アキバ・フリマ・同人イベントなどの小ネタ中心
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■第2回 よつばの。読書会 開催■
2007-01-27-Sat  CATEGORY: イベント

「隣の人はどんな同人誌を買ってるの?」

皆さん気になりますか?自分は激しく気になりますよ コミケで列に並んでいる時に他の人が買ったばかりの同人誌を読んでいると覗き見ないではいられません

「隣の芝は青く見える」の諺のように人の持っている本は良さそうに見えるものです それが「これ面白いよ」とのお薦め付きなら読まないわけにはいきません
そんなチャレンジ魂に溢れる同志にお薦めするのが本日開催された
「よつばの。読書会」です

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「よつばの。読書会 2nd」2007年01月27日
東京都品川区 品川第一地域センター 2F・第一集会室にて開催
午前11時~午後8時

半年前の第1回が好評であったため企画された第2回目 意気込んで出かけました
場所は前回と同じ品川の「品川第一地域センター」です 開場15分前くらいに会場に到着すると持ちこみ参加者の皆さんが準備に慌しく動いています 主催者の国里さんに挨拶させていただき 会場の様子を見て回ることに

●本日の会場の様子●
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11時には会場の中には一般参加者も含めて30人くらいが入っていたと思います 国里さんの挨拶のあと 参加者達が好きな場所へ座り本を読み始めました

自分は会場の隅の「バンバン」さん(日記と言うか雑記と言うか戯言)持参の本からスタートに決定 バンバンさんのブースは展示方法も良く考えられており自作の出店目録と番号を添付された本の整頓された配置で参加者へのアプローチは万全です 本の山の手前に表紙の画像を並べた一覧が貼ってあるので パッと見ただけでおおまかな内容が分るのが嬉しい配慮でした

開始からさほど時間が経過していないうちは1冊ずつ丁寧に読んでいたのですが 気が付くと90分が経過しておりビックリ 確か前回もこんなだったなあ…

…ふと「ネギま!」っぽい電波が漂ってきたので周りを見ると「鈴きん」さんが居るではないですか はるばる遠方から駈けつけてきたのですね ご苦労様です
今日は長期戦覚悟なのでエネルギーを補給すべく一緒に会場隣の蕎麦屋へ お互い昼間からビールなんか飲んでいていいのか…などとボヤきつつ蕎麦をすすり 30分ほどで会場に戻りました そのころには来場者数も増えて 前回の来場者数も越えているように見えますよ

既にイスの空きも殆ど無く 座る場所も選べる状況ではありません この後はどこか場所が空いたら移動を繰り返しつつ…ひたすら読む…を延々と続けることとなりました

読んで…読んで・・・また読んで

あっという間に19時を過ぎておりました 早過ぎだろ!

しかも何故か頭痛が…これは出来の悪い電脳が受け入れ可能なキャパを超えた情報の流入で悲鳴を上げ始めた兆候です 終了時間も残すところ30分くらいになっておりましたが 主催の国里さんに挨拶して会場を後にしました

●今回のお気に入り本●
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左から
●「庭球娘」おねむホルモン(鶴亀屋)
>テニプリキャラの総女体化本 表紙にハートを掴まれた
●「裁判」ぷよぴー本舗
>クリエイターにとって誰にでも起こり得る悪夢のような実話 同人作家は必読
●「嫌煙家クワドロプル」北河遊戯@T-NORTH
>同じ嫌煙家として激しく頷きながら読んだ1冊

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●「遊星からの物体X」DOBATODAN
>ハルヒの長門本 長門の痛々しく空しい努力が涙を誘う マジックは止めれ!
長門メインの本では個人的にベスト3ランクインの面白さ
●「少女機甲物語」小紅堂
>のらネコならぬ「のら戦車」漫画 ミリタリー+少女関係の作品としては一般人にも分りやすい作風 でもマニアを楽しませるポイントもちゃんと有る
●「Family! Familier! Familiest!」ROJIURA SEVEN
>スターウオーズ アナキン一家を中心にしたギャグ漫画
アナキン・・・なんでこれほど嫌われているのか…
ちびルークと ちびレイアの性格の違いがキツイ 特に最後にレイアが2頁に渡ってアナキンを情容赦なくこき下ろす部分は背筋が寒くなる
「えげつないやん家」の蟹江さんもそうだけど「何故こんな方向にキャラが歪む?」のか理解しにくい作家さんがいるが ある意味天才かも

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●「MR狂時代」右側走行
>製薬業界の営業さんを描いた異業種レポ物 普通に面白かった
●「MOTTO!!MOTTO!!」てりやきにくまん
>このサークルの描く愛佳は 特別「天然」記念物クラスの愛らしさ
この本を読んでいる間なら天井が崩落してきても気が付かないよ
●「スキっていってっていって!」じゃらや
>ルイズ可愛いよ…ルイズ (;´Д`)ハァハァ
富山の薬みたいに一家に1冊置いといたほうが良いな

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●「ルビーちゃんと虹の花」ナナツボシ
>オリジナル作品「ルビーちゃん」シリーズの1作 チビっこ魔女のルビーちゃんが友達の大切な「虹の花」を枯らしてしまい 同じ花を見つけるために出掛けるが…
寂しがりやで孤独だったルビーちゃんに友達ができる1作目も良かったけど 個人的にはコチラの方が楽しめた 普通の児童に読ませても良いと思う内容
●「おじいちゃんとわたしDX」突撃工房+むかうのそら
>舞台設定は「アルプスの少女ハイジ」だが少女の設定がエグい
山小屋に一人暮しの祖父は小金持ちだが少女はその遺産を狙って虎視眈々 しかも本音が常に口に出るので 祖父も気が気で無い 心の洗濯にとハワイで楽しんで帰ってきた祖父を待ちうけていた少女は…
最後の決着が激しく気になる
常識的には祖父を応援したくなるが作者の人に言わせたら「祖父の稼ぎも清廉潔白なものじゃない」とか言いそうだからなあ…
●「ですま」604800ノウタ
>コンビニでバイトする女子高生の無軌道で投げやりな仕事ぶりを描いたギャグ漫画
接客時の心のメーターが一気に「いらっしゃいませ」から「殺す!」へ跳ね上がるバーニングハートなキャラが燃える 安倍さんの「ポチ山さん」ぽい

