アキバ・フリマ・同人イベントなどの小ネタ中心
インディペンデント通信社南町支局
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
■二宮ひかる 新作速報 YKアワーズ9月号■
2006-07-28-Fri  CATEGORY: 書籍

「Yujin 英国メイド物語エマ とか」

先の「OURS+」に続いて新作の読みきりです
060728A
「打ち上げ花火」
雑文ライターのミツコさんと出会ってしまった心太郎
彼女を追いかけて上京した心太郎は慣れない職場で四苦八苦しながら
なんとか彼女の心を開こうと頑張るが…

「OURS+」の話がややダークだったので方向性が気になっていたのですが
比較的に以前の「職場恋愛モノ」に近い軽いノリのお話です

●本日のアキバ色ぽ状況●
先日からフィギュア関係者の注目を集めている「海老セイバー
昨日のうちに 店頭販売分全滅 と聞いていましたが
やはり各店の店頭はご覧のような張り紙ばかり トホホ
060728G 060728H

息消沈して巡回していたら…
060728E 060728F
「アルター」黒セイバー突発価格2980円
昨日発売になったばかりなのに何があったんだ「宇宙船」

060728I 060728J 060728K
「カレン」の展示見本 結構 大きいな「MAP4F」
真中 再版でたようです「山猫」店頭に7個「武器屋ラジ館」
季節外れの福袋 正月なら買うのに「海洋堂ショールーム」

060728L
フィギュアではないけど「裸エプロン屋」のセール
大阪のSさんは 美味しくないとかのたまっていたなあ

060728M
「Yujin」英国冥土物語エマのパッケージイラスト
森先生のことだからきっと中にも描下ろしがたくさん…ない
しかも2つ買って「嫁ぎ遅れ」さんが2つ…orz
060728C
俺なんかじゃ眼鏡のメイドさんとか望んではいけないのか…
060728D

ヽ(`Д´)ノ

●本日の色々ニュース●
『Fate/stay night[Realta Nua]』プレステ2版のキャスト公開(ファミ通com)
>衛宮士郎:杉山紀彰/遠坂凛:植田佳奈/セイバー:川澄綾子/間桐桜:下屋則子~
夏コミ『キミキス』先行販売グッズ情報(ファミ通com)
>また目覚まし時計が凄いことになるのかな…しかしこの「神風扇子」は…
「鉄道むすめvol.3」彩色済みサンプルが公開(とれたてほびーちゃんねる)
>あさぎ壌が微妙にSFチックですね「火星定期便」の添乗員みたいな感じ
コスプレを集めてバトル DS版「ネギま!?」新作(GAMEWATCH)
>筆者はプレ画面に「忍」の中の人がいないのでご立腹です
こんな件名でメールを送ってはいけない(GIGAZINE)
「主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました」こんなメール貰ってみたいわ
Firefoxの拡張機能を装うスパイウエア「FormSpy」(MYCOMジャーナル)
>クレジットカードや銀行の口座番号などの重要情報を収集して送信する
スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント2
■大石まさる「水惑星年代記」■
2006-07-26-Wed  CATEGORY: 書籍

「+俺と悪魔のブルーズ③」

●本日の新刊コミック●
「水惑星年代記」大石まさる/少年画報社
060726a 060726b
「日本で一番 傍にいて欲しいお姉ちゃん」を描く作家 大石まさるさんの新刊 前作の「ピピンとピント☆」までのアウトラインのくっきりした太い線から叙情的で繊細な画風にバトンタッチして版型まで大きくなりました
宇宙に人類が進出した時代を背景に地上でそれほど昔と変わらない生活を営む人々を描いた読むと気持ちが澄んでゆくような作品集 南の島の民宿に行きたくなるよ
今までの子供か それっぽく見えるキャラクターがメインだった世界から 登場人物の目線が少し高くなったので画風の変化も意識的に変えたのでしょうが好感度UPです
個人的には18禁作品も描いて欲しいが(昔のアレは忘れて) それをしないのが大石さんのポイントだとも思う

今回の帯にYK系作家さん達の推薦のコメントが載っていて

「大石先生 活きる力をありがとう」才谷ウメタロウ
「いーなーオビ付き」宮尾岳
「大石センセの描くコの 清楚なエッチさが大好きです」竿尾悟


~みなさん正直だったりして微笑ましい…おや?

「嫁にススめられて今では僕の方がハマっています」小野寺浩二

嫁 いたのかよ!!

