アキバ・フリマ・同人イベントなどの小ネタ中心
インディペンデント通信社南町支局
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
■冬の同人読書週間⑧~T進有明校■
2009-01-24-Sat  CATEGORY: 書籍

「受験生に贈るエロいやらしい問題集」

090124a「大学受験生物Ⅰ問題集」T進有明校
大変珍しい本を見た気がします
編集長の長い同人生活でも類例を思い出せません
この本は現役の予備校講師を務めている「だんしゃく」さんが制作した「実用に耐える」生物Ⅰの問題集なのです
大学受験用の問題集なのに表紙に大きく「18禁」と書いてあるのは何ともいえない違和感があります。しかし実際的に
「エロ本」としての「実用性」と

「問題集」としての「実用性」が

両立しているという
不思議な本なのです

例えば掲載されている問題の一つを抜粋します

●問1 オランダイチゴは無性生殖で子孫を残すことが出来る。この方法として最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。
①ほふく茎 ②地下茎 ③塊茎 ④吸茎


●問2 単細胞生物であるゾウリムシは水中を移動するために特殊な構造を発達させている。この構造として最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。
①鞭毛 ②繊毛 ③仮足 ④陰毛


…どうでしょう…至極まともな文面です。過去の出題例にありそうな問題に思えます

ところが何行か先の行には

「りょう君、先っぽがいっぱい濡れてる…
すごい我慢してたのね」


などという淫らな台詞とともに「眼鏡+巨乳」というお姉さんが「りょう君」の物とおぼしき男根を口に含んでいるイラストが描かれているのです
090124c
この本の主人公は浪人の「りょう」
年齢=彼女いない歴の負け組です。彼は予備校で知り合った「春日さん」に一目惚れし、一緒に合格してデートすることを目標に勉強を始めます。しかし根っから勉強が嫌いな身なので効果的な勉強の仕方がまるで分かりません。そんな彼の元へ一人の妖精(可愛い女の子)が現れて…

股間の大事な場所から問題集を取り出し授業を始めます

  /'           !   ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、    ┃   ━━━━━━━━
ァ   /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )    ┃               ┃┃┃
'   Y  ー==j 〈,,二,゙ !  )    。                  ┛
ゝ.  {、  - ,. ヾ "^ }  } ゚ 。
   )  ,. ‘-,,'   ≦ 三
ゞ, ∧ヾ  ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧         三 ==-
/ |ヽ  \-ァ,          ≧=- 。
  ! \  イレ,、         >三  。゚ ・ ゚
  |   >≦`Vヾ        ヾ ≧
  〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・

…なんというカオス!!

それから彼は妖精と春日さんを二股かけてエロエロに励みながらも生物の問題集を攻略するのです。しかし…合格前にデートよりも大きな目標をクリアしてしまった彼はどうなるのでしょうか?
以上がこの本「大学受験生物Ⅰ問題集」の内容です。正直ワケわからん…
090124b
一昨年の冬コミにエロ抜きの「問題集」を出したらしいのですが、肝心の受験生が買っていかずに同業者ばかりに売れたことに困惑して「どうせ作るならエロに走ろう」とこの本を完成させたそうです
しかも blogの記事「こんどは,萌え単っぽいのとか(もちろん18禁),性教育本とか保健体育とかやってみたいです」と書いてあるので大変気になります

今後の活動に注目したいですね
スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
■TYPE-MOONエース2号発売■
2009-01-21-Wed  CATEGORY: 書籍

「オマケがメインなのは秘密だ」

090121a090121b
1号の発売の時に「今度でいいや」などとタカをくくっていたために買いそびれた苦い記憶が、今なお鮮明なため速攻で購入。1号の時もオマケがなかなか良かったのですが、今回はさらにランクアップしてオリジナルの小説が丸ごと1冊付いてきましたね

著、成田良悟。カバーイラスト及び挿絵、森井しづき(敬称略)とあります。自分は成田さんのことは全く知らなかったのですが「バッカーノ」の原作者で毎年恒例の「TYPE-MOONエイプリールフール企画」の時に芽生えた話を短編として執筆したとのこと

アメリカの地方都市を舞台にした聖杯戦争を描く「FAKE」なる題名にふさわしい物語らしいです(…未読)短編とは言いましたが176ページのボリュームですから期待せずにはいられません。またイラストの担当が森井さん(この人の「Fate・士郎×凛」の同人誌がイヤラシイんだ)なので輪をかけて気分が高まります