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●「恋してパティシェ」仏小鳥
>和菓子店に生まれながら洋菓子職人を目指す少女が主人公の物語 小麦アレルギーの客に食べてもらうケーキを試行するくだりが物語の柱だが 新入りの彼女に冷たく接する職人が同じように小麦アレルギーだという設定が効いている
●「薔薇は燃エテイルカ?」ゴッドハンド
>言わずと知れた「ローゼン同人」のレビュー本 未購入だったが購入を決心 エロ作品を豊かな言葉使いで論評する各氏の筆力に感服 「雛苺を生みたい!」という一文はのけぞった
●「イノセンス~凪の季節~」オオツカマヒロ
>南の島で主人公が出会った少女 言葉を失った彼女との豊かな日々に突然の終幕が訪れたとき主人公は…
ある意味で独身男性の究極の夢でもある舞台設定を笑顔の魅力的な少女を配して描いた作品 表紙の美しさも素晴らしい

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●「S・O・S~サンジ・お人魚・さん」HI→BOY
ワンピのサンジが何故かローゼンの装いでルフィ達の前に現れる・・・これだけで3年くらい頭痛が止まなくなるが 物語がそのまま「サン×ゾロ」に流れそうな雰囲気なのでさらに非道い頭痛が…絵が上手いだけに悪夢のような1冊ともいえる
●「ミズタマ」イズミヤ
>表紙から想像できるように「カルピス」が重要な小道具になっている切ない純愛系短編 彼女の作ってくれたカルピスは想い出の中でしか味わえないなんて…
●「罰を乞うもの」JADEBLUE
>人狼と少女の禁断の関係を描いたエロチックな作品 モノクロ画面にメリハリのついた美しい画風が魅力的 「狼の血族」がまた見たくなったよ

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●「沈黙の新刊」風太くんにヒザカックンの会
>われらが英雄 セガール師匠の銀幕における活躍を手堅くまとめたファン必携の1冊
メチャクチャ欲しいよ この本!! マウンテンデューのCMも素晴らしかった
●「喰う女」極上レジスタンス
>何故かB級グルメに偏向したハルヒ漫画 どのページを見てもネタ的には美味そうな話なのだがワケも分らない恐怖感が漂うのは何故?
しかしこのサークルの昨年の発行物がこれほど沢山あったとは知らなかった
●「いぬさくや」BLACK ANGEL
>東方キャラの獣耳化漫画 極めつけな1カット↓ に撃ち抜かれましたよ(本を痛めないように撮影しましたm(__)m
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●個人的読書会大賞●
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「SHOUSETSU・9」CYTOKINE
>角川書店が発行したピーナッツコミック単行本を模したデザインの東方本
故シュルツ氏の「ピーナッツ」コミックにも想い入れがあり今までも「ピーナッツ」スタイルを模した同人作品は沢山読んできましたが どれもこれもオリジナル作品のトレスに服装と台詞だけを変えた見るに耐えない代物ばかり
しかしこの本はスタイルを借りても中身は独自の世界観が確立していてとても楽しめた
特に自分は「東方」作品にまったく手を染めていないので実際にはキャラのことや人間関係などが分らないのだけど 完全にピクトグラム化したキャラ絵とシンプルな台詞が心地よい
未だに「あずまんが大王」等の四コマ漫画をコピーして部分的に描き換えた手抜きパロが溢れている中で貴重とも言える珠玉の1冊

● 雑 感 ●
今日の読書会も心から楽しめました
選りすぐりの本ばかりなので個々の本を丁寧に読んでいる時間的な余裕が無かったのが悲しいところですが それでもコミケで購入を初めから諦めているサークル(Fountain's Square とか)等の新刊も読めて大満足です
最後の反省会まで居られれば良かったのですが年はとりたくないものです…
主催の国里さんと開催に尽力したみなさんに感謝いたします ご苦労様でした
…12話の本を持っていけば良かったかな…と反省

あとは他の方々のレポが楽しみです
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■冬コミ新刊を読もうEX~ゆかい絵本■
2007-01-23-Tue  CATEGORY: 書籍

「同人即売会を実況しますよ」

自分が参加できなかった即売会の様子が気になって仕方ない
当日販売された新刊の種類などは大手の本なら同人専門店とかで確認できる 会場の様子も一部なら2chとかで書き込みを読むことで知ることが出来る…でもモノ足りない

…そこで「実況」の出番ですよ

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「2006」 ゆかい絵本
こちらのサークルの特殊な参加スタイルに気が付いたのは 昨年夏の
「鶴屋さんONLYめがっさにょろ」の時でした
テーブルの周囲を沢山の参加者が取り巻いています 普通 本の販売で混雑しているならそれらの人は列を形成しているはずですが ここの場合は囲んだ人たちがほとんど動かず 何かを手に取るような様子も見られません
気になって首を伸ばすと テーブルの上に白い紙に描かれた沢山のスケッチが見えます
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どれもマジックで素早く描いたような簡単なモノでしたが 必ず台詞のような文章が書き込まれています 画面の隅には時間と思われる記載もあります

しばらく見ていると様子が分ってきました このサークルではイベントの「実況」「速描き」のスタイルで黙々と続けているのです
驚いたことに その「速描き」が本当に速い 時間の記載を見ると およそ3分程度で1枚を描いているのですね
漠然と考えると 3分は速く感じないかもしれませんが
「ネタ」を考えて~構図やポーズを考えて~台詞や文章を練り~描きはじめる
これを延々と続けているのは かなりのエネルギーと豊富な脳内の引き出しが必要かと思います まあ直感的に描いているようにも見えましたけど なかなか真似できないことだと思いますよ

実際の内容は自分のサークルの周囲で起きつつある出来事に限定されているので イベントの全体を把握できる内容ではありませんが やはり目前で次々と描き上げられるスケッチを眺めるのは面白かったです 絵描きさんに声をかけると作成中のスケッチに反映されたりするのが楽しいですね

今回の本には2006年の「僕だけの笑顔」「あしピタ」「禁則事項ですキョン君」「SOS団活動日誌」「漆黒の天使」「SDF」「LOけっと」「めがっさにょろ」の8イベントで作成されたスケッチと描下ろしと思われる原稿が掲載されています

編集長自身はこの中だと「めがにょろ」しか参加していないので 他のイベントの様子を楽しませていただきました この内容ならWEBカメラに繋いで画像掲示板に出来あがった分からUPしていくと会場の外の人にも楽しめるかもしれません

「速描き」…素晴らしい職人芸です

今後もいろんなイベントに参加して「実況」してください
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■冬コミ新刊を読もうEX~めきめきプロダクション■
2007-01-21-Sun  CATEGORY: 書籍