…あんな…あんな漫画描いているのに…嫁がいるのか…(泣)
とか涙ぐんでいたら気がついたのだが
ものすごく小さな字で「いねえじゃん!(担当)」と書いてある

正義は勝つ 漫画の神様ありがとう

「俺と悪魔のブルーズ③」平本アキラ/講談社
060726c
「アフタヌーン」で一番楽しみにしている作品
今月号の番外編はなんだったのでしょう…
閉鎖的な隔離社会を舞台にした物語~「ウイッカーマン」みたいな世界が好きで映画や小説でも良く見たり読んだりするのですが この物語もそんな狂気の世界で進行している 「山狩り」の続きがどうなるのか気になって仕方ない
話変わるけど アフタヌーンコミックスの「ワイズマン」が古本屋で全く見かけないのは何故ですかね?

●本日の色々ニュース●
ネギま!の超さんの使った未来技術① (GIGAZINE)
>ではないかと思ったよ「空気中に映像を投影する技術」
部屋の中に出没する謎の生物(変人窟)
>ネタにしか思えないが…7月27日分の下の方の画像
黒セイバー”ドレスVer.”を出荷(アルター開発ブログ)
>明日か明後日に店頭に出そうだな…
「ゴッドファーザー」PCゲーム版が8月3日発売
>店頭のデモも以前より先までPLAYできるようになったのだけど
冒頭の「チンピラMISSION」が店主を恐喝するとかそんなのばっかでワロタ
「MEGAMI MAGAZINE」アメリカでも発売
>ピンナップは同じなのかが重要だが…
女の子が変身して活躍する好きなアニメランキング
>1位はやはり「セラムン」か
ページトップへ  トラックバック0 コメント2
■よつばの読書会 雑感■
2006-07-24-Mon  CATEGORY: イベント

「次回への期待と要望」

昨日の続きであります

すでに自分を含めて レポ がいくつかUPされているようです
全体的に好意的で楽しんだ様子が伝わってきます
参加者の善意とモラルを信じて開催を実現した主催者の決定に
惜しみない拍手を贈ります

自分も多くの発見と出会いを得ることが出来て次回への期待がいや増すばかりですが 目に付いた問題点をあえて指摘させていただきたいと思います

以下に書くことはあくまで一人の参加者の視点で見たことなので異論も当然あるでしょう
また主催者であるkokkuriさんが あえてそれを許したのかもしれません
理解していただきたいのは改善できると思われる点への提案なのです

●荷物を展示スペースに持ち込ませないことは徹底すべきでは
~実際にカバンやトランクの類を持ち歩いている参加者が複数いた 次回の開催があれば参加者の増加が予想できるが そうなると良からぬ思惑をいだいた歓迎されざる人物の来場もありえる 今回のように「希少本」を勇気を持って参加者の手に預けた提供者の英断を踏みにじらせないために本を隠したり持ち出せないような環境を徹底するべきと思う メモやノートと筆記用具ぐらいは問題無いがそれ以上の物品は展示スペースへの持ち込みを制限するのが望ましい

●本の取り扱いに関して参加者への注意を強化する必要
~会場内を観察していると展示されている本に肘をのせている人が複数見られた 粗雑に扱う様子もいくらか見られました もちろん悪意と断定したいのではない 読むのに夢中で無意識の行為なのだろう だが本を提供してくれた人達に対して礼を欠く行為と言わざるをえない 重要文化財のように扱うわけにはいかないだろうが機会を与えてくれた提供者に対する「読ませていただきます」という気持ちは重要だと思う それで具体的に対応策を考えた

テーブルの椅子に面した端から15センチくらい範囲に「赤」や「黒と黄色の帯模様」の紙を張り展示する本をその部分から手前に出ないように置く つまり最初から肘を置けるスペースを確保しておいて同時に視覚的に参加者への注意を促するようにする それでも展示されている本は乱れてくるし注意事項を忘れる人も出てくるだろう これは最終的には主催者サイドから会場内を定期的に巡回して参加者の注意を喚起する必要があるだろう

●携帯電話はマナーモードにしてもらう
~あの静かな会場では着信音は心臓に悪い 次回が変な着メロ自慢大会になっては困る 当日も参加者にウケていた場面もあったが そんなことは別の場所でやってほしい

●高額本や希少本にはビニールカバーをかけてほしい
~提供者が「たいした問題ではない」と考えるかもしれないが 読ませていただく立場としては汚れをつけたりしないか気になる 間違いも起こるかもしれないし あくまで要望の範囲です

以上の4点に関して次回開催を検討する際に留意していただけると幸いです

さて ここからは「次回がより楽しくなる」かもしれない?個人的要望です

●飲食スペースの為にお菓子やドリンクを持ち寄ろう
~今回もおそらく主催者が用意された物だと思うがいくらかありました 金額上限を設けて(ドリンク+菓子類で500円以内とか←遠足かい)呼びかける もちろん強制ではないけど色々集まると思います 休憩スペースでそれらを自由に飲食できれば見知らぬ参加者でも会話の糸口になるかもしれない 情報交換を円滑にするために この点ではウケ狙いも悪くないだろう(納豆チョコとか)
手を拭くためにティッシュも置きましょう

●アンケートを実施するのはどうでしょうか
~ベストなど集計するのも良いかも 評判の良い本はHPで発表しては?

