アキバ フリーマーケット 同人イベントなどの小ネタ中心
インディペンデント通信社南町支局
■ハルヒの山荘に行って来た■
2009-10-28-Wed  CATEGORY: 趣味とか

「群馬 湯の小屋温泉 旅行記」

一泊二日で友人と群馬県の谷川岳にほど近い湯の小屋温泉に出かけた

そもそもは「亜詩麻」「焼きカレー」を食べたいというのが動機だ
そこで良い季節に連休をとってくれた友人E波さんと関越道を北上して群馬の山奥、水上を目指しました
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現地への到着は昼頃とベストタイミング。編集長は「ソーセージ焼きカレー」E波さんは野菜とソーセージの入った「オリジナル焼きカレー」を注文。平日の昼で雨模様にもかかわらず店内には10人近い客がおり、食欲を刺激する美味そうな匂いが漂っています

ほどなく注文の品が到着
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3種類のソーセージが入った焼きカレー。カレーライスに生卵を落とし表面をチーズで覆ってオーブンで焼いたのが「亜詩麻」の名物「焼きカレー」。熱々です

美味いが熱い。熱いが美味い
あっという間に食べ終わってしまいました。はるばる遠征してきた甲斐がありましたね

さて今夜の宿「ハルヒの山荘」に入るのは16時を予定しているので水上温泉をそぞろ歩きます
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画像左から
駅前にこぢんまりと佇む簡易郵便局と、尋常ではない雰囲気が漂う「食堂フライパン」
ちなみに編集長はこの簡易郵便局で来春の「コミケSP」の申し込みをしました
ギリギリすぐる
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JR水上駅の素敵な連絡通路
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懐かしい「森永牛乳」の宅配箱と防御力が高そうなビル
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駅前の土産物店にあった「谷川岳・高級・記念バッヂ」

駅前に並んだ土産物店の全てで何か一つ買い物をするという無意味な目的も果たし、群馬銀行近くの店で「上州名物焼き饅頭(餡なし)」も食べて満足
水上駅前から出発した
欲を言えば以前、新潟で入った「30年前から時間が止まったような土産物店」を見つけたかった

「湯の小屋温泉」は水上温泉から山奥へ小一時間ほど走った先にあります
車道の脇に日本猿の姿を見たりしながら進むと奈良俣ダムの少し先に「湯の小屋温泉」に属する数件の湯宿がありました
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そのなかの1軒が今日の目的地、ハルヒの山荘ならぬ「葉留日野山荘」です
ここは廃校になった木造の小学校を改造して作られた宿で「日本秘湯を守る会」のメンバーでもある、由緒と風情を兼ね備えた素敵な宿です
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巨大なメタセコイヤの木と宿の温泉別棟
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帳場前の様子
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1階の廊下。入り口付近から談話室の方向と反対側の階段、食堂入り口付近
元が小学校だったらしく1階は扉の高さが低い。2階の客室は後に増築したようで、そのあたりは普通になっていました
ちなみに「何か写っています」といった報告は無用
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客室扉前にある明かり。食堂入り口にあるメニューボード
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1階の奥にある「談話室」朝の撮影。テレビの右横のあるのは本物の薪を燃やす暖炉。冬になってここに火が入れば、さぞ素敵な雰囲気になるでしょう
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談話室備え付けの書棚。一般向け小説類と児童図書類。古い
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しかしこういった本があるから油断できない
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部屋にて。夜のお楽しみにと買っておいた「少女ファイト」最新刊と「大阪万博」。奥のボトルは知人から貰った久米島の5年もの古酒「久米仙」
…しかし肴を買ってくるのを忘れたのだった…orz
となりの見苦しい粗大ゴミは古酒を抱えて小町の船に乗っている編集長