「グッズ材料には愛情を混ぜて」

同人即売会に行くと本の他に色々とグッズを買うことが多い
基本的には実用的なものを探すが その場の勢いで買ってしまうものもある 今回紹介するグッズはその典型でした

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「BM(ビックリマン)風自作シール」 めきめきプロダクション
見てそのままですね 「ビックリマンチョコ」のオマケシールを模したグッズです
絵柄の似せ方も「綺羅地」のシール用紙も気合が入って似せています しかもキャラが「マリみて」の三薔薇様とあっては降参です

製作元の「めきプロ」さんの HP に他のシールの画像も沢山ありますので是非見てみてください(シールの裏面が必見) 趣味の問題で「薔薇様」を購入しましたが「ハルヒ」や他の作品のキャラも色々とありました 聖のシールだけ100枚欲しいなあ~と思いましたが30000円になるので諦めた自分がいましたよ

同人印刷所の案内を読むと 一概にグッズと言っても実に多様な物が発注できるようで実際に「同人グッグONLY即売会」が開催されていないのが不思議なくらいです
一昔前でしたら「ラミバッチ」「ラミカード」が最もポピュラーなグッズでしたが 時代が変わっても作品への愛情とグッズへのこだわりが感じられる物は「永久保存」指令が脳内で発令されますよ

このような小さなグッズは同人専門店などでの委託販売を望めないので「発見」>「即購入」が鉄則です かくして机の引き出しに不可思議なモノが増殖してゆくのでした
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■冬コミ新刊を読もう⑩~オタクとデザイン■
2007-01-18-Thu  CATEGORY: 書籍

「よつばスタジオという理想郷」

冬コミの買い逃しで最も痛かったのがこの本です 当日会場で見本誌を拝見したので悔しさも3倍増しでしたよ 今回の「冬コミ新刊を読もう」の最後に どの本を取り上げるかで悩みましたが結局この本しかないだろうと思い「とらのあな」での販売を待って購入してきました

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「オタクとデザイン1号」 オタクとデザイン
本の副題に「オタクとデザインの程よい関係を探る同人誌」とあります その主な内容は以下のようになっています

「特集 よつばスタジオという革命」
「絵師とデザイン」
「あの絵師さんにロングインタビュー」
「違う、それは萌えじゃない」
「一般人の目で眺める秋葉原」
「オタクなデザインが生まれる場所」
「あるストリート系アーティストが語る知られざる「オタク×音楽」なハナシ」


記事の全てが興味深いものですが とりわけ読みたかったのが

「特集 よつばスタジオという革命」

このページを見る人なら知らぬ人のいない程に有名な作品「あずまんが大王」
そして現在では知っていること自体を忘れたい(笑)「週間わたしのおにいちゃん」

これらのグラフィックデザインとプロデュースで一躍世間の知る名前になった「よつばスタジオ」はヌルイ秘密のベールに包まれています

…いや秘密でもなんでもないか

「よつばスタジオ」HP「あずまきよひこ」先生の HP でも日々の些事から話題独占の巨大プロジェクト(大袈裟)まで 赤裸々且つ邪悪なオーラをまとって報じられていますからね 特に昔の電撃大王に連載されていた「よつばスタジオ繁盛記」を読んでいた人なら尚更です

しかし今回「オタクとデザイン」の特集を読んで
「アレって演出じゃろ?」とか「特殊な方向に周囲の認識を誘導したいのか?」という憶測が確信に変わりました つまり今まで散々に自分たちで書き綴ってきた「マイペースな私」「わたしらチョット変だけど驚かないでね」といったポーズは 主に里見さんが理想とするビジネス環境を獲得するための時間をかけた積み重ねだったということですね そして筆者のお二人の見解として 里見さんは実質的に理想的なビジネス環境を手中にしつつある・・・
それを考えると昨年末に開催された「よつばと!展」の会場で姿を見かけた里見さんが「いやあ…あれ(ヌルイ日常や間抜けっぷり)は日記の中の話ですから…」と控えめな様子で話されたのを思い出します
「よつばスタジオ」の今後に ますます目が離せなくなるパワーのある特集でした

さて特集以外にも面白そうな記事が沢山あります

「違う、それは萌えじゃない」

これは「ヲタク」の痛い自覚がある人ならば 誰でも苦笑せざるを得ない読み物です 周囲の「非オタク」な一般人に「あなたのイメージする萌え絵」を描いてもらうチャレンジャーな企画で 年齢も職業も様々な8人の一般人が自分の考えるところの「萌え絵」を描いています
世間に流布されている「萌え」がどのように咀嚼~消化されているか…ビジュアルで極めて分りやすい結果が提示されているので大変面白い読み物でした 第2号にも同じ企画が掲載されるらしいので超期待です こんどは是非とも近所の外国人とかにお願いしたいですよ

「オタクなデザインが生まれる場所」

これは長年デザイン業界の中でアニメやコミック関連の仕事を多く手がけている会社「伸童舎」さんを訪ねてデザインの仕事に関する話を聞く記事です

取材先の「伸童舎」さんから3人の現役デザイナーが「イデオン」あたりの古い話から最近の出来事まで楽しそうに話されています 現実的には悲惨な話や泣くに泣けない話も限りなくあるだろうと思われますが それらはチョッピリ しかも明るく話されているところに現役プロの余裕を感じました

この記事は個人的に一番興味深い内容でした 10年以上前にグラフィックデザイン業界から身を引いた編集長としては 懐かしさと同時に当時分らなかった業界の姿が垣間見えたので興奮しっぱなしでしたよ 今も昔も「料金」の話しは明るみに出せないところがなんとも。・゚・(ノД`)・゚・。

自分に「他人に出来ない違う事」が出来ると信じていた 過ぎた日々を思い出して切ない気分になりました…汁粉でも食べよう…

漫画を描く人が同人誌を作り
イラストを描く人がWEBで作品を発表する
それと同じように「広告」や「デザイン」を手がける人が「同人誌」の形をとって自分達の「デザイン」を世に出す…なんとも面白いではないですか

この本には「エッチな女の子」も「素晴らしい物語」もありません…しかし
「面白い同人誌を読みたい」という人には強力にお薦めします

「とらのあな」にて絶賛販売中(売り切れでなければ)

