「全ての初音ミクFANは必ず読むように」
極めて強引なタイトルで始まる紹介ですが 筆者の編集長は義務感にも似た強い確信を持って今回の本「みくよん」を全てのミクファンにお薦めしたいと思います
「みくよん」NAGIMISO・SYS
先日開催された「ボーマス」こと
「THE VOC@LOiD M@STER3」にて頒布された「なぎみそ」さんの個人誌でBlogにて発表された4コマ形式のオリジナル作品をまとめた同人誌です
A5サイズ・150ページのボリュームのある本ですが凄い速度で読めます それもそのはず…台詞が殆ど無い無言劇にちかいスタイルで描かれた物語だからです
物語は「クリプトン」のラボ(と近所の「宿舎」)で暮らすミクの日常から始まります
ある日…ミクはラボから送り出されてバスや飛行機を乗り継いである老婦人の屋敷へ向かうことになります
しかし会話能力が未熟なミクはバスで料金を支払うのも空港で行先を確認するのも一苦労です あまつさえ荷物と航空券を盗まれてしまっても警備員にそれを上手く説明することも出来ません しかしミクの窮状を知った親切なカップルの車に同乗して目的地の近くまで行けることになりました
カップルは車で各地を放浪しつつ酒場やライブハウスで演奏をしながら暮らしており 道中で立ち寄った「LAMA'S BAR」でミクは初めて人の前で歌う経験をしました
ラボから一人で送り出され…身よりも無く…持ち物も全て盗まれて…世界に一人ぼっちで立ち向かわなければならなかったミクを短い時間の中でも支え…励まし続けた二人…彼と彼女はミクの兄弟にあたる「KAITO」と「MEIKO」だったのです
二人と分かれたミクは山中に世間と隔絶するように孤立する屋敷へ迎えられます 屋敷に一人で暮らす老婦人はミクを調律するために「ミクを買った」のです 老婦人と暮らす日々はミクにとって次第に世界の全てになってゆきます 調律も…婦人との散策も…毎日の食事も…鉢植えの世話でさえミクには「自身を包む世界の欠かせないパーツ」となってしまったのです
ある日…ミクは屋敷の片隅でミクと良く似た少女と老婦人の写真を見つけます それは老婦人が失った魂でもあり…彼女の実の娘の生前の姿だったのです しかしミクは老婦人に少女のことを問う事もなく婦人との日々の暮らしを大切に…大切にしていきましたが健康を害していた老婦人との別れがやってきました
老婦人の葬儀の後…自分を包んでくれた…「静かで暖かな世界」を失ない…
かつて見た画の天使のように一人で雪をいただく高山に登ってゆくミクの姿は悲愴です
髪の毛も…肌も氷に覆われ…衣服は途中の岩肌や枯れ木に引き裂かれてボロボロになり…その姿と同様にミクの心も氷に覆われて死にかかっているのです
しかしミクは彼女の全てが壊れる前に「クリプトン」が派遣した捜索隊に救助されてラボに連れ戻されます 体の傷は治療することが出来ましたが…今のミクに「存在し続ける」理由があるのでしょうか…心を閉ざすミクの手元に1通の郵便が届けられます
それは死の直前に老婦人がミクに当てて送り出したデータディスクでした
そこに映し出された内容は…若かった老婦人が「クリプトン」で完成前の「ボーカロイド」の調律を担当していた様子を写したものでした
未だ完成していない「KAITO」や「MEIKO」が調整や調律に苦しむ姿
初期のボーカロイド達が披露されて売却される様子
自身の妊娠と生まれた娘
幼い娘がボーカロイドと共に調律される悲痛な映像…
…そして娘の調律が上手く行かないことに腹を立てた彼女は
「ボーカロイドに出来て!何故あなたに出来ない!」と娘を責めるのです