本誌も1号以上に盛り沢山な内容で「新プロジェクト発表」なんて言葉に浮かれたら、携帯持っていない自分には無縁な内容だったので (´・ω・`)ショボーン

それでも連載漫画は面白かったし進行中プロジェクトの新しい情報も惜しみなく出してくれているので、きちんと読むのには時間がかかるな

ちなみに108ページの琥珀さんのイラストは長崎あたりで受けが良さそうだ

見ていないと思うけど大阪のSさんにために1冊買っておいたぞ
どうせ忙しくて買いに行けないだろうから
それはともかく1号のプレゼントは結局当たらなかったらしい…

冬コミ最強の同人誌はこれだ!
>せっかくだから貼ってみた

●最近のニュース●
M5 スチュアート軽戦車 売ってます
>久しぶりにサイトを見に行ったら素敵な物が!!235000$
『ヘタリア』について、スウェーデンの人に聞いてみた
「今ハマってる漫画は『金剛番長』です」…本当にスウェーデン人なのかと小1時間
JAうご、今後は萌えパッケージの羽後牛ビーフカレーを発売
>レトルトカレーとかは普通に食べたい。作家さんへの差入れにも良さそう
バスに乗って魚屋に行く猫
>たしかアメリカで「税金を払っていない」というクレームのせいで建物から追い出された犬だか猫だかがいたなあ…
韓国でパチンコが禁止となったニュースを報道できない日本のマスコミ
>昨年夏の記事です。しかし昼間からTVでパチやスロのCMがガンガン流れているらしいけどいつからそんなキチガイじみた有様になったんだ?
京都「にっこりネット」 内閣府に対朝鮮「制裁」の即時解除を要請
>目的・日本政府による植民地支配の謝罪と賠償を実現すること。だそうですよ?
オバマ大統領誕生へ小浜市が祝福花火
>喜ぶのは勝手だけどそろそろ冷静になる頃合いでしょうよ
民主・石井氏らに批判殺到 首相への「漢字テスト」
>~中堅議員は「失敗。党のイメージが悪くなる」と渋い表情だ
これで首相を貶めるのに成功すると思ったのなら脳が腐っている
ブルーレイ版「CCさくら」の画質比較デモ
>こーゆーのは深く考えたら負けだ。新製品を売るために旧製品を貶すのは単なるビジネス戦略
「買った人に謝れ!」 (1/21) ---複数ショップ店員談
>発売から10日前後で5000円も値下げされてはたまらん
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
■冬の同人読書週間⑦~もんしろ社■
2009-01-19-Mon  CATEGORY: 書籍

「なあ…現代美術ってなんなんだ?」

090119a「現代美術 買い方 vs 売り方」もんしろ社
冬コミではなく、晩秋のコミティアで購入した本です。タイトルだけ読むととても同人誌とは思えませんね。個人的にもこの本を手に取ったときに「面白い本」だとは思いませんでした。ちなみにアートの世界に通じている人ならば表紙のイラストがアンディ・ウオーホールの作品のパロディになっていることに気が付くでしょう
この本は架空の異星人が地球の現代美術を購入する目的で来訪するところから始まります。彼は銀座、アメリカ、パリにおいてそれぞれ「何がナンだか分からない」シロモノを美術品として購入することとなります。もうお分かりのように、彼は「お金はあるが美術業界の基本的な戦略を全く知らない一般人」の代弁者として描かれているのです
彼が銀座で購入するモノは実在する特定の美術品を示唆しているのか分かりませんが「知識のない」編集長が見た限りでは「大きなペンチ」以外の品物ではありません。彼はこの「大きなペンチ」を、金額は不明ですがたいそうな高額で購入することとなります。なにせ、ギャラリーの経営者が「店の外の路上まで」見送りに出るほどの金額だったのですから

次なる第2幕ではアメリカの広大な大地が舞台になります。彼は購入した「現代美術の権利」を行使して大がかりな土木工事に励んでいるところです。何故に土木工事?と思うのですが彼が購入したのは「1960年代後期の大地の美術(アースワーク)」だったのです
「ググレ」というのも酷なので簡単に説明しますと「アースワーク」とは1960年代後半から70年代始めに流行したシロモノで大地を直接、掘ったり均したり人工的に景観を変えて人に見せる行為を「大地の美術」と呼びもてはやしたのです
当時の業界人に言わせれば鳥取砂丘にサインを描いて非難を浴びた学生の行為も「大地の美術」となるのかもしれませんね…
ちなみに彼が購入しようとしたのは「ロバート・スミッソン」の「らせん型の突堤」を再現する権利だったようです。しかし値が折り合わず限定的な条件しか入手できなかった腹いせか、彼が作り出したのは黄金の稲穂がたわわにそよぐ稲畑だったのです(笑)

第3幕はパリの画廊が舞台になります。そこで登場するのは、イブ・クライン。編集長も名前くらいは聞いたことのある人物です(芸術家と記述するには抵抗がある)
美術の世界ではかなり有名な人物のようですが「青く染めたスポンジを壁に貼り付けた」作品?や「耐火パネルにガスバーナーで焦げ目を付けた」作品?なんかをどのように解釈したらよいのか苦しみます
これらの作品?が目指したのは「絵画の非物質化」だそうです。何故にこのような方向性を目指したのか、知性と教養のない編集長には全く見当も付きません
誰か無知な編集長に「絵画を非物質化」する目的を教えて下さい

このパリの画廊で彼が購入したのは「非物質絵画的感受性地帯」 …なるシロモノ
…これは説明が非常に困難なので省略させていただきますが興味のある方は調べてみて下さい。頭が痛くなることは保証します
…編集長が読んだ限りでは、控えめに言ってもこの「非物質絵画的感受性地帯」購入取引は詐欺以外の何物にも思えません

とまあ、日頃使い慣れない言葉の連続に編集長も疲れてしまいました
そもそも「現代美術」とか「アート」という言葉に極めて懐疑的な編集長なのですが、この本を読んで疑問はますます大きく濃厚になりました
もし誰かがイブ・クラインの作品?と交換してくれると申し出ても、編集長としては目の前の額に納められている、ある尊敬する作家の描いた酒場の絵を手放すことなど考えることも出来ませんね
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
■冬の同人読書週間⑥~いよかん■
2009-01-18-Sun  CATEGORY: 書籍