●不要同人誌の交換会
~これも希望者に不要な本を持ち寄ってもらう 最近同人専門店に買取を拒否されることが多く 手放さざるをえないのに資源ゴミにするのは悲しい 必要とする人の手に渡るのが望ましいが 代わりに自分の好きなジャンルの本とでも交換できればなお良い

そこで交換会です

今考えている限りではこんな感じで進めるのが良かろうかと思います

①事前に主催者に申し出てもらう その際 自分の欲しいジャンル(ギャルゲーとか)や作品名(ハルヒとか)も申告してもらう

②前日くらいまでにHPでその「欲しい」内容を発表してもらう 交換希望者は他の人の希望内容を考慮して提供する本を選んでくる

③希望者一人に付き10冊くらいを持ってきてもらう(あまり多くても大変でしょう)

④交換レートは1対1に。 10冊提供した人は10冊貰って帰ることができる

⑤希望者が重複した本はジャンケンとかで

⑥当日希望する本が無い場合 自分の本をそのまま持って帰るか主催者に寄付する

⑦交換自体は定められた時間まで(14時までとか) その後に残った本は閉会の時点で残った希望者に自由に持ちかえってもらう これなら最悪 主催者が一人で本の山を抱えて帰る可能性は減るし参加者が会場に残る確率も上がるだろう なにより「交換会」を知らずに来場した参加者に予想外の「お土産」をプレゼントできるかもしれない

こんな感じですか

長々と書いてしまいましたが イベントを楽しみ次回の開催に期待する気持ちは他の人に劣るものではありません 微力ながら協力できることはさせて頂きたいとも思います
何者でもない筆者ではありますが いささかでもお耳を傾けていただければ幸いです

さて…お堅い書き方はここまでにして

●超個人的読書会最高の本で賞●
●サークル名「まんがOB?」軟体生物のお仕事/作者 安達ミチオ
060724a
最初見たときに「ハレグウ」の本だと思ったのですよ タイトルといい表紙の女の子といい
しかし中身は全く違います「少女刑事(9歳)」の活躍を描いたコメディ作品です
月曜日から日曜日までの7つのショートストーリーで構成された謎の「少女刑事」のお話

「少女刑事」は特別な能力はありません 普通の子供です それでも刑事なので様々な犯罪捜査に赴きます

後輩の刑事とペアを組んで殺人現場を調べたりカルト教団を監視したりします
ですが子供なのですぐに眠たくなります(眠気覚ましにコーヒー牛乳必須)
張りこみも五分で飽きます
怖いことは苦手です(泣き虫です)
虫眼鏡で遊んでいて火事を起こしたりします

後輩はご機嫌をなだめる為にお菓子をたくさん用意していなければなりません
それでも何故か事件の解決に力を発揮したりするので署内では優秀な刑事として皆の小さいアイドルです


なんで彼女は刑事なんか勤めているのでしょうか…

彼女は一人暮しです

正確には犬のビアンカと暮らしています

部屋の中はゴミが散乱してコンビニ弁当の箱が散見できます

小さなテーブルに警官だったお父さんと優しそうなお母さんの遺影が飾られています


どうしてこんなことになってしまったのでしょう

本の中ではその辺は語られていません


週末の日曜日 彼女はビアンカと遊園地に遊びに行きます

誰も止める人が居ないので遊び放題です ウハウハです

だけど周りを見ると他の子供達は家族に囲まれています みんな楽しそう

遊園地は楽しかった でも彼女にはそれを分かち合える家族がいません

夕暮れ もう帰らなければなりません 明日も仕事があるからです

駅でなにげに壁の広告に目をやると…壁一杯の南の海の写真です
白い砂浜 青い海に今まさに夕日が沈もうとしています なんて美しい眺めでしょう
彼女の目はその景色から離れられません