その結果…娘は自ら幼い命を絶ち…自身は調律師として…社会人としての生命を絶たれたのです
全てに絶望した彼女は「クリプトン」と「世間」から逃げるように屋敷へ向かいました
屋敷に到着して一人になったときに…初めて彼女の頬を涙が伝います
それは失われた娘への涙
自身の過信を思い知らされた涙
そしてボーカロイドへの責任を果せなかった贖罪の涙だったのでしょう
データディスクの最後には 老婦人がミクを連れて小さな学校へ出かけた時の様子が映し出されます
ピアノを弾く老婦人
子供たちの前で懸命に合唱の指揮をするミク
そのミクを見る老婦人の微笑みは…ミクによって自身の罪に赦しを得た安堵の表情のように見えました
データをすべて見終えたミクの頬にも涙が伝います
ミクはこのときになって初めて…自分の存在意義と…知らずに暮らした本当の生みの親の愛情を知ったのです
エピローグは老いて命の残りも少なくなったミクが…出会いと…別れを思い出しながら…かつての自分と良く似た次世代の「ミク」の歌声に包まれてゆく様子を描いています
ミクはここにいた
ミクは歌い続ける
出会った全ての人に歌を送り続ける彼女の姿をどうして忘れることが出来るでしょうか
「みくよん」
四コマ漫画の体裁を借りた美しい物語
あらゆる同人誌読みの人生において10年に1冊出会えるか分からない傑作です
一読を強くお薦めします
なお上記のストーリー紹介はある意味…紹介になっていません それはこの作品が「台詞が殆ど無い」無言劇のため物語の解釈を自分の想像でいくらでも変えられるからです
たとえば最後のビデオレターも「映像」で語られているのか「老婦人の独白」で語られているのか判然としない部分があります
じつは作者の「なぎみそ」さんも「無言劇」の難しさを考慮して巻末にそれぞれのページに関して補足の意味合いもあるコメントを細かくつけているのです(実は編集長はこのコメントをまだ読んでいません) もちろんそれを全部読めば物語の解釈も作者の意図するところも勘違いせずに把握できると思いますが…
先ずは展開される絵物語を自身の創造で補完しながら読んでみてください
きっと素晴らしい世界が開けることでしょう
そして今までより100倍もミクが愛しく思えるようになるでしょう
作者の「なぎみそ」さんに心からの感謝を
ありがとう
ミクを描いてくれて
本にしてくれて
素晴らしい世界を垣間見せてくれて
全てのミクファンに幸あらんことを…
「あの女の群はなんだ?」
今日は大田区のPiOで開催されたイベント「みみけっと18」と
「THE VOC@LOiD M@STER3」に出かけました
「みみけっと18」3月23日(日)大田区産業プラザPiO 11時30分~16時30分
「THE VOC@LOiD M@STER3」同会場 12時~15時30分
現地到着…11時25分くらい 何故か勘違いして五反田で駅を降りてしまい大幅な時間のロスで焦りました 上記の画像がそのくらいの時間の会場前の様子 Pioも久しぶりなので尋常ではない人数に見えます
朝起きて突然出かけることにしたので事前のチェックなどは全くしていない為 とりあえず一般入場の列が早く消えた方にはいることにしましたが 結果的に開始10分も経たないうちに入場できた「みみけ」からスタートしました
真っ直ぐ会場の奥まで進んで一番端から順番に見ていくことにします 「共月亭」や「ふるり」などの列を流し見しつつ会場1周を20分くらいで終了 行列をことごとく回避するヘタレなため時間だけはかかりませんでした