「諏訪子様…怖いです」

090118a「鬼和神」 いよかん
東方の人気サークル「いよかん」の冬の新刊は「袋とじ」という珍しいスタイルの本でした。保存用と読むために2冊買うしかありません
物語は新たに建立された守矢神社に「挨拶」に出かけた萃香が諏訪子様と手合わせをするという内容です。短いページながら本気になった諏訪子様が激しく戦う戦闘シーンは見応えがあります。16ページの諏訪子様…怖いよ
東方に入門して日が浅い編集長は「可愛い」諏訪子様しか見たことがなかったので迫力のある戦いぶりに魅了されました。ますます諏訪子様に惚れましたね

あと「少女工事中」に笑った
しかし東方というジャンルとはいえ、実に渋い装丁の本です。このままで和楽器の販売店に置いても違和感がありませんね。わざと汚して神保町の古典籍を扱う店の片隅にそっと置いてきたい誘惑に駆られます
地味なカットではありますが最後のページ、32ページの路地の様子が凄く気に入りました。不思議な実在感があり、昔どこかで見たような眺めに感じます

サンシャインクリエイション43 開催中止に
>予想はしていたが残念です
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
■冬の同人読書週間⑤~ねこうさプリン■
2009-01-15-Thu  CATEGORY: 書籍

「イチャラブ路線を突き進め」

090115a「腕の中のタイガー」 ねこうさプリン
小さい女の子に向ける特別な視線は、必ずしも欲情に支配されたモノではありません。編集長の昔の知り合いにも、とにかく背が低く成人後も小学生みたいな身長のままで色々と苦労していた女性が居ました。竹本泉の漫画みたいですが、本人は平気でも周りの人がつい「おっと危ないよ」みたいな気遣いをしてしまうのです
本人はそれがいたく気に入らなかったようで怒っていましたが、小さい人って庇いたくなるもんです
以前に紹介した「鶴屋さん」本の作者「らーめん」さんの冬の新刊は「とらドラ」本でした
内容は「パーティやるよ」>「お酒飲んじゃったよ」>「デレデレですよ」>「収拾つきませんよ」の分かりやすい4段構成です
酔っぱらって目が座ってワガママ大王になったタイガーの可愛さも惚れ惚れしますが、まさかキス魔とは!なんというワンダフルタイガーランド!俺もパーティに混ぜろ!
「鶴屋さんと俺の部屋」でもラブラブ・イチャイチャ路線を丁寧に描いて読者を激しく赤面させた「らーめん」さん 。この恥ずかしい方向性を突き進んでいただきたい

我々には実体験の無い(号泣)「イチャラブ」を見せてくれ

御飯はなくても「嬉し恥ずかし」があれば生きていけます(はず)
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
■冬の同人読書週間④~伊太利堂■
2009-01-13-Tue  CATEGORY: 書籍

「イタリアの本気を見せてくれ!」

090113a「Avanti Camerati!」 伊太利堂
砂漠でパスタを茹でていたとか…
…どうでもいいんだよ!
食いたかったんだから仕方なかろう
近年、おかしなジャンルの流行で極細のフィルターを通した情報が溢れているようですが自分はイタリア軍に関してどれほど知っているのか?
編集長もこの本「Avanti Camerati!」を読んで、己の知識が国擬人化で盛り上がっている腐女子と大差ないことを自覚しました。反省してもっと勉強いたします
「Avanti Camerati!」日本語訳で「戦友よ進め!」を意味するタイトルの同人誌は「イタリア軍入門(イカロス出版)」の著者でイタリア軍研究家の吉川和篤氏が発行した本です。後書に発刊の理由として「光が当たらないイタリア軍について「もっと愛を!」をテーマに、知られざる一面を紹介する」とあるように内容は興味深く読み応えのある1冊でした
実際、編集長もこの本を読んで初めて知った記述がたくさんありました。イタリア海軍によるニューヨーク攻撃計画!とか、大豆による満州とイタリアの繋がりとか、集合写真によく写っている「マスコット兵士」のこととか…
当時のプロパンガンダポスター類や絵はがきの図版は初めて見た物が多く、つい熱心に見入ってしまいました

WEBの通販ページある紹介記事を転記しますと

【第1特集】イタリア休戦以降の枢軸RSI軍デチマ・マス海兵師団を立体的に解説
●戦史と編成を4ページで紹介。
●未発表も含むデチマ・マス師団フルミネ大隊の写真で16ページ構成。
●未発表写真も含むデチマ・マス師団使用車輌を解説。ルポ大隊L6軽戦車もカラーで初めて2ページで紹介。
●デチマ・マス部隊の実物プロパガンダ絵葉書を2ページ解説。
●デチマ・マス師団の軍装について2ページで解説。
【第2特集】SPA AB41/43装甲車
●カラー解説図も含めて3ページで紹介。
全40ページでカラー6ページ構成。


という盛りだくさんな内容です

冬コミでは搬入分が完売しましたが通販も行っているようです
興味のある方は以下のページから申し込んでみて下さい

伊太利堂BBS
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
■冬の同人読書週間③~裏ウレタン■
2009-01-10-Sat  CATEGORY: 書籍