まるで宇宙の果てのような遠い世界に感じます

しかし…その瞬間 彼女の体は空間や距離の壁を突き抜けて砂浜に立っていました

ビックリ 言葉も出ません

そこへ近くに住む人々が集まってきます
みんな黒々と日に焼けた南の島の人たちです
彼らはいろいろ話しかけてきますが言葉はチンプンカンプンです
「どうしよう…」
困った彼女は世界共通の一言を叫びます

「イエーィ!!」

数日経過して音信不通になった彼女の所在を心配している警察署みんなの元に1通の葉書が届きますそこには大勢の島の人たちに囲まれて満面の笑顔で写っている彼女が居ました

「しばらくここに住むね!」

こんな内容の本です

自分も同人世界に首を突っ込んで25年くらいになりますか…
もう数年くらいは比較的に欲望に忠実な本ばかり買っていたので
いろんな意味で目も頭も堅くなっていたように感じます

「凄い本だ」「後世に残る作品だ」等と思っても実際にはそれらの本を
本棚に入れたままのことが多いです

「軟体生物のお仕事」は小さい本でした ページ数も24Pくらいでしたか?
それでもこの本を30分は読んでいました
他の参加者の邪魔になりそうなので席を移りましたが 本心ではずっとずっと読んでいたかったです
こんな本に出会えたのは本当に10年ぶりくらいでしょうか…もっとかもしれません
この本を読めただけでも主催者に感謝してもしきれない感じです

ここを読んでいる人 どこかでこの表紙を見かけたら是非読んでみてください
期待外れかもしれませんし 全く感心しないかもしれません
でも たった一人でもなにか感じる方がいたら 教養や文才皆無の頭で上の文章を必死に搾り出した甲斐がありますよ

●どうしても見せたかった●
060724b
「屈強なぐりとぐら」の中身

● 追伸 ●
読書会に「マリみて」のイベントカタログを多量に展示された方に

つい最近 「マリみて」同人に入ったのでとても助かりました
いくつかのサークルの参加履歴やサークルカットを知ることができて
実に参考になりました この場を借りてお礼申し上げます
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
■お薦め同人誌を読もう!よつばの。読書会■
2006-07-23-Sun  CATEGORY: イベント

「みんなこの本を読んでみて!」

●面白い本を読みたい もっと沢山!
●俺はこんなジャンルに興味はない それでも強力にプッシュする本があるか?
●もうすぐ夏コミ 今年は新しいサークルを開拓したい

そんな同人誌に関してアクティブな方々の待ちに待ったイベントが本日開催されました

「よつばの。読書会」

よつばの。」主筆 国里コクリさんの主催で開催された「読書会」はどんな催しか…

「もっと多くの同人誌を読みたい みんなのお薦め本を持ち寄ろう」がテーマです
(違ってたらスミマセン)

前日までに参加を表明した 幾人もの猛者たちのとっておきの蔵書
超大手からマイナー過ぎるにも程があるコピー誌まで 数百冊の本が
今日 東京の品川に集まったのです

それでは順を追ってレポートしていきましょう 今日は長いぞ覚悟してください

AM10時 会場に一番近い京急本線の駅「新馬場」で下車
駅から徒歩3分の会場「品川第一地区センター」に到着です
YO001 YO002
早速 2階の会議室へ向かいます
20畳から30畳くらいの広さの会議室が会場です
受付に「よつばの」の国里コクリさんがいらっしゃいます
挨拶をして会費の200円を払います ちなみに閲覧用の本を持参した方は無料
テーブルを寄せ合った展示台が6つほど 他に休憩用のテーブルと受付があります
自分が到着した10時過ぎくらいには参加を表明されていた方々がそれぞれの本を展示台の上に配置している最中です
まだ開始時間までいくらか暇なので ざっと全体の様子を見て周ります
YO003 YO004 YO005
YO009 YO010 YO011
YO012 YO013 YO014
いきなりこんな本が!どちらも専門店では一万円を超える価格で売られている本です
YO019 YO020
それが無造作に置かれています
他にも良く見るとあちこちに希少本がちらほら
正直言って驚きました こんな本は自分なら決して人には触らせないでしょう
太っ腹と言いますか大胆と言いますか素晴らしいことです
おかげさまで「御茶ノ水」の会場まで行ったのに買い損なった鳴子さんの個人誌をじっくり堪能できました 提供者の方に心から感謝いたします

展示台の上の本の並べ方も自由なのでみんな思い思いの方法で置いています

ジャンルもアニパロから一般創作 やおい系 ミリタリーからサブカル系 資料など多彩です
YO006 YO007 YO008
さて開始時間も迫ったので記録のために一旦会場の端に集まり全体の様子の撮影を行いました せっかくだから自分もパチリと…
YO018