コピー誌などを数冊買ってミニイベントの「狼と香辛料」ゾーンへ
画像は入り口の横にあったイベント告知ブース 「リンゴ」と「クッキー」の早食い競争が催されたようです 小さな冊子は開催記念本 搬入が遅れたため購入が叶いませんでした…残念デス
こちらはお馴染みの「ゆかい絵本」の実況ブース 「みみけ」の方はこちらのコピー誌をいただけたので満足しました 相変わらず描くのが速い
「ゆっくりしていってくりゃれ」が泣けた
気が付いてみると12時を過ぎており「ボーマス」の入場が始まっていました しかし昨年秋の「ミクONLY」の時よりも著しく人が多いように見えます…それもそのはずで女性の参加者が激増したためです
全然知らなかったのですが「カイト」なるイケメンキャラが登場しており…「カイト」本を求める人が爆発的に増えたようなのです 浅草橋の文具共和会館で開催した方がよさそうですよ…「カイトONLY」で
「みみけ」でお気に入り作家の参加がなかったため自然と「ボーマス」での買い物が多くなりました オリジナルSONGを販売しているサークルで視聴できるところは軒並み聴いてみましたが テンポの速い曲を造っているところが多かったように感じました 個人的な好みは穏やかな曲なのでピアノなどのBGMを用いたCDを3枚ほど買ってみましたよ
これはハンドメイドの「初音ミクPC」
>サークルの方に少しお話を聞きましたが「カッティングシート」等にオリジナルイラストを出力して貼りつけたらしいのですがイラストの素晴らしさもあって非常にインパクトがありました デスクトップPCはケースのサイズがバラバラなのでシートを製品化するのは難しいと思いますがノートPCの天板に貼るものなら2~3サイズくらいを用意すれば売れると思いますよ…と言うか・・・自分も欲しいのであります
「HAMERFALL」さんの豆本のオマケ
>これも会場の机の上に沢山の味噌汁が積み重ねられていたので激しくインパクトがありました オマケだということに気が付かなかったので「味噌汁下さい」と言ってしまったことは今更ながら謝りたいと思います m(__)m
「どこかの駅から強奪してきた行先表示板」
>ではなくお手製の電光表示板でしかも販売されていました これも目立ったので写真を撮られまくり
結果的には「ボーマス」の収穫が多かったです 「水星工房」さんの豆絵本の新作は冬コミの「屈強な初音ミク」のリニューアル版でした…熱いぞ!!
ミクの素晴らしい本が1冊と変なCDが1枚…後日別にレポを書きたいと思います
「レギオンVSコモドドラゴン 本日封切り」
今年になってから出かけた明治公園では最大の規模になった本日のフリーマーケット
天気も良く気温も穏やかで出店率は120%くらい 出入り口まで車でふさがっているのは初めて見た 飲食の屋台は「ケバブ」「ソーセージ&ロコモコ」「メロンパン」「ラスク」の4店舗 なお本日の主催団体は「オタカラネット」
●本日の会場の様子●
画像左から
「ドネルケバブ」「メロンパン」「ラスク」
>ラスクのお店は初めて見かけた 福祉施設の手製品でした~個人的には「麦工房」のラスクがお気に入り
「ソーセージ&ロコモコ」「メキシコシャツ」「バナナの箱」
>ここのソーセージは必ず買う 焼き立てで熱くて美味い~刺繍が綺麗なメキシコシャツはメンズですが2時間くらい後に見たらけっこう売れてた!オレも欲しくなった~バナナの輸送箱は骨董市やフリマで頻繁に使用されている 軽くて丈夫なんだそうですよ
「こもどおおとかげのしたい」「使い捨てカミソリ」「電気熱線砲」
>トカゲは剥製の大物 目つきが危ない!!