「忍たまが人気再燃とな?」

090110z「みだれがみ」 裏ウレタン
聞くところによると昨年の夏以降「忍たま乱太郎」の人気が再燃しつつあるらしい
自分も新田真子さんが忍たま本を作っていた頃には、いろんなサークルの本を読みましたが、この数年は殆ど接点が無くなっておりました
しかし懐かしいジャンルが元気になったと聞けば、どんな様子かと気になるのが人の性。今回の冬コミでも様子をうかがう…つもりだったのですが、結局3日間ともあれやこれやと忙しく結果的に購入したのはサークルカットが気になっていた「裏ウレタン」さん1カ所のみでした
…で…正直に告白しますとサークルカットを見て「きり丸女体化本」だと思ったのですね
実際には「先生×女装きり丸」本だったわけです

…でも可愛ければオッケー!

先生が、娘に扮して花を売るきり丸に燃えてしまって、民家の隙間の路地でナニしてしまう物語なのですが、きり丸の女装が似合いすぎて複雑な気分になりましたよ
ナニはともかく、26ページの団子を頬張るきり丸がイイ感じです

ちなみに6ページのきり丸が耳を隠した「てゐ」に見えてしまったのは内緒だ
新キャラが何人も登場しているらしいのでしばらく目が離せなくなりますね
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
■冬の同人読書週間②~流星■
2009-01-09-Fri  CATEGORY: 書籍

「流星よっぱらい研究所」

090109a「大七」 流星
なんでも擬人化されるご時世ですので日本酒の擬人化ぐらいでは驚きません。ですが擬人化というのは元になった対象物件をよく知らないと、なにが面白いのだか分からない事が多いと思うのです
その意味から、この本「大七」は編集長には良くわからない本でした。題材になっているお酒をどれも飲んだことがないからですね
…ではこの本がつまらなかったかと言うと…そんなことはありません。最初から最後までヘラヘラと薄ら笑いを浮かべながら読ませていただきました
擬人化されたお酒達(全員女の子)が自堕落で節操もなく呑んで食べて喋って笑って泣いてゲロって路面に突っ伏したまま寝込んで気が付くと記憶にない場所で介抱されている…という情けない実態をあからさまに描いた「駄目人間日記」のような内容なのです
現在は「のだめカンタービレ」で人気作家となった二宮先生が以前描いていた「平成よっぱらい研究所」に限りなく近い雰囲気の作品です
もっとも、そこは百合系作品で名をはせる井上眞改さんのこと。女の子は可愛くセクシーでお耽美な雰囲気をまとっています。しかし外見は魅力的でも、その酒の悪さは酷いもので、酒飲みなら一度は経験があるような情けない有様を作中でこれでもかと描いてくれました。東北のSさんとか覚えがありませんかね?
これらの惨状が作者である井上さんの実体験に基づいているのは言うまでもありません

とにかくイベントコンパニオンのようなスタイルの日本酒達がイチャイチャしながらダラダラと飲み続ける漫画を読めば「こいつ等に比べたら自分はまだまだ大丈夫」などと根拠のない自信を持てそうです

能登半島に蟹と寒ブリを食べに行きたいなあ…
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
■冬の同人読書週間①~ミナト班ヤマト班■
2009-01-06-Tue  CATEGORY: 書籍

「冬コミ最強の同人誌はこれだ!」

090106a「地球最悪の侵略 後編」 ミナト班ヤマト班

断言しますが
冬コミ最強の同人誌はこの本です


迂闊にも編集長はこの本と作者である「海老原優」氏の事を全く知りませんでした。とあるサークルの机の上に委託として数冊のみ置かれていたこの本に、全くの偶然で出会えたのはコミケの神様の粋な采配としか言いようがありません

表紙からして極めて「濃い」印象のこの本は作者の海老原さんが数年をかけて執筆したオリジナルストーリーの「ウルトラセブン」です
160ページの漫画で構成された「地球最悪の侵略 後編」は全ての特撮ファンに読んだいただきたい素晴らしい作品なのです

今回はいつになくネタバレ気味ですので
ストーリーを楽しみにしている人はご注意下さい


物語は地球に向けて小惑星が飛来するとの情報で始まります。同時に寄せられた情報から、かつて地球侵略を試みて敗れ去った多くの異星人が大同団結し、火星に拠点を設けて侵攻準備を進めていることも判明しました
「超兵器R2号」を用いて大気圏外で小惑星を破壊する迎撃計画の下命に出動したウルトラ警備隊。破壊には成功したものの破片となった多くの隕石が地球に降り注ぐ

だがこれこそが侵略計画の第一陣であった。降り注いだ破片は太平洋で再融合し戦艦型ロボット「アイアンロックスⅡ型」としてその姿を現した。アイアンロックスは瞬間移動を繰り返し地球各地の防衛網をかいくぐり圧倒的な破壊力を見せつける。また戦艦から照射された転送ビームによって数多の凶悪な怪獣が各地を蹂躙する地獄の有様となった
セブンに変身したモロボシダンはマイクロ化によってアイアンロックスの内部に進入することに成功する。満身創痍のセブンは遂にアイアンロックスの中枢を破壊してこれを撃沈するがエネルギーを使い果たして力尽きるのだった…