別棟のお風呂は画像がありませんが、編集長はHPの写真を最初に見たとき4人も入ればいっぱいになってしまう狭い浴槽だと思った。窓の大きさから判断したのだけど実際に行ってみたら窓自体が激しく大きいためスケール感が狂っていたのだと解った。10人以上は余裕で入れる大きさです。湯は熱め。源泉流しっぱなしの贅沢なお湯でした
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翌朝7時半から食堂で朝食。学校時代には講堂として使用された部分を食堂に改造したと。隅にピアノが残っているのが名残。高い位置まである窓のおかげで明るく朝はとても気持ちがよい
091028j朝食のメニュー
炊き立て御飯
近所で収穫したナメコのみそ汁

〜ものすごく美味しい
厚焼き卵とインゲン豆のゴマ和え
胡麻豆腐
蕪・ニンジン・梅の漬け物
湯葉の山葵添え
切り干し大根
鮭の塩焼き
ワカメともやしの酢の物


これほどキチンとした朝ご飯を食べたのは何年ぶりだろうか…




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「葉留日野山荘」は山の奥まった場所にあるため夜は県道下にある渓流のせせらぎだけが聞こえてくるような落ち着いた場所です。裏手には教会があり地域の人の他にも各地から人が訪れるとのこと。学校の校舎を改造した建物も面白く、湯に浸かり、土地の物をふんだんに使った御飯をいただき、夜は早く寝る…日頃の人間関係に疲れた人、とにかく静かな場所で過ごしたい人、こういった人にはとてもオススメできる宿です編集長もまた是非訊ねたいと思いました

●今回のお土産●
091028mm左上から「一口栗羊羹・2個」「茶饅頭・酒饅頭の詰め合わせ」「紙パック入り豆腐・2個」〜「飲むヨーグルト」タイプの豆腐製品かと思いましたが、さにあらず。豆腐そのものが紙パックに封入されている森永乳業の宅配専用製品でした。珍しい
「湯あがり堂サイダー」小さな瓶が可愛い
「こんにゃく餅」隣室に住む左官屋さんに
「缶酒・尾瀬のあわ雪」アキバでよく話をするハードゲーマーに捧げる
「山芋蕎麦」下の缶は「なめこ」の缶詰
一つ210円で来年の秋まで保存が出来る。最後の小さな三角形状物体はカフェに置いてあった砂糖。懐かしい三角パックに感涙

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■朝起きたらPCが…■
2009-10-24-Sat  CATEGORY: 趣味とか

「動かないのでお昼はハンバーグ」

PCが起動しない
でもってビープ音が激しく鳴っている。昨日、ケースを開けて中の掃除をしたのだけど、その時になにかやらかしたのかもしれない
BIOS画面を一通りチェックして、特に異常がないようなので再起動。一応起動に成功したけど今度は終了時に「プログラムの終了」メニューが延々と繰り返されてしまいダメっぽい。再び再起動して、なんとかネットに接続し「ビープ音」の正体を検索したら「モニター、又はVGAの接続不良」が原因らしい。なんでも検索すれば答えらしき物が見つかるから助かるが、サブ機も無いのにネットに繋がらなかったら恐ろしいところだった。ますますサブ機の必要性を痛感した。ネットブック買うかなあ…

背面の接続などを締め直して、念のためにCドライブのエラーチェック。これに1時間ほどかかる。終了後、何故かいままで「CD−ROM」と表示されていた「DVDドライブ」が正確に表示されるようになった…orz

さて、この様なことがあると色々時になる部分も出てくる。BIOS画面を見ていたときに初めて気がついたのだけどSATAを入れているのに「IDE」扱いで動いている。なんかもう凄く損をしたような気分。「AHCI」で認識して頂かないとせっかくの性能が充分に活かされないことになる。この点は今まで遊んでいたPCゲームにも影響があったと思うのだ。ところが調べるとPCを完成させてしまった後では「IDE」から「AHCI」への変更は簡単ではないらしい。悩ましい…