●最近の色々ニュース●
自衛隊HP、陸海空が競い合って刷新…激しいPR戦
>~約600万円をかけて外部に委託~
そのお金…俺の払った税金も含まれてんのか!!
魚肉ソーセージ100人前
>さすがに引くな…100人前ともなると…
ホワイトベースの左舷は段幕薄いのか? ブライト・ノアの発言に関する検証
>この話題になると「トニーたけざき」さんの「ガンダム漫画」を避けられないだろう
こちらインドネシアジャワ島漫画喫茶
>そもそもインドネシアに漫画喫茶があること自体驚いた
秘境駅へ行こう!!
>この寒い時期だからこそ人気の無い場所へ行きたい しかし凄い場所もあるものだ
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■冬コミ新刊を読もう⑨~パンとケーキ■
2007-01-15-Mon  CATEGORY: 書籍

「不埒なベルセルクの読み方~第666番目

「ヤングアニマル」誌の看板漫画 「ベルセルク」
日本の「漢の魂をたぎらせる漫画ベスト10」に確実に選ばれる…血と汗と涙とその他の体液が飛び散りまくりな「ベルセルク」は読み手の99.9%が野郎なのは確実…だと編集長は思っておりました
しかし予想より女性のファンが少なくないことが分ってきました
思えば2年前くらいにコミケカタログをチェックしていた時に「拳闘暗黒伝セスタス」の女性向同人誌が告知されているのを驚いた記憶があります

今回紹介する本は「ベルセルク」の終わらない悪夢の世界から離れて 小さな狭い部屋の中で演じられる「おそらく存在した過去」の物語です

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「Lily Lily」 パンとケーキ
男性向けの同人誌でも「ベルセルク」本は種類が多くなく「キャスカ」か「シールケ」の本がいくらか発行されたくらいだったと記憶しています
この本も会場で表紙を見かけたときには何の本か分らなくて 作中にセルピコが登場しているのを見て「ベルセルク」の本だと気が付いたわけでした

…となると…表紙の女性はファルネーゼ様!!

「雪の日」というタイトルの物語はファルネーゼが若かった頃…騎士団を率いて遠征に出る前の話と思われます
体調を崩して寝こんでいるファルネーゼ その側で様子を見ているセルピコ
多量の汗を流しているのに彼女は自分で着替えることも出来ない容態です セルピコは手を貸して彼女の全身の汗を拭き 着替えを用意するために部屋を出ていきました
一人で寝台に残されたファルネーゼは一瞬だけ生気を取り戻し 無防備な姿をセルピコの前に晒した時に彼が介護に必要以上な事を何ひとつしなかったことが悔しくなります そして独りで自分を慰めたまま…セルピコが戻ってくるのも忘れて眠りに落ちてしまいます
着替えを持って戻って来たセルピコは 寝台の上で秘所に手を伸ばしたままで眠ってしまったファルネーゼの姿を見て自分の留守中の出来事を察します しかし彼は彼女を着替えさせてベットを整えると退室するためにドアへ向かいますが…

そのとき…ファルネーゼの口からセルピコを求める声が

セルピコはファルネーゼの横に立ち 彼女の手を取ると…

~あとは想像にお任せします

この作品のファルネーゼは 義務や信仰や責任の重圧によって少女らしい表情を失う前の姿に見えます その雰囲気が表紙のイラストからも感じられます 本を冬コミで買ったときに対応してくれたのが若い女性だったので おそらく作者御本人だと思われますが この本に描かれたファルネーゼも女性の視点から描かれているのでしょうね 穏やかで温もりのある短編で 原作の破壊と殺戮と狂気と涙の世界から遊離しています

真面目な原作ファンは眉をひそめるかもしれませんが 個人的には原作の幕間に 過去に そして未来に「雪の日」に描かれたような幸せな瞬間があってほしいと思わざるをえません そしてその光景がここにあるのが嬉しくなります

「ベルセルク」のファンにも それ以外の人にも手にとって見てほしい1冊でした

作者の「久遠ミチヨシ/メロメロ子」さんは男性向けと女性向でペンネームを使い分けて活躍されている様子 単行本「レンアイサイズ」も表紙のショート眼鏡娘が脳みその生殖本能をチクチクと刺激しますよ 明日にでも本屋で探してみますか
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■冬コミ新刊を読もう⑧~Z‐Less■
2007-01-14-Sun  CATEGORY: 書籍

「俺のみくるが何故こんな目に…」

白浜コータさんのギャグ本は今までも楽しみにしていました
「大番長」「舞-HiME」本や「TYPE-MOON」のシリーズなど 切っ先の鋭い刃物のような「情けなくて」「痛い」ギャグを描かせたら当代随一の作家さんだと思います
「少年フェイト」の小次郎も情けなくて良かったですが…

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「涼宮ハルヒの辞書」 Z‐Less
冬コミの新刊 ハルヒ本は「辞書」を用いたネタとして
また全体に漂う「不条理」な雰囲気など短編ながら実に楽しめました

「事象」の変化と「概念」の変化の違いを上手く利用しているため 作中の朝比奈さんはかなり悲惨な状況に置かれていますが周囲の人物の「朝比奈みくるという対象に関する概念」が変化しているため誰も(正確には一人だけ除く)みくるの状況の変化に気がついていません
世間に蔓延しているイジメ同様の物語が展開しています

あとほんの少しだけ踏み外すと ただただ陰惨で読後感の悪い本になってしまいそうでしたが 「境界線ギリギリまで迫る」塩梅が絶妙で「お笑い」の範疇に収めている手腕が見事です
「失踪日記」で復活した漫画家 吾妻ひでお先生の名作「不条理日記」を彷彿させるような展開が堪りませんよ
まあ「お風呂」のシーンなど 嬉しい描写に喜んでしまう自分が悲しいところです しかしハルヒの「大根」も酷いが鶴屋さんもあんまりだなあ…

裏表紙に引用されている国語辞典のページに知らない言葉が意外に沢山あったので日本人として失格だなと思った 「不合点」「不可得」「不可不」なんて言葉初めて見た
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■冬コミ新刊を読もう⑦~MONO-GRAM■
2007-01-13-Sat  CATEGORY: 書籍

「戦車は進む…燃料と車酔いの限界まで」

アキバのPCショップ「ARK」の正月明けセールで特売していた「大戦略2004」を激しくPLAY中の今日この頃ですが… 海上自衛隊強い!! 日本海から以南の海域においては敵無しの活躍ぶりです さて海の話は置いといて…

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「Object-2」 MONO-GRAM
昨年の夏コミでミリタリー系ジャンルにデビューした米田十二さんの個人誌第2弾です
第2次世界大戦の中盤 ロシアに侵攻したドイツ軍を撃退すべく連邦の中から多くの若者が訓練も受けぬままに前線に送られました この本「Object2」の主人公ロジ-ナは戦車工場からそのまま召集を受けて前線にやってきた少女です