ここまでが巻頭に記載されている「前編」のあらすじです
どうですか…メチャクチャ燃えませんか?
ここまで読んで何も心に訴えかけるモノを感じなかったとしたら、それはあらすじを書き出した編集長の文章が稚拙に過ぎるからですが、我慢して後編のあらすじも読んでいただければ幸いです
090106b重傷の身で救助されたダン
彼が眠り続ける間にも防衛軍はアイアンロックスの撃沈とともに姿を消した怪獣の捜索に追われていた
人々の不安に追い打ちをかけるように侵略軍の全容が姿を現す
長距離アンテナが捕らえた500隻を超える円盤の群れ。それらは科学特捜隊とウルトラ警備隊が過去に激闘を繰りひろげた多くの敵であった
彼らから突きつけられた最後通牒は、全ての人類が家畜となるか死ぬかを選ばざるを得ない絶望的な内容なのだ
防衛軍は月軌道を厳重な監視下に置き世界各地で臨戦態勢が整えられた…



そして怪獣達が各地に再び現れる
090106c
浦賀水道にペスター、ラゴン、ボスタング、ガマクジラ!
六本木にスカイドン!
新宿にマンモスフラワージュラン!
有楽町にジャミラ!渋谷にナメゴン、ガラモン!
池袋にギラドラス、アントラー、ケムラー、ギガス!
水道橋にアボラス、バニラ!
有明にザンボラー、ザラガス、ドドンゴ!
恵比寿にガボラ、エレキング、ゴメス、タランチュラ!
そして東京の中枢である永田町にゼットン、レッドキング、ジェロニモが!!

090106d
地上が大混乱に陥っているその時、月軌道上では防衛軍の宇宙戦力が集結し、迫り来る円盤群の迎撃準備を整えていた。MJ型宇宙戦艦を主力に量産型ウルトラホークと戦闘機をあわせた僅か60機が外宇宙からの侵略を防ぐ防衛軍の全てなのだ。全戦力をかき集めても侵略軍の十分の一しかない防衛軍…それでも一歩も引けない戦いにウルトラ警備隊の面々は決意を固め、飛来した敵に対して戦闘が開始された頃…

地上防衛軍の一翼を担う命令の下で航空戦力を率いて戦うダンは東京各地に姿を現した怪獣達が一路、新宿を目指して集まっていることに気が付く。怪獣達の前に立ちふさがるべくセブンに変身したダンだったが、彼は数え切れない凶暴な怪獣達に完全に囲まれていた…
090106e
防衛軍の援護もむなしく怪獣達の集中攻撃を受けたセブンは傷つき倒れる。しかし怪獣達をコントロールしていたガラモンを倒すことによってチャンスが到来した。統率を失った怪獣達がお互いに争い始めたからだ。カプセル怪獣にその場を任せたセブンは太陽エネルギーを補充することに成功する

大気圏外でも熾烈な戦いが続いていた。防衛軍の戦力は大きなダメージを受けていたが引き下がる場所のない戦いが彼らを最後の一歩まで退かせなかった
そして彼らに対する異星人達にも動揺が広がっていた。地上の怪獣を統率するガラモンの撃破がもたらしたショックが侵略軍の団結を瓦解させる。戦陣を離れ、我先にと地球に向けて飛び出す円盤群は防衛軍に各個撃破の機会を与えたのだ。このチャンスを逃さず侵略軍の中央に布陣する大型円盤の撃滅に成功した防衛軍!
…しかし勝機に沸く彼らに敵の切り札
キングジョーとナースが襲いかかった!
090106f
宇宙軍の主力がキングジョーとナースに翻弄される隙をついて多数の円盤が絶対防衛圏を突破、東京に飛来する。円盤から降り立つ侵略星人達、その数に絶望的になったセブンではあったが再びガラモンを撃破したことが幸いした。お互いを傷つけあう怪獣達は新たな生け贄にその凶暴な牙を向けたのだ。多くの怪獣と侵略星人が相争う東京は混沌の極みに達していた

バトルロイヤルの様相を呈していた東京で、ようやく戦いが終わりかけたに見えたが死の間際にバルタン星人が残りの怪獣のコントロールを復活させることに成功した。それら、怪獣同士の言語を絶する激しい生き残りに勝ち抜いた最凶最悪の6匹、ゼットン、レッドキング、ペギラ、エレキング、ネロンガ、ジェロニモが一斉にセブンに襲いかかる。残り少ないセブンのエネルギーがペギラの零下160度に達する冷凍波によって失われるとともに6匹の怪獣はセブンに止めを刺すべく猛攻撃を始める。さらにバルタン星人最後の策略、50億の宇宙細菌ダリーによって地球人を根絶するという戦慄すべき計画を止める力はセブンには残っていなかった…

危うし!セブン!絶体絶命の危機!

大気圏外での戦いも破局を迎えつつあった。強力な2大ロボットの猛攻に防衛軍は全滅しかかっていたのだ。全ての隊員が限界を超えており全滅は眼前に迫っているように見えたが…その時、外宇宙から飛来した光が防衛軍の目の前で敵を一掃する。光はそのまま地球に向かい深海に眠る「地球の歴史上最強の生物」を目覚めさせた
間一髪、助かった宇宙軍ではあったがセブンを救う時間的余裕は無く、6匹の怪獣の攻撃にセブンは死の間際にいる。そしてバルタン星人はダリーを納めたカプセルを今まさに解放しようとしているのだ!!