自作機の8600GTを換装しようかと考えており、なにより消費電力のことが気になるが、とあるページの記事では「クロシコ8600GTLP」の最大消費電力が41Wとか。ところが比較的新しい210系列のグラボの中に最大で31Wと書かれている製品もある。いささか気分的に疑わしい気持ちになるが数値が正確なら換装によってサウンドカードを増設できる可能性も出てくる。つまり8600GTのおかげで電力的に余裕がない状態なのですね。アキバのSHOPの中の人に言わせると「超ギリギリっぽい」

他にもCPUファンの自動制御機能を無効にしていたのに気がついた。電気代を浪費していたのだと思うと悲しい

今回のトラブルと関係ないと思うが、昨晩PLAYしていた「カンパニーオブヒーローズ」でCPUの独軍が何回潰しても無限ループのような回数で88を復活させるから、いつまでたっても終わらせられず、しまいにはブチ切れた。P足りなくなるだろうJK

そんなこんなで今日はまたしても明治公園に出かける予定だったのだが朝からPC対策にかかりきりで昼飯も15時過ぎにようやく食べられた。ちなみに昨日、井の頭公園の向こうにある肉屋で買ったハンバーグ+豆御飯+ハモニカ横町の漬け物屋で購入したキュウリの糠漬け+豆腐・蕪の葉っぱ・油揚げのみそ汁(白味噌)というメニュー。今週はネタもへたくれも無かったのでこれぐらいしか書くことがない

週明けに「大阪万博」でも買ってこよう

●最近のいろいろニュース●
「ジーンズメイト24 アキバ遊び館」内覧会開催! 「アキバをファッションタウンにする」
余計なお世話だ!!
「ヲタの聖地」とか「PCの街」「日本一の無法地帯」がアキバの特色とは思わないがファッションなんぞは他でやれ。買い物の選択肢が広くなるだけならありがたいがアキバを日本のどこにでもある特徴のない繁華街にされても困る
ついに発売!あずまんが10周年記念本!
>件の大阪本。というか300ページか…
ELSA GLADIAC 210 LP DDR3 512MB
>件のグラボ。長さも現在の製品より1センチちかく短くなるから良いなあ
LineageII「エルフ」(オーキッドシード)
>透明感のある繊細な作品で有名な「植物少女園」の石長櫻子さんが原型を手がけた。日本人の思い描くエルフの究極なイメージですねえ。買い
『米沢嘉博記念図書館』が10月31日開館
>建物の外観だけ見たら「東京デザイナー学園」の隔離校舎を思い出して…orz
初期のコミケカタログを見に行きたい
マンファの海外進出を支援するニダ!
「軒を貸して母屋を盗られる」 アノ国の真骨頂発揮 (;^ω^)…キメェ
民主指摘の「ムダ事業」、こっそり概算要求
>〜別の項目に潜り込ませる形で要求した事例もあった〜
圧勝ですからナニをしても良いのです。民意ですから(笑)
天皇陛下のお言葉に岡田外相が意見
>圧勝ですからナニをしても良いのです。民意ですから(笑)その2
コンビニ弁当が売れない、なぜだ!!
>パスタ以外は10年くらい買ったことがない。高くて不味いから。パスタも高いけどね…でも昭和食堂の280円弁当も怖くて買えん
「AED講習会詐欺」に注意しましょう!!
>アキバの駅前で募金していた連中は集めた金をどのように使ったのか気になる
それと求人情報誌に「AED売り込み営業」の募集が出ていて成約1件につき5万円から7万円の成功報酬を支払うと書かれていて驚いた。「社会貢献」の名前を使ったボロイ商売っぽいね
「偏向報道」抗議者に「不問」求める 訪台のNHK番組関係者
>火消しに必死だったと(笑)犯罪行為の自覚があるらしいのはお笑いだな
中国が米国を「絶命させる」電磁パルス兵器を開発か? 台湾報道
「ルサルカ」を思い出した人、手を挙げるように。ハイ
米特殊作戦軍、『プラズマ・ナイフ』の実地試験を完了
>なんの事かと思ったら医療用最新器具の話だった。20年くらいしたら家庭用の製品も買えるようになるのかしら。そしたら堅くなった爪の手入れが簡単になって良いかも
沖縄 古民家ステイの旅
>オフシーズンに是非とも試してみたい
ねんどろいど 海上じえいたん
>じえいたん本人はともかく、リアカーが欲しい
任天堂の「マジコン潰す」宣言で閉店→再び開店したマジコン屋に「警告」完全閉店へ
>たぶん年明けにはオータムリーフの前で営業していると思うよ
朝鮮総連、日教組、民主党、マスコミの香ばしい繋がり
〜1996年9月、韓国で起きた北朝鮮武装兵上陸事件では、特殊工作員26人の掃討に韓国兵最大約6万人が約1か月半も動員されたほどだ〜
日本海の警戒網が緩くなるとこれどころの騒ぎでは済まなくなるかもしれない
また、中山成彬元文部科学大臣と伊藤玲子さんの対談も興味深い。自分の学生時代のことを思い出しても「日本は素晴らしい」とか「日本の将来は明るい」といった言葉を教師から聞かされた記憶が全くない。マスコミや出版、放送によらない情報を豊富に得られるようになって初めて気がついたことが、どれほど多かったことか…考えると恐ろしい
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■怪しいDVD来た■
2009-04-30-Thu  CATEGORY: 趣味とか

