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■夏の同人読書週間⑫~トリドリル■
2010-09-29-Wed  CATEGORY: 書籍

「あの3人は今日も元気です。特にイース」

100929a「ラビリンスまとめ」 トリドリル
「フレッシュプリキュア」で悪役からヒロインにジョブチェンジした「イース=せつな」をメインに、ラビリンスの間抜けな二人ともども「あさって方向に全力ダッシュ」感がただようボケ漫画シリーズをまとめたのがこの本「ラビリンスまとめ」です

人間の世界では幼児同然のせつなが「おつかい」を引き受けてしまったからモー大変!
道に迷い、犬に吠えられ、買い物メモを無くし、それを拾ってくれた外人のアタックにドン引きして…せつなの前には数々の難関が待ち受けているのです
ああっ…なんと心細いのでしょう!まるで捨てられた子犬のような頼り無さ…
モニターで密かに監視していたウエスターとサウラーも気が気でありません。せつなはおつかいを無事に完遂できるのでしょうか…
といった内容の「はじめてのおつかい」を筆頭に…
玩具店で自虐的なアルバイト(売れ残りの変身玩具の叩き売り…主に自分の)に励むせつなを描いた「ショッピングモールへ行く」
組み合わせ最悪の「せつなと美希のズレ漫才」と痛々しい漫画をこれでもかと読ませてくれます

歴代プリキュアヒロインでダントツ一位の「暑苦しいコス=パッション」を思い出すとフレッシュが終了して何年も経過していないのに何故か遠い過去のような気がしますが
やはりイース=せつなは可愛かった!という人にお薦めします
サンシャインのセクシーなコスチュームも良いものですがラビリンス3人組の痛々しい姿をみて、イースがパッションにジョブチェンジしたときの興奮を思い返すのも風流でしょう
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■夏の同人読書週間⑪~かてなん■
2010-09-28-Tue  CATEGORY: 書籍

「アマガミの薫&逢を二人占めに」

100928a「ALKALOID」「VANILLASALT」 かてなん
「地味だけどイイ本」シリーズその2
アニメも人気の「アマガミ」から薫を描いた「VANILLASALT」と逢を描いた「ALKALOID」の2冊を紹介します。サークルはどちらも「かてなん」。作者は「ゆうめい」さんです
編集長がこの本を知ったきっかけは「とら」通販ページの夏コミ新刊予約に掲載された表紙とサンプルページからです。「成人向け」の表記がなければフルカラーのイラスト本を想起させる綺麗な表紙が目に付きました
WEBで検索してもサークル情報や作者に関する手がかりが全く発見できませんが、後書きに書かれているコメントを読むと、何か事情があってしばらく同人誌を離れていたとのこと。画材を全て揃え直した
100928bなどと書いてあるのでいわゆる一時的な「引退」をしていた方ではないかと思えます

未だに多い「表紙詐欺」的な本と違って、この2冊は内容も実に丁寧に描かれています
手抜きは一切ありません。清々しいほどキチンと描かれたキャラクターと背景。18禁作品として十二分なアダルト描写は「よく訓練されたヲタ」をして大いに満足させること間違い有りません
「アマガミ」ファンにオススメするのは当然として、「アマガミ」自体に関心がない人にも優れた同人誌としてオススメします

正直に言えば個性があるとは言い難い作品です
何らかのマニアックなキーワードに引っかかる部分もありません。清々しいと言うことは逆にドロドロとした欲情を誘うような極端さが無いと言うことでもあります。仮に成年コミックの月刊誌に掲載されれば埋もれてしまうかもしれません…
ですが「アヘ顔」とか「断面図」といった、描く方も好む方も狂っているとしか言えないような極端な流行を見るにつけ、こういった普通のカップルが、ごく自然に愛し合う姿はとても好ましく思えます。食事に喩えれば濃い味付けが直ぐに飽きるのと同じことです

「地味だがイイ本」 ずっと手元に置いておきたい本です
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■夏の同人読書週間⑩~愛憎庭■
2010-09-27-Mon  CATEGORY: 書籍