伝説の最強生物の目覚めによって

地球は滅亡するのか?

望みは潰えたのか?

そして真に恐るべき知的生命体

メフィラス星人の策略とは?


人類の運命は如何に!!

…長くなってしまいましたが、これが「地球最悪の侵略 後編」のあらすじです
この作品は真にセブンを愛する心がなければ決して描けるものではありません。セブンの制作に携わった監督や脚本家、特技監督、音楽、役者、その全てに対する一個人として可能な最大級のオマージュであると言えます

これ以上の言葉は出てきません。ただこの本が多くの人に読まれることを願います
「ミナト班ヤマト班」「ホームページ」 が新しく出来たようです。他にも興味深い本を色々と紹介しているようなのでアクセスしてみて下さい
ページトップへ  トラックバック0 コメント1
■恒例の福袋報告■
2009-01-05-Mon  CATEGORY: お買い物

「新年最初の罰ゲーム開催」

毎年毎年…ぶつぶつ文句を言いながらも買い続けている福袋
懲りずに今年も買いました。ただ、福袋を巡る争奪戦は今年も激しさを増しており情報弱者はそもそも姿すら拝むことが出来なくなっているのが現実です
ネットでの予約は瞬殺。発売日には早朝から多くの行列が出来て発売が重なると複数の店舗で買い回ることは困難です
前人気の筆頭であるコトブキヤは元旦から福袋の販売を告知していましたが前日、大晦日の夜から待っている人も居たようです。正月に実家に戻らなければならない身としては、そもそも争奪戦に参加することすらできませんよ

それでも元旦の昼に販売されたアキバ「ラジ館」4階のホビーショップ「宇宙船」福袋になんとか食いつきました

11時半くらいに店の前に到着すると既に20人くらいがまっています。今日はあちこちの店で販売があったためか、福袋を持った人が多いですね。羨ましい…
自分が列に加わった後、次々と人が並び10分ほどすると最後尾が見えなくなりました
ここで、大晦日に大阪の実家に帰らず「コトブキヤ」の福袋に突撃したSさんが合流。しかし顔色がさえません。さすがに疲れているのかと思いましたが福袋が…

「ここ数年無かった非常事態レベルの鬱袋」だったことが原因でした

福袋スレの人なら「ふんどし」で理解してもらえると思います。彼はアリスソフトのファンなので「コトブキヤ」の他の袋に報告のあった「アルター/閃忍ハルカ」が入っていれば幸せな気持ちで帰宅できたはずなので一緒に悲しくなりました

さて開店となったので順に店内に進みます。編集長が入店した頃には半分以上が売れてしまっていたので不確かですが「美少女フィギュア」「アニメ・特撮」「メカ」「お土産」の4種類が用意されていたようです。価格も10Kと0.5Kがあり編集長は迷わず最後の一つ?だった「美少女フィギュア10K」を購入

090105aトレジャーフィギュア 長門有希 4725円
感覚的実勢価格 2980円
figma 関羽雲長 2800円
感覚的実勢価格 1000円
一騎当千 関羽雲長 襦袢バージョン 5775円
感覚的実勢価格2980円
星井美希 覚醒ver. 4991円
感覚的実勢価格 1980円
天狐空幻(女) タキ・コーポレーション 5040円
感覚的実勢価格 1980円
エクセレントモデルCORE ナナエル 5775円
感覚的実勢価格 2980円
…定価合計29109円…実勢価格13900円
普通なら損をしたとは言えません。しかし重要なことが一つあります…それは

一騎当千と関羽が大嫌い!なんですよ

…今年も終わったな…

元旦早々傷ついた心を癒すために2日には地元で中身の堅実そうな福袋を買いました
090105b
右・ドトールコーヒー福袋 2000円
>インスタント式コーヒーが50袋とコーヒーカップ型のノベルティが入っています。ドトールのコーヒーは濃いので1袋で2回は飲めるからコーヒー100回分を買った計算になりますね。お得です
左・ミスタードーナッツ福袋 1000円
>ドーナッツやパイと引き替えられる商品券が10枚入っているのでお得です。ノベルティも好みはありますが色々入っているので不要なモノは近所のお子様にでも差し上げましょう。商品券の他に割引券も入っているので期限が来る3月までドーナッツを食べまくることになりそうです

さて、3日の土曜日にアキバの某所にて同じように福袋でダメージを受けた人たちが悲しさを分かち合うための秘密会合に出席しました
「福袋中身交換会」と名打った怪しい集いは13時に始まり、編集長が現場を離れた14時前くらいには20人くらいが、不要な品物を少しでも好みに近い品物に代えるためヒソヒソと話し合っておりました
とても面白い催しでしたが編集長は先日の福袋と同じモノを持ってくる人が必ず居るだろうと思いこんだため手ぶらで参加してしまい「リネージュ・ヒューマンメイジ」のような良い品が人の手に渡るのを指をくわえて見ているしかありませんでしたよ(泣)
来年は必ず現物持参で参加しようと決意した2009年の正月でした
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
■あけましておめでとうございます■
2009-01-04-Sun  CATEGORY: イベント