「古くて安くて面白く…ないか?」

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通販で買ったDVDがキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!

主に広島在住の人にしかダメージを与えられないカルト映画ですね
少し前に amazon の「オススメ」に表示されるようになってから気になって、アキバのショップを探し回った
ところが石丸のソフト1あたりに行っても置いてなく、不思議に思いイロイロと調べると小さな会社が自社通販している一般流通に乗っていない製品だったのですね

ちなみに販売している会社がここ 「閑刻メディア」

自分が購入した3作品の他にも、わけの分からない怪しい作品が、これでもか!と並んでいます。好き者には堪りませんね

さて肝心の3作品について。画像左から

「原始獣レプリティカス〜冷凍凶獣の惨殺」DVD・日本語字幕有。1350円
>1961年にデンマークで制作された本格怪獣映画。制作された年代を考えると、かなり気合いの入った映画ですがポスターの凄さと反比例するミニチュア怪獣のショボさでカルト特撮マニアに人気?。ポスターを見る限りではサンフランシスコが襲撃されているように見えるが、舞台はコペンハーゲンです

「惑星アドベンチャー〜スペース・モンスター襲来」DVD・日本語字幕有。900円
>1953年制作のアメリカ製SF映画。超古典的名作でいいかな?「アッカーマンのSF博物館」を読んで以来、1度は見てみたい映画であったけど機会がなかった。子供の視点から見た異星人の侵略を描くシリアスな内容でパッケージにも描かれている球体に入っている宇宙人と無表情な奴隷ミュータントが子供心に悪夢のような印象を感じさせた

「クロノス」DVD・日本語字幕有。900円
>1957年制作のモノクロ映画。侵略をテーマにしたSF映画のなかで一際異彩を放つ作品。四角いビルのような大きさの巨大な機械が外宇宙から飛来して世界中からあらゆるエネルギーを吸い取り始める。自らの惑星の資源を使い果たしてしまった自制心と計画性が欠落した異星人が「もう無いの?じゃあ、ある所から奪えばいいんジャマイカ!」というチンピラ的な発想でエネルギーを吸収する機械を送り込んできたのだ。地球やばい!