「日常に忍び寄る炉裏」「ドクタースツール」「電気熱線砲2」
>月刊コミックLO…絶賛放置中…
たかみちさんの表紙画集はいつになったら発売するんだ
~スツールは右にだけ肘掛が付いた変わった形が素敵な品物だった…1500円なり
「泥棒は死ね」「レギオン」「安楽椅子」
>「しいたけ木・きのこ。栽培をしているもので盗ると罰せられます」…とりあえず盗人が多いらしいのは分かった~真中の怪しい物体は自然木の置き物で「スターシップトルーパー」のバグか「ガメラVSレギオン」の子レギオンにしか見えない~最後の安楽椅子が久しぶりのデカイ買い物 60から70年代の籐製の椅子で収納式のオットマンが付いている 電車では持ち帰れないので週明けに車で取りに行く予定
●本日のお買い物●
■「旅行関係の本3冊」100円
>1冊に付き33円…どれも最近の本なので何故にこんなに安いのか怖くて聞けなかったがありがたい
■「ガロン」200円
>読んだことがなかったので買ってみたが…?????な話しだった
■「使い捨て安全カミソリ」10円×5個
>消耗品の補充
■「プリンター用ポストカード用紙」200円
>特に目的はないけど…なんとなく
■「Tシャツ」200円×2枚
>壁の模様変えに
■「安楽椅子」8000円
>現物は未だ手元にないけど置き場所を確保する為に部屋掃除をせねばなるまい~机の前の椅子ではリラックスできないしベッドに寝転ぶと直ぐに眠くなってしまうので楽な姿勢で座れる椅子がずっと欲しかったのだ~畳部屋なので足の尖った椅子は置けないからね
●最近のお買い物●
「くらしのいずみ」谷川史子「神様ドォルズ2」やまむらはじめ「青い花3」志村貴子
>「青い花」はストーリーを完全に忘れたので1巻と2巻を読みなおさないと…
●購入予定の為のメモ●
「宇宙空母ギャラクティカ TV版新シリーズDVDボックス」
>近年のアメTVでは一番激しく見たいシリーズ
「一流ホテルの備品の行方」
認めたくないけど…全力で阻止してきたのに…春が到来してしまった
マフラーを首に巻きつけて…手袋の中の指先が寒さでしびれる…あの幸せな日々は過ぎ去ってしまった!!世界の全てが憎い編集長です
久しぶりの明治公園 本日の主催団体は「大田リサイクル運動市民の会」
出店率80%くらい 飲食店舗3店 「ケバブ」2店と「きりたんぽ」屋
●本日の会場の様子●
画像左から
「折りたたみ式ベッド兼ソファ」「1882年の版画」「懐かしのエロゲ」
>ベッドは通販カタログで見たときに結構高額だった気がした 車で行ってれば買ったかも…「エロゲ」はご家庭の不用品に混じって時々出没するがどのタイトルも記憶に無い
「ボンボン時計」「新宿ヒルトンホテルの放出品」「リール各種」
>ホテルの放出品はカバーとかを換えれば問題無い高品質の実用品 それが格安だったので良さげな椅子などは早々と売れてしまっていた 座り心地はとても良かった
「本日の怪しい品物…アニメスタジオの産業廃棄物」
>原画・動画・コンテ・下書き・ラフ・作画資料・台本・背景画…全部あり
「マッドハウス」の袋に入ったものが多かった…作品では「スーパードールリカちゃん」と「デ・ジ・キャラット」がかろうじて分かったけど他の山のような資料はよく分からなかった… 「U・G」と書かれた袋がたくさんあったな
個人的には「ローゼン」関係があったら買ってしまっていた気がする
長年フリマに行っているけどアニメの産廃がこれだけ沢山出ているのは初めて見たよ
●本日のお買い物●
■「ヒルトンホテルの放出品羽枕」500円×2個
>表面に汚れがいくらかあるけどカバーを被せてしまうので問題無し 軽くて柔らかくてしかも嬉しい国産品 柔らかすぎるので2個買った
ちなみに下になっているバスタオルに関するツッコミは無しだ
■「昭和のジュブナイル小説」300円×2冊