「貧乳はステー…とか言ったら殺される」

100927a「千早と居る風景1&2」 愛憎庭
「地味だけどイイ本」シリーズ。今回はアイドルマスターの千早が主人公です
台風に伴う交通機関の混乱で事務所に帰れなくなり、始めてPの部屋に上がることとなった千早
引っ越しの後、片付けが終わっていない雑然とした部屋を見て、世話焼き魂が燃え上がります
千早の後にシャワーを浴びて出てきたPの目には綺麗に片づいた部屋がありました
礼を言うPに対して「アイドルではなく一個人の千早としてお礼がしたかったんです」と…
「お互いが居るから頑張れる」と再確認し、今までになくPを身近に感じた千早は自分の気持ちに正直になって勇気をふりしぼります…
ひとりの幼さを残す少女として身も心もむき出して
100927bPに身をゆだねる千早の困惑、そして二人の関係をより確かなものに変えたいという彼女の決意が丁寧に描かれており、とても良い読後感がありました

2巻は二人が結ばれた後の話
Pの部屋に最低限の家具も不足しているのに気がついた千早が休日を利用してPを買い物に誘います
荷物を運んでP宅へ戻った二人。自然と会話が自分自身のことになってゆき、芸能界で生きてゆく困難な道程に対して不安を漏らす千早
そんな彼女の不安を春雪のように溶かすPの言葉は、まさに彼女がなによりも必要としていた支えであり道しるべでもあったのです
安心して笑顔を取り戻した千早。互いの体温を感じ取りたいと思うのは、なによりも自然なことでした
風呂場から始まり、仲睦まじく愛し合う姿を、丁寧にじっくりと多くのページを費やして描いています。18禁作品としても良い出来の作品です
特殊な要素は全くありません。少女と彼女を支えるPの温かな交わりを描いた「千早と居る風景1&2」は永く手元に置くこととなるでしょう

コメントレス
>朝日町。何があったかというと別段なにもない。ようやく涼しくなったので本来なら8月に書くべき感想をようやく書いたから更新しているだけ。そちらも元気そうで良かった。なんにせよ6月から4ヶ月もの間、夏だったようなものだからこっちも瀕死だったのよ
>ガンダム寿司。あの場所に別の寿司屋がはいるらしい…ということ
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■夏の同人読書週間⑨~少年タイムス社■
2010-09-24-Fri  CATEGORY: 書籍

「スクープ!宇宙戦艦ヤマトは怪獣だった?」


100924a「新 続々 世間の怪獣」 少年タイムス社
記事のタイトル。電波がキツ過ぎてあんまりですが
この本にそう書いてあるんです。本当なのです
表紙がなんとも怪しいこの本。一目でただならぬ内容だと察知しました。特に編集長が完成品を買ってしまうほど好きな「イルカが攻めてきた!」が載っているところが堪りません。どんな内容の本なのか…ドキドキ
「世界の怪獣」というタイトルの本がありました
似たようなタイプの本は今でもコンビニ本を中心にUMA系とかで沢山出ていますね
要は「ゴモラ」がピックアップされているとして、その能力、特色、歴史、弱点などが列記してある種類の本を想像して頂ければ間違いありません

さてこの本の特色はピックアップされている面々なのです
「ゴモラ」「エンペラー星人」「ベムラー」「ボガール」「グビラ」「ボスタング」といった面々は怪獣の名に恥じない連中なので当然なのですが、「魔神ガロン」「星王バズー」「バンリキ魔王」といった微妙な輩が出てくるにしたがって「???」となり
「星壊しセイバー」「女王セレニティ」「手塚治虫」などが列挙されているに至ってはなにがなんだか分からなくなりました
セイバーは怪獣扱いされても仕方ないかと思いますが…
月の女王とか漫画の神様が怪獣扱いなのですから

あと「宇宙ハナカマキリ」ってなんだよ!
ウルトラ一族のことらしいのですが害獣扱いとか非道い(笑)
でも記事を読むと確かに害獣かもしれないと納得してしまうから笑います