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ヽ|・∀・ | ノ カシャーンカシャーン
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まじでこんなヤツが出てくる

3作品のなかではやはり「クロノス」のインパクトが抜きん出ていた。もちろん面白かったという意味ではないが…

古いモノクロ映画の古典作品が500円とかで販売されているのを見かけるようになって久しい。これらの作品も同じ流れで販売が決まったと思われるが、とにかくありがたい

●最近のニュース●
「われわれの敵がい心が爆発すれば…」 北、日本の先制攻撃論に反発
>数年前から爆発しっぱなしじゃないか?
クリント・イーストウッドに旭日中綬章
>イーストウッドは大好きな監督兼役者だが、これはよくわからん…
ドアを開けると3メートル以上のワニがいた
>恐ろしい (((( ;゚Д゚)))ガクガク
中国核実験で19万人急死、被害は129万人に
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■WATCHMEN 見てきた■
2009-03-28-Sat  CATEGORY: 趣味とか

「喜劇役者が死んだ日」

本日、3月28日から「WATCHMEN」の劇場ロードショーが始まりました
裁判やらナンやらで日本での公開が危ぶまれたこともあり、先ずは無事に公開されたことに感謝しますよ

自分が見に行った場所は新宿3丁目の「新宿バルト9」上映開始は午前9時50分
この付近に(昔、アニメポリス・ペロがあった場所)こんな小綺麗な劇場が出来ているのは知りませんでした。しかしこの劇場は少々面倒なシステムで、前売り券を買ってあるのにそのまま入れません。ビルの9階にあるチケットカウンターにて席の指定をしなければなないのですね
初めて入る劇場で座席図面だけ見てどこに座るか決めなければならないのは不親切と言わざるを得ません。あまつさえ、席の変更を受けつけてくれないんですからね!少なくとも経営者、もしくはシステムを考えたヤツは自分では絶対に映画なんか見に行かないのだろう。魔女のバーさんに喰われろ!!

それでも3つのフロアに9つの劇場が収まっているミニシアター系の劇場で、トイレは広く清潔。飲食のメニューはかなり豊富で、ちょっとしたファーストフード店のような商品数があります。上映前のCM放映とかがなかったのが良かった。館内が全面禁煙なのも好感が持てます。それとも最近の映画館はどこもこんな感じなのでしょうかね?

肝心の映画がどうだったかと言うと…

「娯楽作品」としては良くできた楽しめる映画でヒーローとかアメコミとかに興味がない人でも充分に楽しめる映画でした。原作のコミックをかなり忠実に映像化したので少なくとも前半に関しては原作のマニアにも文句のつけようがないかと思います

ただし音楽は最低でした
ヒットしたポップスとかロックなどは多くの映画で使われるため、曲が他の映画の印象を想起させることが多々あるので、ごく小さく背景的に使うならともかく大音量で重要な場面に流すのは制作者のセンスを疑います


さて、以下ネタバレなので注意




GOOD!

冒頭のブレイク殺しは迫力満点!
多少やり過ぎな感じもしたが観客を強引に引きずり込む印象的な導入部だった
●ロールシャッハの不気味な声とコバックの素顔は複雑な人物像をよく表していた
また、途切れなく変化するマスクの模様は生き物のようで気味が悪いこと!
同じく、コメディアンの再現ぶりは素晴らしい。とりわけベトナムでのシーン!
●アイアコッカ会長(笑)
●初代ミニッメンの追憶シーンと彼らの悲惨な最期は胸が痛んだが、きちんと映像化してくれたことはありがたい
全体的に、あの複雑なストーリーをよくまとめてあったと思う
下に書き記す変更点を除いては

BAD!