彼女と仲間達が山を越えるルートの途中で敵の待ち伏せに出会い進路を阻まれるくだりが今回の文字通りの「山場」です
狙い撃ちで大破した先行車両が障害となり進むには敵の砲火に身を晒さなければならず進退極まる状況で彼女の決断は…以下は是非とも本を手にとってご覧下さい
「とらのあな」委託販売中

作者の米田さんは HP を見ても解かるように短期間で熱心に資料を探して勉強し 多くの知識を糧にして前回の1巻より細やかな描写や背景描写でもって「娯楽」としても楽しめる内容にすることに成功したようです
またマニアにチョッピリ嬉しい名前「ブルクハイト(懲罰部隊の誰かと似てる)」とかアメリカ製「コンビーフ」の美味さとか 歪んだ「萌え」ポイントがあり楽しめます

07年夏 発行予定の第3巻に激しく期待しておりますよ
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■アルター型月コレクション発売■
2007-01-12-Fri  CATEGORY: 趣味とか

「型月はアルターにまかせよう」

流れをぶった切るようでアレですが
アルター「TYPE‐MOON COLLECTION」 が発売したのでワープ9の勢いで購入

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「TYPE‐MOON COLLECTION」
1BOXに8箱入りで1箱希望小売価格840円

午前中にソフマップのホビーフロアに入荷していたので面倒だから1BOXを購入
結果から言えば1BOXで揃いました ヽ(*´∀`)ノ ャター

「Fate」から「セイバー」「凛」
「月姫」
から「アルク」「シエル」
「空の境界」
から「式」「青子」の6種類です
大きさはユージンのSRシリーズより やや小さいくらい さて肝心の出来映えですが

「アキバ徘徊者100兆人が選ぶフィギュア大賞」
受賞確実な完成度です(本日制定)

それぞれのパーツの完成度はシャープで危ないくらいです どれとは言いませんが組み立て中に指に刺さった物がありましたよ 皆さんも気を付けて下さい
実際に細かいパーツが多く自分は眼鏡を壊してしまいました(´・ω・`)

個別に感想を書くと

「セイバー」>穏やかな表情と斜め上から見たときに見える胸の谷間の影が絶妙
逆に香港とかで邪神化に期待

「凛」>髪の毛とコートの裾の流れが美しい 自信を感じさせる口元がクール 左斜め下から見たアングルが一番良い

「アルク」>流し目の精悍さと強調された胸の美しさが素晴らしい
血しぶきの光沢が効果的

「シエル」>どこから見ても隙の無いポージング しかしどこから見ても股間が気になる ミニスカ万歳!!

「式」>一番地味な印象だが 静謐な水面のような表情は秀逸

「青子」>微妙に顎が尖り過ぎに見えるが気のせいかも デカイ鞄と身体全体を包み込むようなロングヘアに隠れて組み立てると見にくくなるが安産型のお尻に燃える

最近 ユージンの製品がイマイチ煩悩を刺激してくれないのですが もしアルターがユージンSRシリーズに対抗するアンダー1/8スケール製品を本格的に展開するなら互角以上の闘いが期待できるかもしれません いや期待したい これはもう「アルター」による「ユージン」への宣戦布告と超個人的に解釈させていただきます

今日の午後にはアキバのレンタルショーケースに幾つか「ドリーム価格」で入ってましたよ はやっ!!

●最近の色々ニュース●
もふもふとほおばるセイバーさんに「惚れた」
>ワンフェスで買い損なったときはスイス銀行から全額引き出しても買う
ソ連が開発した変な航空機「エクラノプラン」が水上を疾走するムービー
>久しぶりに「トンデモ分」の補給ができたよ
肉が4枚の超巨大バーガー、メガマックを買ってきました
>10年前なら挑戦したぞ 胃が小さくなってしまったからのう…
カセットテープをPCで聞いたり、MP3に変換できる「PlusDeck 2c」
>これは数年前にアキバのプラットホームで販売していた韓国製品じゃまいかな?
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■冬コミ新刊を読もう⑥~12話会■
2007-01-10-Wed  CATEGORY: 書籍

「スペル星の悲劇を忘れるな!」

日本人なら知らぬ人のいないヒーロー「ウルトラマン」

TVシリーズ第2弾になる「ウルトラセブン」の第12話について現在でも資料の発掘と この不遇のエピソードを「死なせぬ」ための地道な努力が脈々と続けられています
「1/49計画Ⅲ」はその活動の現時点の頂点と言える「重量級」の1冊です

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「1/49計画Ⅲ~遊星より愛をこめて大全」 12話会
(近日中に通信販売の予定あり)
ウルトラセブン第12話についての基礎知識

この本 400ページを超えるボリュームの大作ですが事情を知らぬ人には
テレビ番組の約25分 たった1本のエピソードだけを追求した労作であることは信じられないことでしょう
まさにマニアのエネルギーを全開で発揮した奇蹟の産物とも言える「1/49計画Ⅲ~遊星より愛をこめて大全」は新資料の追加と改訂を繰り返してこの厚さにまでなりました 特撮マニアにとって家宝にすべき珠玉の1冊でありますよ
個人的にも今回の本の巻頭ページに追加された写真には驚かされました どこから探してきたのか珍しいを飛び越えて呆れるしかありません

「ヲタク」という造語にはとても嫌なイメージが付きまといます ですが「ヲタク」が本気になってエネルギーを注ぐと比類無いモノが作れることの証明がこの「1/49計画Ⅲ」です

放送が出来なくなった特撮番組の代名詞でもあるため「12話」を扱った同人誌は過去に沢山あります この本ではそれらを集めて検証の対象にしていますが これだけの本を作ったメンバーだけあって批評は辛口です 特に秋葉原の一部の店舗で委託販売されている本に関しては特に厳しく批評しています その一方で昨年の夏コミで販売された特撮本まで網羅しているので「12話」のカケラを集めつくそうとする熱意には頭が下がります

おそらく「12話」が解禁される日は来ないでしょう

それでも我々はこの本によって その時「何が起こったのか」を知ることが出来ます それは後世に伝えていかねばならない悲しい「出来事」でした

「12話」 しかり 「狂気人間」 しかり

人は過ちを犯しますが それを忘れないで記録することにより過ちの教訓を生かすことができます 「ウルトラセブン」というTVの歴史に残る傑作番組の完全な歴史を後世に残すために「12話会」の活動に今後も熱いエールを贈りたいと思います