AM10時30分 いよいよ「読書会」の開催です

この時点では会場内に主催者も含めて20名くらいの参加者がいたようです みんなそれぞれ適当な場所に座って読み始めます
最初のうちはいくらか話す声も聞こえていたのですが じきに読むことに没頭してしまい会場内はページをめくったり座り直すときの微かな音だけになりました 時々電話の着信音が聞こえると とんでもない大音量に思えるほどです そのたびにビクッとしてしまいました
YO021
さて自分も目の前の本に集中することにしましょう ここにある本は全て誰かに読まれてなおかつ「他の人に薦められる内容」だと判断されて集まっただけに どの一冊を手にとっても興味深い本ばかりです 中にはネタとして投下されたと思える本もチラホラありましたが 全体のレベルが高いので真面目に読んでいるとあっという間に時間が経ってしまいそうです それで仕方なくある程度選んで読むこととなりました

最初こそ少なかった参加者ですが あとから続々と来場があり13時くらいには40名を超えていたと思います 最終的には50名くらいの参加者が会場内に集っていたことになるでしょうか

ここからは個人的に良かった本を紹介することにします
YO030 YO031 YO032
画像左から
●サークル名「UA」幸福の定義 Fate キャスターさん本
葛木先生とキャス子さんの赤面モノの純愛本 なんという恥ずかしさ!だがそこが良い
●サークル名「小作人列伝」なのるんです なのはギャグ4コマ本
フェイトを除いてアホばかり「なのは」ほとんど見ていないのに面白い 何故だ
●サークル名「憧憬画廊」For my dears オリジナル恋愛作品
綺麗な絵 丁寧な本の造り とても好感の持てる本でした
YO033 YO034 YO035
●サークル名「スタジオた~(狂一郎)」APOCRPHA 怪奇風西部劇
読んでビックリの凄い本 作者を18禁作品でしか知らなかった自分を激しく反省する ここに①~③まで置いてあったがテンポの良い展開 描き込まれた熱いキャラ 登場人物の信じがたい過去 そして一瞬たりとも目の離せないアクションシーンなど ぬるい商業誌の作品が束になっても敵わない 誉め言葉も思いつかぬ超強力な作品 これに匹敵する作品はアニマルに連載された「ブラスナックル」しか思いつかない 狂一郎先生 恐るべし
●サークル名「Pinsize」だいすきトモエ ローゼン本
巻頭の雛苺マンガ 必見一発昇天確実の激プリです ページの向こうに天使が見える
●サークル名「東京ジルバボウイズ&ユバシリカステン」マリみて 祥子様本
危険…とんでもなく危険な本 4Pほど見せられて「続きを読みたければ…」と脅されたら あの チャーチルだって言いなりになる水爆級の破壊力を持つ 激ラブ本 ネコ祥子の可愛さは反則どころの騒ぎではない 最優先探求指令発令!
YO036 YO037 YO038
●サークル名「黒潮物産」御主人様ボンバイエ
この人の本は読むたびに窒息しそうになる モンティパイソンのギャグ爆弾かよ 1年くらい見に行かなかったらこんな本を出していたのか
●サークル名「むしりんご」war guilds rests④ ラグナ本
これは使えます!アコライトさんの陵辱本 Hもしっかりで し返しもバッチリ アコちゃんがんばれ
●サークル名「エレキ天国」蟷螂戦記②
ムシキングなんか屁みたいに消し飛ぶ ド迫力昆虫バトル漫画の傑作 「北斗の拳」がそのまま昆虫になったような熱い「漢汁」が弾ける 昆虫版「男達の挽歌」か
YO039 YO040 YO041
●サークル名「たいへんよくできました」おうじさまのみみはロバの耳
オリジナルのファンタジー作品 何かの呪いか?ロバ耳になった王女様の冒険譚
●サークル名「我流痴帯」アサガオ TH2本
美しい表紙に騙されて良かった?とんでもなく激しい18禁作品 スカ グロ 大連発の後戻りできない危険な世界 タマ姉が このみが 愛佳が 何故こんなことに…ハイレベルなその道を極めた人向けのエロ本
●サークル名「流体力学」ぼくたちオトコノコ 放浪息子本
ぐわっ!なんだこのコピー誌は!知らんぞクソ!責任者出て来い! 知人でこれを持っている人は直ちに出頭するように
YO042 YO043 YO044
●サークル名「水星工房/和尚のアトリエ」屈強なぐりとぐら
この本を持参した人に最初に言いたい… 殺す気か!生まれて初めて笑い死ぬ体験をするところだったじゃないか!あの静かな会場で必死にこらえる苦しさを言葉では伝えられないよ…しかも内容は…どこが「ぐりとぐら」だよ!こんな世紀末救世主伝説みたいな話だったか? だいたい後半ほとんど恐竜との闘いだよ 野生の掟が支配する殺伐とした「ぐりぐら」なんか…最高だ!
●サークル名「水星工房」屈強なちびくろさんぼ
奥付にわざわざ「外黒人ではありません」なんて書いても無駄だ 次々と襲いかかる人食い虎とサンボの「サバンナの支配を賭けた壮絶な闘いを描いたヤコペッティの最新作」 …かと思ったぞ こんな小さな本なのに中身はコスモ爆発だ
●サークル名「水星工房」リセットちゃんのふとうこう
とても同じ作者の本と思えないキュートな本 多少ねじくれたストーリーに目をつぶればサンリオ作品といっても通用しそうな中身だ
YO045 YO046 YO047
●サークル名「極上レジスタンス」出張版こまたん
これも困った本だ 少し前に「2ch」のある板で話題になった「身体改造系」の本なのだ
殆どの人が「改造」関係に嫌悪感を持つと思うのだ 自分もそうだし…だけどこの本の内容は一言で言って「萌え」以外の何物でもない 手足が無い少女が主人公なのだが信じがたいくらい明るくて楽しい本なのですよ こればかりは読んだ人にしか分からないと思うが言わずにはいられなかったので許してちょ
●サークル名「teardrop」Orbital pretty 人工衛星美少女化本
以前から気になっていた「人工衛星美少女化」本 なんでも少女にすれば…良いのだね 機械に対する歪んだ愛情に溢れた本です 誉めていますよ本当に
●サークル名「赤いのとか(奴隷ジャッキー)」アスカちん ご乱心 In Xmas
EVAアスカのとにかく「おぱい」本 18禁 裏表紙に書かれた「このどじんしは乳揉みしかありません」が全てを語っている 直球ストレートは常に最強の球なのだ
YO048 YO049 YO050
●サークル名「猫乱舞」猫乱舞さんの「ARIA」本
ARIAの登場人物をすべてガンダムのMSに置き換えて描いた説得力のあるギャグ本 いいなあ…このセンス好きだ
●サークル名「日本帝国図書館」ちゆ学生日記 かみちゅ本
ゆりえ様のイケナイお姿がこれでもかと…罰当たりめ (*´д`*)ハァハァ
●サークル名「またたびMIX」南極旅行記
旅系サークルで最もビジュアルに凝った本を作るサークルの旅行記の傑作 この作者は本当に世界中を歩いているなあ 問答無用に楽しい本です