●キャプテン・メトロポリタン…ガン無視。ちょっと悲しい
●ホリス・メイスンも冒頭以外に登場しない
彼の死は「ミニッメン」の終幕として重要だと思うがなあ…
●角砂糖も忘れているぞ!ロールシャッハのトレードマークだろうが
コメディアンが戦時中の自分の振る舞いを「戦争」のせいだと語ったのは納得がいかない。ものすごく不満だ
●ママ、派手過ぎ…どこのマダムかと小一時間…うらぶれた感じが皆無だた
グロシーン、多すぎる。力点はそこじゃないだろう
●ロールシャッハがヴェイトと会話するシーンが無かった
彼が唯一認める人物としてのブレイクの重要性が欠落した感じ
●SEXシーンもあんなにイラン
ヴェイトのペット、ブバスティスの存在意義が無くなっている
ヴェイトが遺伝子操作研究に大金をつぎ込んだ設定が無かったことになっているので、原作を読んでいない観客には、ブバスティスがコス着せた虎に見えたんジャマイカ?
●ヴェイト…ロールシャッハとナイトオウルを殴りすぎ
映画の見せ場として仕方ないとも考えられるが、ヴェイトが権力やパワーより、明晰な頭脳と鋭敏な判断力、そして未来を予測して立てた長期計画を重んじていた設定が損なわれた気がする
●そして、エイリアンのDR.マンハッタンへの置き換えは…
個人的にシナリオの最低の変更点だったと思う
確かに2009年での映画化として考えると、あのおぞましい化け物を画面に出すだけで失笑を買いかねないのは認める。また遺伝子研究の進歩から、(劇中の年代でも)化け物の死骸を調査することによって、地球外生物ではないことが明らかになる可能性を考慮するとシナリオの苦労は想像に難くない
しかしヴェイトが「地球外生命体の侵略」という脅威を全世界に信じ込ませる必要性から「世界中の、どの国のどんな宗教に属していても、教養のある無しに関わらず異形に見える」架空の生物を創造したのはとても重要なことだ
50年代の低予算映画に登場したモンスターだって、暗闇から突然現れたらどれほど剛胆な人物でも驚かせることが出来るだろう。アホみたいな姿をしていても大衆がそれを指さして笑えるのはスクリーンやテレビ画面の向こうにいるからにすぎない
その意味からも、大胆すぎる造形の化け物を実際にニューヨークの真ん中に出現させて300万人を道連れに爆発させるというヴェイトの計画は「大きなウソほど人に信じさせやすい」という考え方を極めて大胆に進めたモノだったから説得力があったと言えるのだ
だから「ヴェイトがエイリアンの侵略を演出する」プロットを「DR.マンハッタンが人類へ宣戦を布告した」という形に変えたのは無理がありすぎる。東西の主要国が一斉に首都への壊滅的な攻撃を受けたのに、アメリカだけ首都への攻撃を免れた結果と、DR.マンハッタンがアメリカの国策の元で活動していた事実のある限り、「アメリカが一つの大都市を犠牲にして世界をペテンにかけた」と結論されるのがオチだ
そもそもモスクワが壊滅してはクレムリンとの停戦交渉も難しかろう
南極でDR.マンハッタンが再生したあと巨大化してヴェイトを捕まえようとしたのは、彼の心にも一握りの感情、怒りが残っていたからだと思うのだが、原作で惨劇の結果を知ったときに冷静に評価できたのは彼自身、DR.マンハッタンが計画に関与していなかったからだ
だが映画では惨劇、それも原作の数十倍の規模の全世界的な攻撃の責任がヴェイトによって彼に負わされたにも関わらず原作と同じ対応をしているのは不自然に感じる
いいのか?ジョン?
●最後に無理矢理ハッピーエンドを演出するためにDR.マンハッタンとローリーをキスさせたのは田舎芝居じゃ

原作を読み返したせいで五月蠅くなったが個人的には吹替版が収録されたDVDの発売を心待ちします

●最近のニュース●
アキバまんだらけオープン1周年祭。開催
>新宿で映画を見た後で出かけたからどのフロアでもレア商品が軒並み売り切れてた
3階の怪獣の本が欲しかったなあ…
あと「リサイクルショップ・なごみ」の買い付け担当者(「とら」の6階に毎日いる)が25万円分の精算を現金でしていた。いくら近所だからといって熱心過ぎだろ
全然もてないから二次元の世界に行くことにした
>展開があまりに読めないのでわくわくして…頭が痛くなった
ロシアのミグ製造工場の様子
>とても最新鋭の航空機を作っているようには見えない。のがイイ
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■中古同人誌専門店が無かった時代■
2009-03-25-Wed  CATEGORY: 趣味とか