「恒例の冬コミ反省会」

     ミ'""""'ミ
    ./( ´・ω・`) あけおめ
   //\ ̄ ̄旦~
  // ※.\___\
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ
    ────────

…遅いよ!
冬コミで予想以上に消耗したので更新が滞っていましたが今年もよろしくお願いします

3日間を通して天気に恵まれた今回のコミケ。実際に寒いのは朝だけで日中は館内でも外でも、風がないため暖かでした
最終日が31日でなかったため友人達の表情にも余裕があり、昨年までは最終日の打ち上げが出来ずに残念な思いをしていましたが、今回はワシントンホテルの2階で中華を堪能しましたよ。やはり中華は大人数でなくてはね

さて順番に当日の大まかな行動を振り返ってみます

●28日 初日
東ホール>西ホール1階>企業ブース>東ホールの順番
初動は「どろぱんだ」…つうか、新刊がコピーでは2番目、3番目の選択肢は考えられません。東北のSさんと一緒に並んでサークル前で開始の拍手をしました
その後、舞-HIME島を適当に回って東ホールの中をジャンル毎に巡回
セーラームーンのまこ亜美サークル「ぶ」を久しぶりに入手できたのですがペーパーのみだったのは残念です
「てれまん」「AB-ONSEN」さんに挨拶。スーパーパチロボ大戦、面白いですよ
…1時間ほどで所期の目的を果たし西ホールへ向かう
こちらでは「ふたつ星倶楽部」「さつき仁」さんを訪問。ジェミーの新刊楽しみです
それから洋画系RPS島を不純な目的を抱いて巡回していたら…
090104x
とうとう見つけた「ROME」の同人誌!!
英国BBCが制作した傑作歴史ドラマ「ROME」!!
とてつもなく面白くて、RPSの女子なら悶え死ぬこと疑いない、怪しげな人間関係が炸裂しているTV番組なのだが何故か今まで同人誌を見かけなかった
「24」や「プリズン」で同人やっている人なら必ず見てそうなのに…不思議でした
この素敵な同人誌を作ってくれたのが「トマトケチャップ皇帝」さん
本を手に取り、思わず「やっと見つけた!」と声を出してしまったのですが、その瞬間サークルのお二人を見るとガッツポーズをとっていました(笑)

西ホール1階も30分ほどで終了。企業ブースに上がります。しかし時間も程よいためか半端でない混雑です。真っ先に「MC☆あくしず」ブースに向かって「あくしずEX」の為に並びましたがもう少しのところで完売 (´・ω・`)ショボーン
他のブースも見に行く予定だったのですがあまりの混雑に著しく消耗したので諦めて東ホールに戻りました。それからは東1~6ホールの細かいジャンルを適当に眺め歩きながら初日終了です

●反省1>「MC☆あくしず」あれほど早く売り切れるとは思わなかった。販売ブースの手際が控えめに言っても良くなかったので時間を無駄に浪費したのが残念
しかし行列整理は軍隊式なのか極めて整然としていました
●反省2>紙カップ式のコーヒー自販機を何回か利用したのだけど同じ品を購入しても出てくる量が毎回違った。出来れば缶コーヒーにしときたいのだが、西ホールの缶コーヒーは個人的に嫌いなメーカーなので、こーゆーのは困るなあ
●反省…というより不満>西ホールと東ホールの中間に特設されている荷物一時保管所は実質的にレイヤーに占有されている。あいつら衣装が邪魔なのかなんだか分かんが受付とか手続きに異常に時間がかかっている。レイヤーの荷物はクロークで保管できないのかと思ったがスペースの問題で難しいのだろう。あの保管所はもう使えない

●29日 2日目
西ホール1階>東ホール全般で攻める
「FLIPFLOPs」は館外に長い行列が出来ていましたが昼くらいになると列の消化が目に見えて早くなったので頃合いを見計らって購入。本当に麻雀漫画だった。つい先日まではアキバの「とら」や「K」のショーケースに高額で収められていたので読みたくても読めなかった本だけにありがたい
「ダイオキシン」あの列の長さはすげえ。諦めて書店委託で買う
「内藤理髪店」会場限定本が買えて嬉しい。早苗可愛いよ (*´д`*)ハァハァ
京都のイベントで販売された本がようやく買えた「みどりのにわ」。なんというパチェの可愛さよ…身悶えするね
「KEMONOMICHI」ここで午後に新刊を長々と立ち読みしていたのは自分です。スミマセン。MAPへの書き込みが間違っていたためサークルの場所を見失い、気が付いたときには新刊が完売していたので書店委託まで待ち切れませんでした
「舞風」のアニメDVDも凄い行列だった…外から殺到してきた参加者が皆、列の最後尾が分からない様子で右往左往していた。あんだけ長けりゃ分からんよなあ。編集長も頑張って並びました。列が長いわりには進み方が早くて予想よりも早く買えたのが嬉しかったが、ここで40分ほど消費したのは痛かった
なんだかんだと言って、東方だけで2時間使った。参加者の平均年齢が若いジャンルなので、渋谷に子供を補導しに来たPTAっぽい気分になったよ。オッサンだから

西ホール1階では他に同人ROM系とPCハード系を見て回る。ハード系は興味をそそられるネタや現物が沢山あったが限りなくアマチュアに近いスキルしかない編集長には猫に小判でしょう