ちょっと息切れしてきたので続きは明日に
ページトップへ  トラックバック1 コメント5
■先ず 殴り方を教えよう■
2006-07-12-Wed  CATEGORY: 趣味とか

「ドン・コルレオーネのように生きる」

明りの少ない暗く異臭の立ち込める路地裏に4人の男が緊張した面持ちで立っている
二人は路地を唯一照らし出す街灯の下で身構えてお互いの顔を見つめている

片や 長身で綺麗に洗濯された白いシャツを窮屈そうに身につけた若い男
その面持ちで一目でイタリア系と分かる

片や 生地のあちこちが傷んだジャケットを身につけており 不摂生がその容貌を醜くしている貧相な中年男 その顔は緊張と怯えで路面に氷が張っているにもかかわらず汗が光っている

ビルの裏口の外で身を寄せるようにして明りの下に立つ二人を見ている男が二人
だが良く見ると二人のうちの片方は好んで身を寄せ合っているので無いことが 彼の首にピッタリと突きつけられたナイフの光で明らかだ

男の首にナイフを当てた ソフト帽を深く被り表情が全く読めない四人目の男が 白いシャツの男につぶやいた…

「先ず 殴り方を教えよう」

その声は 先週ガソリンスタンドで店員の男が 彼のカフスボタンを 流行り物で「飛ばしている」と誉めたときに返した返事と同じく 渇ききっていた…

どこのクライムムービーか…映画でもTVドラマでもない

8月3日に発売予定のPCゲーム
ゴッドファーザー」(エレクトロニック・アーツ社)の
060712a
デモムービーなのですね
上記の描写はいささか脳内補正済みなので予めご承知を

先日からアキバのゲームショップに出始めた先行デモなのですが 美しい画面(トゥームレイダースと同じように視点を変えられる) と暗黒街の風情に溢れた背景描写 「殴る」コマンドも「右パンチ」「左パンチ」を使い分けられるスタイルで短いデモなのに掴みバッチリですよ