「中野の4階でしか中古同人が買えなかった」

老人の昔話なので興味のない人は華麗にスルーしてくれ

20年ちかく前…自分が吉祥寺で独り暮らしを始めた頃、週末の土曜と日曜の朝は6時頃にアパートを出て中野のブロードウエイビル4階の「まんだらけ」?館(現在のマニア館の場所だが当時の店舗名を思い出せない)シャッター前に鞄とか旅行会社のパンフレットを置きに行くのが習慣だった

なんのためかと言うと開店時刻での順番を確保するためだ

今でも秋葉原辺りではパーツショップの特売で似た光景が見られるが、競争が激しいので荷物が無くなったり、そもそもパンフとか新聞を置いといても誰かに捨てられてお終いになりかねない

でも当時の中野では鞄や新聞が開店直前での自分の位置を確保してくれていた
まあ呑気な時代だったとも言える

そこまでして一番に入店する必要があったのは…

当時の東京で
中古男性向け同人誌を定期的に販売している店が
他になかったからだ


「けんちゃん家の漫画塾(現在のK−BOOKS)」が巣鴨に開店する前だからね

正確に言えば神保町の古漫画専門店が少量を扱っていたように記憶しているが、店頭在庫が無い時が多かったと思う
それに比べて、中野の「まんだらけ」では週末になると、ほぼ必ず新入荷の中古同人誌が販売されていたから熱心なマニアが必死になるのも無理はなかった

とは言っても1度に販売される数はたかがしれている
木製の箱(これは良く憶えている)に入れられた、僅か10数冊から50冊程の同人誌に、開店を待っていた10人以上のマニアが群がるから熱いなんて言葉では言い表せない
文字通りに奪い合いになったこともある

「スタジオかつ丼」の本とか入っていた時には、3・4人が同時に掴んで鬼気迫る表情で睨みあいになったのも良い?思い出だ
今でも人気のあるサークルだけど当時の人気は半端ではなかった
進行中の商業連載を持つ人気漫画家が自キャラのエロ同人誌を作るなんて、漫画界の歴史が変わるほどのインパクトがあったのだよ
幕張メッセをパニックに陥れた「裏アウトランダーズ」の件も断片的ながら思い出せる
自分も並んだからね

話が逸れたが、少量の販売物に大勢が群がれば買い方そのものが酷くなる
持てるだけの同人誌を一気に抱え込んで不要な本だけを周囲で注視している他の客に放出する…
なんて酷いこともごく普通だった
だから先頭から3人くらいまでがデッドラインだったのだ
「早くその本を手放せ」とか「それを買うなら帰り道に気をつけろ」なんて無言の圧力が店内を飛び交った

その後、「まんだらけ」の拡大と共に同人誌の扱い量も増加し
4階の箱(50・60冊程度)から

3階の本店棚片隅(100から150冊程度?)

4階玩具店舗棚(現在の「変や」)で200冊以上と増えていった
苦労したと言うには語弊があるが、東京ですらこの有様だったから、地方ではファンはどうしていたのか不思議だった。今でもよく解らない

ここまで書いてきて実に非道い話だと我ながら思ったが、悪い話ばかりではない
当時、同じように4階に並んだ常連の中に、現在でも良好なつきあいのある猛者が何人も残っている。自分はヘタレだが彼らは「よく訓練されたヲタ」を凌駕した超人として現在も同人イベントに様々な立場から参加している

こればかりは「まんだらけ」に感謝しているところだ

それにしても、当時ですら同人誌は膨大な量が発行されていたのに、中古としての市場が存在しなかったので廃棄された物がどれほどあったかと思うと残念な気持ちになる

タイムマシンがあったら当時に戻って、買い取り広告を雑誌に載せたいよ
手放してしまったのに読みたい本がたくさんあるから


余談になるが、新宿にあった「フリースペース」のことも頑張って思い出そうとしているのに、なかなか思い出せない。よく出かけたのになぁ…

●最近のニュース●
庶民の善意で豪華ビルを建てる日本ユニセフの慈善精神
>みなさんご存じの、あの「日本ユニセフ」ですね
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