■追記■
発行もとの「12話会」さんで通信販売の準備をされているようです
真剣に読みたい方は画像下のリンクから訪ねてみてください 年配の特撮ファンなどにはお分かりと思いますが若年層のために一言
運良くオーダーを受けてもらっても本が届くまでに「半年かかっても」騒がないように
同人誌の通販などは個人で行う場合 殆どが余暇を割いての作業となります
SHOPが機械的に発送するのとは事情が違いますので1週間で本が手に入るなどとは考えてはいけません 本の体裁を考えると個人宅にあの本が500冊とかは想像しにくいですよ?解かりやすく例えれば冬コミの「高い城の男」の新刊くらいの厚さですから
若者は知らんだろうが「クラリスマガジン」なんか2年くらい…ゴホゴホ

■追記2■
正式に通販の案内が告知されました 日程は以下に

応募受付 1月13日(土)0時から1月20日(土)0時
抽選結果発表 1月22日(火)0時
同人誌発送 1月28日(日)以降

とりあえずヤフオクとかで高額入札する前に申し込むのが良いかと
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■冬コミ新刊を読もう⑤~黒いキョーダイン■
2007-01-09-Tue  CATEGORY: 書籍

「極彩色少女の原画はナニ色かな」

同人誌を選ぶ基準としてはいくつかあるが 最も重要なのは「10年後にも残せる程のオリジナルティがある」でしょうか その次くらいに「読めるか」があり「エロいか」「旬のネタ」などが挙げられます まあこのページで紹介してきた本の中には いまいち該当しない本があったのも事実ですが…
それでも基準を無視して無条件で買うしかない絵描きさんがいる 結構いる
その中でも とりわけ新刊の発行が楽しみな人が 西E田 さんですよ

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「西E田線画本2」 黒いキョーダイン
商業誌のお仕事原画の「線画本1」に続いて この冬に発行された「線画本2」です
50ページの本に詰めこまれた「エロ」から「ファンタジー」までの線画の数々で 今回の本のメインは「Fate」アンソロジーに使用された原画類でしょうか 西E田さんの場合 殆どが背景や小物まで結構細かく描かれているので実際に使用された着色版と見比べると へタレ絵描き末端を這いずっている編集長にも勉強になることが少なくないです まあ格好つけた戯言は置いといて…

まあー!エロいイイイイ!!

特に「メガストア」関係の原画は堪りませぬ(*ノ∀ノ) キャー
乳と尻と飛び散る液体 様々なポーズやシュチエーションで描かれた美女 美少女の肢体のオンパレード 地球という星の中で女の子のボディラインをこれほど艶かしく柔らかに描けるのは日本人をおいて他にいませんよ
ああっ…日本人に生まれて良かった…

さて人としてこのような絵を見せられたからにはフルカラー原画集を望むのは極めて当然のことでしょう しかし今回サークルで御本人とお話したところ出版社側からアプローチがなかなか無くて本人的にも残念に思っているとのこと
ファンとしても残念なことですが信じて待ちましょう 雑誌を丸ごと残しておくのも一つ方法ですが やはり文字の載っていない絵を楽しみたいですよ

なんといってもエロは男の燃料ですから

エロがあるからこそ頑張れる時もある

■ホビー&SF系同人誌即売会+ホビー蚤の市「E・X・E-Ⅵ」■
07年01月21日 東京大田区太田区民プラザにて開催
「E・X・E-Ⅵ」HP
既に5回も開催されているのに知らなかったのは残念無念 どんな催しなのか楽しみです
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■冬コミ新刊を読もう④~らじおテクノ助■
2007-01-08-Mon  CATEGORY: 書籍

「刹那さん…もう…駄目です」

関係ありませんが 冬コミで「亜星建設」のコピー誌を買い逃し血涙を流す今日このごろ 今回のコミケでは何故か「めぞん一刻」関係の本やグッズを良く見かけました 俺の知らないところでブーム再燃しているのかな?

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「DRAGON」 らじおテクノ助
「ネギま!」原作の刹那さんは年齢に見合わずしっかりとした人 強くて頼りになる剣士さんです それがどこで間違ったのか「らじおテクノ助」さんの本の中では頭のねじが9割くらい抜けているような お間抜けサンになっており実にホノボノとした「アホ」なので嬉しくなります
本宮涼さんの四コマ漫画は原作の幕間で展開されていそうな「子供らしい」ボケとつっこみが緩~い展開で描かれており昨年の夏から買い始めたばかりの自分も新刊をとても楽しみにしています

今回の本で特筆すべきネタは8ページの「脳天直撃」ですか まさか茶々丸さんのCPUが「SH2」だったとは…絶句 あと13ページのこのかの目つきが怖すぎる

しかし明日菜は死んでばかりだな

今度は是非図書館チームを活躍させて欲しいですよ
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■冬コミ新刊を読もう③~裸Yシャツ友の会■
2007-01-07-Sun  CATEGORY: 書籍

「ライダーさんと混浴で」

正月に購入したお菓子の福袋を絶賛消費中でありますが これを書いている現在 口にしている「アメリカ製 トルティーヤチップス」はなんとも中途半端な味で辛いにしても香ばしいにしても もう一押し欲しい品物です その味気なさを表現するなら「ソイレントグリーン」を食べているような気分…と言ったところです…

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「ライダーさんの平凡な一日~温泉編」 裸Yシャツ友の会
昨年秋の「コミティア」で購入した小説本の時も書きましたが
「同人小説は装丁に凝れ!」を主張する編集長はこのような表紙を見せられたら降参するしかありませんでしたよ
「Fate」系の島で殲滅作戦を遂行中に手に取った小説本 その内容を一目で解からせる魅力的な表紙に惚れました いやあ…ライダーさん強力過ぎ ほんのり赤らんだ頬 美しいロングヘア 人類の至宝とも言うべき柔らかで手に吸い付きそうなオパーイの誘惑に抗える男がいるのでしょうか?