残念ながら当方のPCではスペックが足りず遊べないのが残念ですが「脳内裏世界ツアー」としてはとても期待できる内容かと思われますよ
いや…OSをXPにアップグレードすれば良いだけなのですが…

さて なんで急に「暗黒街」なのか それは全て

■カポネ~人と時代■
060712e
この本のおかげです

禁酒法時代のアメリカ
シカゴを実質的に支配した伝説のイタリア系アメリカ人 「アル・カポネ」
彼の姿は今まで 映画「アンタッチャブル」のロバート・デ・二ーロや TVでロッド・スタイガーが演じた エキセントリックで声の大きい粗暴なイメージで描かれてきた だが彼と同じ時代を生きた多くの人々の中には全く別の「カポネ」がいた

第四章「逃亡の地 ラウンド・レイク」より
~ランシングではみんなが彼を知っていて、彼もこそこそしていなかった。通りを歩いていると、みんなが立ち止まって挨拶しました「こんにちは、アル!」車で通りかかった人も車を停めて声をかけました「やあ、アル!」と。みんなが知っていました。彼を怖がる人なんていません。私達は彼が大好きでした。親切にしてもらいました。彼が故郷に帰らなければ良いのにと思ったものです~

だがカポネがランシングに滞在した理由は シカゴにいれば いつ誰に毒薬を盛られ、散弾銃で穴だらけにされるか分からないような状態だったからだ 間違い無くカポネは法を犯していた しかも ほとんど前例の無いほど大規模かつ組織的に…

原書を翻訳した 常盤新平氏は 本の帯に次のように書いている
~ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」を指揮するカポネ。このシーンを訳していて、私は改めてこの作品に出会えた百万にただ一つの幸運に感謝した~

ニューヨークで過ごした少年時代と犯罪者としての修行
旅に出たまま行方不明になって 後に禁酒法取締り捜査官となって現れた実の兄
マイアミへの放浪とシカゴへの失意の帰還
黒人ミュージシャンへの熱情と破天荒なエピソード
カポネと争ったギャングスターの最後と空前絶後な葬式

作者の ローレンス・バーグリーンは かの時代の生き証人達を訪ね歩き うず高く積み上げられた資料を整理してカポネと彼の生きた時代を再現することに成功した
伝説となった「希代のギャング」の姿がどのようにして出来あがっていったか 答がここにある

とりあえず魔帆良学園の明日菜さんにもお薦めします

●本日鑑賞した動画●
「あずまんが大王 ソビエト連邦バージョン」
060712B
短い映像だけど笑いました センス良いよ
http://www.youtube.com/watch?v=7IDmF1O4cNM

「東ドイツの国民車 トラバント CM」
060712C
愛らしいスタイルとダンボールのボディで生産終了後も愛され続けている車
トラバントのCM 初めて見たよ 幸せ
http://www.youtube.com/watch?v=jdOCqn9k6DI

「アメリカのハンバーガーチェーン ウエンディーズ80年代のCM」
060712D
突然始まる 旧ソビエト時代のファッションショー 紹介される服はどれも同じで観客もお義理の拍手に終始している おそらくメッセージは「選択肢」の全く無い状況と比較して「ウエンディーズ」を選べるみなさんは幸せですよ といったところですか
http://www.youtube.com/watch?v=DWAKtYGJZSM

懐かしいCM「公共広告機構 ペットを捨てる人」
060712F
AC 公共広告機構(88年)
http://www.youtube.com/watch?v=oy0qQKitXmg

懐かしいCM「JR東日本房総バケーション 小泉今日子」
060712G
「小泉今日子 8歳の夏」なんて出してたのね
http://www.youtube.com/watch?v=XxrQv8t7Y-8

●本日の色々ニュース●
ネギま!?トレーディングポスター発売
>とりあえず「忍」の中の人画像を希望 しかも早く!
Firefoxのアイコンが狐耳の巫女さんになる「Anime Firefox」 (GIGAZINE)
>なぜ こんなに早く 必要なものが用意されるのかと小1時間…
よつばの。読書会
>知り合いの SZ氏 に同感 行かねばならないかも 自分もなにか用意しなければ
タイ初の国産装甲車「アサウィン」
>三菱自動車のパジェロをベースに~
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
■涼宮ハルヒ オンリーイベント レポ■
2006-07-02-Sun  CATEGORY: イベント