東ホールに到着したのは13時30分くらい。この日も気になるサークルは沢山ありましたがこの時間からでは、どだい無理というモノ。どこもかしこも完売ばかりで残念無念
諦めが悪いので最後にもう一度西ホールへ戻る。東方の大手、壁サークルの見本誌を読むため。委託でも買いにくく、イベントではさらに買いにくい沢山の本を読むには完売後の見本誌に限る(泣)

所用時間の長さのわりに買えた本が少なかった2日目も無事に終了。楽しかった

●雑感1>東方のファンは「一人の時には」単にノリの良い元気な人が多い印象だった。集まると色々と問題行動を起こすようだけど列に並んでいるとき一人で並んでいる人に話しかけると積極的に応じてくれる人が多かった
●雑感2>この勢いだと次の夏コミでは確実に西ホール半分は東方になりそう。もう企業ブース止めて上のホールを東方オンリーにしたらいいんジャマイカ…と思った

●30日 最終日
最終日の朝はコインロッカーの確保から始まります。
通常、8時半からの利用開始時間が30分早まっているとはいえ7時半くらいまで早めてもらえると大変ありがたいのだけどなあ。サークル入場自体が7時くらいに始まっているのだから
初動は友人に頼まれた「インクボトル」。列形成の時に気合いが足りなくて、ほんの一瞬でかなり後ろまで下がる羽目になった。なんとか30分程で買い終えたが。その後は島中へ突入。最終日は買い物も行動もあまりに複雑になったので僅か数日前のことなのに良く思い出せない始末…

買えたモノより買い逃しの方が沢山あるので挙げてみる
「70年式」は本とTシャツのセット。最初から無理だと諦めていたけどTシャツセットを見たときには攻略ルートを変えるかと本気で悩んだ。後になって友人から、本の販売では列が途切れた瞬間があったと聞いて泣く…
「森井さんとこの」カレンダー。これは書店委託が決まっていたので後回しにしたのだけど出来れば会場で購入したかった

「バニシングポイント」 …なにそれ?

「関西オレンジ」よつばと!風香本。ここも意外に早く売り切れていた。翌日に「とら」で買えたが気が抜けなくなってきたなあ
「七分堂」行くの忘れていた(泣)
「charm」ローゼン新刊「パパ」本は買えたけど年賀状は駄目だったよ
美麗な年賀状欲しかった
。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ(  )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウワァァァン!!
「サイクロン」会場限定(こればかりだな自分)の本が欲しかったけど列を見て(正確は通路があまりに混雑していたので最後尾がどこかも分からなかった)諦めた
「ロボット残党兵」シリーズの最新刊が売り切れていて飛行兵本のみ買えた
「十月機関」これは蜃気楼のようなモノです。都市伝説とも言えます。忘れましょう
「イヅミヤ」書店委託に望みを託す
「apricot+」本が買えなかったのは我慢できる…しかし、うめてんてーの姿を拝めなかったのは縁起が悪い。作者が縁起物になっているサークルはここだけです
「iyou」新刊あったのか…
「secondcry」先生ー!!幼女本が買えなかったよー!!!
  _, ,_
( ‘д‘) パーン
  ⊂彡☆))Д´)


混乱してきたのでこの辺で止めておこう
予定の本がかなり買えなかったのに、予定外の本を沢山買ってしまった最終日。昼飯抜きで頑張ったので閉会後に飲んだビールが美味かった。

●反省1>知り合いを増やす努力は今後も続けないと。手に余る荷物をいちいちロッカーに収めに行っていたのでは効率が悪い。東ホールの中に何カ所か一時的に荷物を預けられる場所を確保するのが必要だけど友人知人が必ず参加できているとは限らないしな。自分だって一度くらい1000冊買ってみたいものよ…
●反省2なぜコミケの会場ではボールペンのインクが出にくくなるのだ?水性も油性も試したが駄目だ。首から提げる紐付きのシャーペンを探すしかないのか?
●雑感1>IKさんが教えてくれたマクロスFの本。本の中にもWEBの告知ページにも作家の情報が全く記載されていないという徹底ぶりに笑った。正直、カラーのカレンダーをみても誰が誰だか全く分かりません。でも買いました
●雑感2>一昨年の冬にはワシントン裏のマックがスープを売る臨時販売所を設置してたので今年は何があるのかと期待していたのだが、何もなかった。残念じゃよ
●雑感3>気温の予想は難しい。ヒートテックを下に着込んでいたため昼間は暑かった
●雑感4>サンクリやオンリー規模のイベントなら問題ないのだがコミケになると本を「買わずに戻す」時にいちいち会釈するのも疲れる。回数が多すぎるのが原因なのだが黙って立ち去るのも気が引けるしなあ…

3日間を通して、ある事以外はトラブルもなく無事に終了できた今回の冬コミ。無謀な実験を通して再確認したことは「一人じゃ殆ど本が買えません」でした。気は楽なんですがね…仲間は重要だな
次回以後、とりあえず東方は自分に任せてくれ!と行ってみるテスト

とにかくみなさんお疲れ様でした
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
<< 2009/01 >>
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


余白 Copyright © 2005 インディペンデント通信社南町支局. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。