74ページの文庫本サイズとあればボリュームも手軽で「チョイ読み」にはもってこいの1冊です まあ内容は予想に違わず「天地無用」のまんまでしたので(作者も後書きで認めている)どうのと論じる必要は無いかと思いますが 軽くて手軽に楽しめる本でした 表紙画を描かれた「灰男マン」さんに惜しみない賛辞を贈ります

はああ…ライダーさんと一緒に温泉行きてえ~

おまけ
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帰りの電車で読もうと思い さすがにこのカバーはまずいだろうから外したら本体も駄目だった
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■冬コミ新刊を読もう②~水竜館■
2007-01-06-Sat  CATEGORY: 書籍

「ウンディーネと本物のヴェネツィアへ」

アニメや漫画に登場した舞台を実際に訪ねる人々が近年増えているようです 「かみちゅ」「時をかける少女」の舞台になった尾道が記憶に新しいところですか 美しい水先案内人の少女達とヴェネツィアをモデルのした情緒溢れる街並みを描いた「ARIA」に導かれてヨーロッパの南端近くに旅をした作者の 竜水あきら さんがウンディーネ達の言葉を借りて実際のヴェネツィアを案内する…

それがこの本「BROCHURE」です

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「BROCHURE ARIA+HIMEYA ver」水竜館
フルカラーのイラストと写真で初心者向けの観光案内+オリジナルの「ARIA」小説で構成されている内容で「ARIAカンパニー」の建設予定地を探したり実在のカフェや美術館も紹介されていて肩の凝らない気軽に読める楽しい本になっています
「ARIA COMPANY ver」はアリシアと灯里で「HIMEYA ver」は藍華と晃のそれぞれの対話形式で紹介が進められています どちらも綺麗な写真と 佐々木無宇 さんのイラストが誌面を賑やかにしています 各々16ページの冊子ですが同人即売会で本との出会いの喜びを実感させてくれる1冊でした
地味なことですが奥付に「用紙」「使用したプリンター」「本分フォント」などが記載されているので自宅で手作り製本を試す人には参考になるかと思います

こんな内容の観光案内なら是非とも各地の本をたくさん作って欲しいものです

●最近の色々ニュース●
まさに“同人誌”を越えた“同人誌”「少年フェイト」がここに登場!!
>注意事項
この本「少年フェイト」は同人誌です。
この本を使用したいたずら「書店に置いてまわる」「意図的に捨てる」等、他人の迷惑になる行為はご遠慮下さい。
「少年フェイト」には嘘広告が多分に含まれています。冗談、嘘が苦手な方には購入をオススメできません。文章をよく読み、嘘、本当の判断がちゃんとできる方、冗談含めて楽しめる方のみご購入下さい。

~最高

インドネシア第1王女、たこ焼き店開く
>素晴らしい話だと思うのだが何故か笑いが…
豪の銀行、ネコにクレジットカードを発行
>とりあえず実際に猫を店に連れて行って試すところまでやって欲しかった
佐賀でしけの海に出る
>また無茶なことを…好きだ べつやくさん
ソフトバンクモバイルが月額980円の「ホワイトプラン」発表
>熱心なファンがプランの「穴」探しに熱中しているらしいぞ
IGN2006年版 歴代全ゲームソフト名作ランキング発表
>~7位 ゴールデンアイ007…?
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■冬コミ新刊を読もう①~UP-BEAT UNDERGROUND■
2007-01-05-Fri  CATEGORY: 書籍

「かがみあきら関連書籍収集記録」

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「A.K.関連書籍収集記録」 UP-BEAT UNDERGROUND
最近珍しい 懐かしさを感じさせる体裁の手作りコピー誌です 製本テープを使う人がいるのが妙に嬉しくなりました

かがみあきら先生といえば現在の美少女系人気作家の多くに多大な影響を与えた先人として記憶されています その突然の逝去は多くの人々から「早過ぎる死」と惜しまれましたね
もっとも かがみ先生の名前でピンとくる人は30代以上の年齢層になりそうですので若い人には馴染みの無い名前でしょう

自分も80年代前半のかがみ先生の活動全盛期には可愛らしい女の子のイラストを大いに楽しみにしていました

「A.K.関連書籍収集記録」は かがみ先生に魅了されたサークルの中の人が自分の苦労と苦心をもとに後に続いて「かがみあきら」作品の収集に乗り出す人向けに商業誌と同人関係に分類して分りやすく資料をまとめた本です
商業誌では「単行本」「漫画ブリッコ」「プチ・アップルパイ」「マルガリータ」「リュウ」「アニメック」等の多くの掲載雑誌から 本の表紙と共に号数と掲載作品の内容をピックアップしています

感心したのは同人誌と同人関連への調査にもかなりの労力を注いでいることです 正直 商業誌の作品に関しては自分でも思い当たるものが殆どでしたが 同人関係は初見の物が多く収集がカセットテープのインデックスカードにも及んでいるので熱意の程が分ります 古いコミケカタログに掲載された「かがみ先生」の直筆サークルカットは驚きました オークションで入手した直筆サイン入りの葉書に関する記述は入手時の興奮が読み手にも伝わります

読みやすい大きめの本文 単純だけどやはり読みやすさを優先したレイアウト 多くの画像資料などで著作資料として有用なものになっています おそらく今後新たな資料の入手で改訂を繰り返すだろうと思われますが個人的にも大きな関心を持って見守りたいと思います

●最近の色々ニュース●
罰ゲームのメイドツーリング
「バイクにまたがりコーナーを攻めるメイド」
~最近 これほどインパクトのある写真を見たことが無かった
そこに袋があるから
>年明けから大量の福袋を購入し 中身のUPをしています よくもこれほど買ったな
ネコの駅長が客招き 和歌山電鉄、無人駅で
>(*´д`*)ハァハァ
米澤嘉博氏の夢をつないで!71コミックマーケット インタビュー&レポート
>新代表3氏のインタビューが大きな関心です
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■Fate-Zero 読了■
2007-01-05-Fri  CATEGORY: 書籍

「舞弥+タートルネック LOVE」

この正月休みに冬コミで発売された 「TYPE-MOON」「Fate-Zero」 を貪るように読みました
昨晩ようやく読み終わったので感想などを少し書きたいと思います

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前提条件として

①オリジナルのゲーム「Fate」をPLAYしていない
②「TYPE-MOON」の他の小説類を読んでいない
③「ニトロプラス」のゲームも小説も未見である


といったヘタレですので間違い勘違いなどは御容赦下さい

~キリツグが士郎の養育を決意をした理由

~セイバーが言葉少なく語った前回の闘い、

~綺礼の敗北と「ギルガメッシュ」が退いた状況


これらの説明が得られると思い 勢い手にした「Fate-Zero」でありましたが 結果から言えば どれも今だ闇の中にあり答えを得るのは2巻以降の発表を待たねばなりません キツイですよ

●断片的に思ったことを書き綴ると…●

キリツグ。正体が怪しすぎる
若く見えるが年齢詐称しとるだろ?

60年おきと規定されている聖杯戦争が10年後に勃発した理由

綺礼の目的が第5次の時にあれほど歪んだものになった理由が気になる

雁夜は桜を助けるのが最大の目的ならバーサーカーを召還した時点でジジイを殺してしまえば良かったのでは?礼呪を使えば止められまい

シリアルキラーとしての龍之介。軽薄過ぎ。

ウェイバー君。あらゆる意味で童貞にも程がある。夜は大王の蘭丸なら萌え

聖遺物。偽物だったら何が出てくるのかな?