「禁則事項です キョン君 7月2日 秋葉原通運会館2・3階

秋葉原の中央通りから少し内側に入った場所にある「秋葉原通運会館」にて
「ハルヒ」オンリーの同人即売会が開催されたので行って来ました
060702a 060702b 060702c
午前9時過ぎに現地到着 ビルの入り口に受付が出ていましたが まだ待機列は形成されていませんでした 寝坊してしまったので もう300人くらい並んでいると思っていたので少しラッキーでした 9時10分頃 スタッフさんによる待機列形成が開始です
060702d 060702e
十字路付近に相当数 100人以上が溢れていたので トラブルが起きないか心配でしたが いわゆる「肩叩き」方式で順繰りに列が出来ていきました 入場は時間制限 入れ替え式になり 10時30分の開始から30分交代で入場者を入替える事となりました

今回 カタログの販売が一部SHOPの店頭と当日朝に会場近くの「まんだらけ」で少しだけ行われる変則的な方式になったため「WEB」を事前にチェックしていなかった参加者がカタログを求めて右往左往する場面が散見しました 「まんだらけ」での朝10時からの販売も 部数が少なくてあっさり完売してしまい 窮した人もいたようです
060702f
SHOPでの販売も「メロンブックス」「メッセサンオー」は早々と完売してしまいましたが「まんだらけ」では前日に普通に販売していましたし通販も受けていたようなので 午後に入場フリーになったことは別にしてもカタログの事前購入の大切さを再認識しました

入替え制の入場のために列の前方から色違いのスタンプをカタログに押していきます 1番目がブルー 2番目がレッド 3番目がグリーン といった感じです この捺印の時点で列に並んでいたにもかかわらずカタログを持っていないために涙を飲んだ人もいくらかいたようです
060702z
一通り 捺印が済むと初回入場の人は10時まで解散です

10時にビル前に戻ると再度「肩叩き」で初回入場者の列を形成します 1回に80人くらいが入場できるようで10時の時点で3回目まで捺印が進んでました 80人というと少なく思えますが会場の狭さと しかも多くの人が2階に向かうことを考えると これでもギリギリの人数でしょう

10時過ぎの時点で 初回入場待機列と「捺印待ち列」が別に出来ていて「捺印列」の方が入り口近くだったため間違えて初回入場待機列の後ろに回ってくる人が沢山いました この辺のアナウンスに次回以降の改善を期待したいところです

さて10時30分 開場時間になりましたので順番にビルに入り それぞれ2階、3階に向かいます おおかたの人が予想したように入場者が「偽MIDI」さんと「WIREFRAME+in my Heart+三弦回胴」さんに分かれて並んでいます 会場内は冷房最強で室温設定20度になっていたのに初回入場者があらかた入ると室温、湿度ともに一気に上昇してしまい窓を開けるようにアナウンスが入ることとなりました 梅雨ですから…
「偽MIDI」さんはA4サイズのカラーオフ本 「WIRE+Heart+三弦」さんもB5オフ本で数もそれなりに有り順当に購入できました しかし僅か数分の販売で「あずまや松風」さんのA4カラー本も再版のコピー誌も完売してしまい残念でした もっとも主催サイドから入れ替え制のため 初回完売しないように販売部数を分割するよう要望があったため「あずまや」さんの本も2回目、3回目の入場者でも買えたようです
060702g
とりあえず会場も狭いですしサークル数も多くないので視界に入る本は片端から購入する底引き網のような買い方を久しぶりにしました 反省します 2階と3階を一通り見てゆくと制限時間の30分もまもなく終了です「あと5分」といった声が聞こえると 最初購入を躊躇した本も つい買ってしまいました そんなわけで11時の退出時間が来て一般参加者は退場です

その後は13時半くらいまで 同じように入替えが繰り返されて進行したようです 昼を過ぎる頃には雨もパラつき始めて まもなく結構な降りになってしまい待っていた人には辛いこととなりました 今の時期のイベントの泣きどころです
060702h 060702i
当初の予定より早く13時40分くらいに入場がフリーになりました(予定では14時半)
帰宅前にもう一度会場を見て周ると 朝は無かった本が見られ 荷物の到着が遅れたりコピー誌の製作に時間がかかった場面も有ったようです

「1号」「アキバBlog」様「コマイズム」様に紹介していただけました
アクセス数が通常の150倍くらいになったのでビビっています
「2号」これだから小心者は…
「1号」それで急に恥ずかしくなって お買い物画像は引っ込めました
「2号」いまさら失うものなんかないだろ
ページトップへ  トラックバック0 コメント2
<< 2006/07 >>
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


余白 Copyright © 2005 インディペンデント通信社南町支局. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。