>この2冊だけで浜松町に行かないで良かったと心から思った 「朝日ソノラマ」の「サンヤングシリーズ」は近年高騰が著しいので古書店ではなかなか入手できなかったけど「地底怪生物マントラ」はカバーに小さな切れがある他は極上の保存状態で書店のスリップとアンケート葉書まで付いている感涙物!!それだけではなくもう1冊の「ビックシリーズ」は現物を見るのも初めてなのだ カバー欠だけど状態は良好で表紙イラストは「生頼範義」先生だ これだからフリマはやめられないのですよ
「現代日本の責め絵を観る」
PCゲーム「Fate」に耽溺していて更新さぼっていましたが 久しぶりに即売会やアキバと激しく縁の離れた街「銀座」へ出かけてきました 月刊コミック誌「アフタヌーン」にて「無限の住人」を連載中の作家「沙村広明」さんの原画展が銀座のギャラリーで開催されているからです
場所は銀座松坂屋の裏手に有る 「ヴァニラ画廊」
今日が初日で3月26日まで開催されています その原画展の内容は2006年に発売された画集「人でなしの恋」(一水社)に収録された「責め絵」を展示するという…恐ろしい催しなのですね
沙村さんが「無限」の連載とは別に「女性や少女を陵辱したり」「死に至らしめるような責めを加える」様を描きつづけていたことをファンなら承知です その作品が画集「人でなしの恋」として結実したのですが…今回の原画展ではその「責め絵」の殆どを販売するというからファンには無視できない催しなのです
「ヴァニラ画廊」は小さなビルの四階にあり入り口の告知もごくごく控えめなので見に行く人は赤いちいさなポスターを目印に探してください
ビルの四階に上がると上のような…人を拒む雰囲気がはなはだしい…入り口があります はっきり言って入るのには勇気がいりましたが ギャラリーの中は畳10畳ほどの広さで多くの「原画」が飾られています
個人的には画集の「人でなしの恋」を見た時にも…形容し難い気が遠くなるような戦慄を感じましたが…画廊に飾られている「原画」は年齢性別とか…主義とか…信仰とかを超越して「触れてはならない忌まわしさ」を実感させる迫力がありました
画廊は綺麗で案内係の女性が購入などに関する質問にも明朗に答えてくれます 壁に飾られている原画を除けばアキバあたりにあるPCゲーム原画家のリトグラフを販売している場所となんら変わることはありません しかしその「原画」に視線を注いでしまうと自分の周囲の世界が急に静かになるような錯覚に襲われます つまり「見てはならないのに目が離せない」状態から意識を切りかえることが難しくなるのです
今日は幸いにも同行してくれる友人がいたので そのような感覚に囚われることもごく短時間で済みましたが…もし一人で再訪しようものなら…
さて肝心の原画の販売価格ですが…10万円を超えている…とだけ書いておきます しかも初日の午後の時点で「売約済み」がいくつもありました
アキバあたりのギャラリーもどきが 「ただのデータ出力」された紙を数十万円で販売している ことを考えると1枚しか存在しない原画の値段としては魅力的なプライスなのは間違いありません 自分も売約済みでなければ欲しいと思う絵もあったくらいです
もしこの記事を見て「まだ間に合うかも」と思った方に一言御忠告を…
「内容が非道な絵から先に売れている」ので本気で購入を考えている人はギャラリーに事前に電話で確認した方がよいと思いますよ
なお「娘達への謝罪」展は沙村さんの「責め絵」のなんたるかを承知している人以外には「全く」お薦めできません 興味本意で見に行くのはやめた方が良いと思います
●今日のお買い物●
「CRYSIS オリジナルサウンドトラック」
>コレが欲しいばかりに「英語版スペシャルバージョン」をも購入しようと決意しかけたときに輸入版の存在を知って狂気乱舞した1枚 先日amazonに注文した品が今日届いたので早速聞き狂っている…エイリアンと北朝鮮軍との戦いの日々が甦るのだ
「北海道の羊羹」(五勝手屋本舗)
>東京駅前にある「北海道」の物産を扱うSHOPで購入 見た目は中国製の打ち上げ花火かなにかのようだけど由緒正しい名産品のようです 銀座からの帰りに購入
●友人への連絡事項●
神田の呑み屋の今日の看板 また行きましょうよ
| ホーム |