イリアが最初に士郎を殺そうとしたのはキリツグを独占されたと思ったからか?

バーサーカーの正体。超期待。
個人的なイメージとしては「モンティパイソン&ホーリーグレイル」の黒騎士

キャスターの正体。アーサー王の縁者としたらモードレット以外に誰が?

舞弥のエロ同人誌プリーズ!!
但し 巨乳は不可! 汁過多も不可! しゃべり過ぎも不可! 黙々とキリツグに仕える姿を描いて欲しい
「サンクリ」で必死に探す

~脳内妄想だだ漏れ状態の現状では続巻の発表がいつになるか考えただけで死にそうになるよ…

早く出れ
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■07年の始まりです■
2007-01-04-Thu  CATEGORY: お買い物

新年明けましておめでとうございます

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昨年2月に始めたこのページも何故か奇跡的に続いております ひとえに訪れてくれる皆様のおかげです 今年も引き続き「超個人的な」関心事を歪んだ方向性を志向しながら するどく偏見に満ちた文章で記事にしつつ 皆様にお届けしたいと思います 当面のレポ予定は「スーパーフェスティバル」「サンクリ」「ワンフェス」等です 可能な限り写真を活用して各種イベントを皆様が自宅にいながらにして楽しめるようなスタイルを追求していく所存です 今年もどうか「INS南町支局」をよろしくお願いいたします

編集長一同

「夢を買うために福袋を買うのだ」

福袋中毒者を自認する編集長が今年購入した福袋は
「ヤマギワ4階ホビーフロア 福箱5000円」
「ホビーショップ宇宙船 男児用3500円」
「輸入食料品店 お菓子福袋1000円」
以上の3つです

先ず「ヤマギワ5000円箱」
とにかくデカイ そして重い 箱の大きさでは年末の「フェイト」さんで懲りましたが今回の「福箱」はそれを上回る代物でした 例によってセイバーさんを比較においてみると…
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あ~っ なんかガシャポンが落ちていますよ(;´Д`)

開封 正にパンドラの箱を開ける気分 この瞬間が最大の快感ですよ
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中身を整理すると…こんな感じ TOYショーの中古屋そのもの
お宝の一覧は以下のようになりました

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●「グッドスマイルカンパニー」1/6 両儀 式 定価5500円
●「メガハウス」司弾~MARIKO IMAI 定価 ?円
●「コトブキヤ」1/8 裏コンテスト版 セイバー 定価4410円
●「コトブキヤ」ワンコイン「キングゲイナーPart2」定価525円×12個
●「とらのあな」Palmキャラクター「ToHeart2」定価525円×12個
●「マックスファクトリー」トレフィギ「ガイバー01」定価500円×6個
●「ポピー」キャラクターアイテムコレクション「ワンピース」定価 ?円×6個
●「バンダイ」ガンプラ1/144「HG069 HAZELⅡ」定価1500円
●「バンダイ」ガンプラ1/100「セイバーガンダム」定価2600円
●「バンダイ」ガンダムヘッドSEED DIS~編 定価200円×6個
●「バンダイ」ニトロプラスコレクション 定価500円×4個
●「バンダイ」超造形ジョジョの奇妙の冒険01 定価600円×3個
●「バンダイ」スパロボヒロインズ 定価450円×2個
●「バンダイ」ガンダムSEED 種コレ02 定価400円×10個
以上

重いはずです 福箱の中は隙間無くギッシリと詰まっていたのですから
趣味に合わないものも沢山ありますが「両儀 式」と「PalmキャラTH2」だけで十分に元が取れました それでも一部の報告を見ると他にも「セイバー休日ver」「TH2のルーシー」が入った箱もあったようですので今年の「ヤマギワ福箱」は大当たりだったようですよ
今年は応援します「ヤマギワ4階ホビーフロア」

次いで「宇宙船 男児ガンガン福袋3500円」
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袋の大きさは普通ですか やや重い感じです 昨年の正月の福袋が「美少女フィギュア袋」だったので大いに期待 当日も2時間くらい前からお店の前に列が出来始めましたよ
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開封 ドキドキ ケロロと種ガン以外の色ポが入っていれば大吉の気分ですが・・・
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●「バンダイ」ムゲンエンジン「ガードコング」定価2000円
●「バンダイ」ライダーソフビ「サソード」定価700円
●「バンダイ」ライダーソフビ「ナイト」定価700円
●「ポピー」鋼の錬金術師「プチキャラコレ」定価680円
●「ポピー」ライダー555「ツインヒーロー3」定価 ?円
●「メガハウス」ケロロプラトーンズリターン「クルル」定価 ?円
●「メガハウス」ケロロプラトーンズリターン「ドロロ」定価 ?円
●「タカラ」魔神英雄伝ワタル「第七階層BOX」定価 ?円
●「CM'S」ガオガイガーFINAL「ガオガイゴー」定価4095円
●「TOYBIZ」F・フォー「ミスターファンタスティック」定価 ?円
●「DCダイレクト」バットマンROGUES GALLERY「ブラックマスク」定価 ?円
以上…

残念ながら全て「忘却の地」へ送り出さねばならないでしょう あくまで個人的な趣味の問題なのでリアル「お子様」になら良い内容かもしれません まあ来年に期待です 今度は「フィギュア」でお願いします

最後に「お菓子福袋1000円」
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秋葉原駅の「電気街出口」横から「昭和通り」へ抜ける連絡通路にある輸入食料品店の物です お店には他に2000円の袋もありました
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●「デンマーク製」クッキー缶 400g
●「アメリカ製」チーズ味プレッツェル箱 283g
●「アメリカ製」サルサ味トルティーヤチップス 184g
●「シンガポール製」パンダチョコクッキー 57g
●「ポーランド製」オレンジチョコレート 175g
●「フランス製」カカオ70%チョコレート 100g

どれも食べたことの無い品物ばかりなので楽しみです マシュマロやグミ類が入っていなかったので個人的には良い袋だったと思いますよ 昨年の大量のマシュマロは食べきるのに非常に苦労したので

さて総括としては
「当り」>ヤマギワ 「ハズレ」>宇宙船 「中間」>お菓子 となりますか
1勝1敗1引き分けとなりました…むうぅ…今年もちんまりと幸せにやっていけそうな気分です

頑張ろう>俺
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