個人的に最もツボに入ったのが「宇宙戦艦ヤマト」の項目
この本の著者によると「ヤマト」は怪獣として分類されているらしいのですが、どうよ?と誰でも思うことでしょう。しかし次の文章を読んで頂きたい

「宇宙戦艦ヤマト」=いかなるダメージからも直ぐに回復し、新たな局面に対応する能力を短時間で繰り出すことから、再生能力と環境適応能力に優れた宇宙怪獣と考えられていた。しかし近年になって宇宙戦艦であることが判明し多くの星間国家を驚かせた

…第三艦橋とか溶け落ちても直ぐに元通りになっているしなあ…
あと「ヤマト」の性格として次のような記述があります

「宇宙戦艦ヤマトの性格」=その性格は異様に執念深い。いかなる不利な状況でも抵抗を続け、攻勢に転ずると相手が全滅するまで攻撃を終えないことが多い。破壊活動や物理的な戦闘能力よりも、その「執念深さ」ゆえにヤマトを心から怖れる軍事関係者は多い

そうか。ヤマトの性格って執念深いのか。確かにそうだ。間違っていない
だから「死神の船」とか「ぼっち艦隊」とか「三途の川の渡し船」とか言われるんだ

これといっしょに「ヤマトの犯罪歴」が列記してあるのですが壮観です
確かに宇宙最狂の災厄だ。ダントツで一位です

編集長のヤマト好きのために偏向した紹介になりましたが、上の抜粋を読んでいただけたなら、この本にピックアップされた面々がどのように紹介されているか想像が出来ると思います。大変楽しく面白い読み物でした

上記の抜粋に関して関係者からご希望があれば記事内容の変更、あるいは削除に対応させて頂きます。問題がありましたらご一報下さい
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■夏の同人読書週間⑧~あぼんり屋■
2010-09-23-Thu  CATEGORY: 書籍

「あずまんが大王 大学編(18禁)ときたか」

100923a「智暦アフター」 あぼんり屋
この本は「あずまんが大王」で、奇妙に凸凹コンビめいた関係にあった暦と智が、卒業後に小さな部屋を借り共同生活しているという仮定で描かれた
暦×智の18禁作品です

この作品を読んだときに真っ先に思い出したのは「ハウスオブKARSEA(将司)」の暦智本でした

大ヒット作品であった「あずまんが大王」は、その人気に比例してパロディ同人誌が星の数ほども頒布されました(現在進行形)
一般向けパロディでは未だに「○○大王」と名付けた本が後を絶ちません
18禁の同人誌に至っては…
それはそれはウンザリするほど本が頒布されました。一応、あずまファンの片隅に生きている編集長もそれらの同人誌を合計すると中古車が買えるくらいは買って読みましたが、暦&智の百合作品は上記の「ハウスオブKARSEA」の本と、この本くらいしか記憶にありません

将司さんの作品が高校在学中の二人を描いた作品であって、この「智暦アフター」が卒業後という違いしかありませんが、お互いにイマイチ正直になれない部分と暦が必要以上に悩んでいるあたりが重なるので、まるで将司さんの作品を描き継いだような読後感がありました

悩み抜いた暦は二人の関係が破綻するのを覚悟で智と抱き合います。翌日、智は彼女なりの答えでもって暦と向かい合います。はてさて二人の関係やいかに?

なんて陳腐な書き方しかできぬ文才無しの編集長ですが、結果から言えば「あずまんが大王」らしい、やや温めのハッピーエンドと言ったところでしょうか
暦の通う学校にさりげなく「よつばと」のあさぎと虎子が出てくる辺りが嬉しいですね

作品の傾向が珍しいのと、なにより卒業後の二人の関係を短いページながら丁寧に描いているのが好感を持てます。惜しむらくは多数のメンバーによるアンソロ形式の本なので本としてのバランスがイマイチという他ありませんが、あずま作品の18禁パロ同人誌では「よつばと!」に人気が偏っているので、新刊同人誌があまり出なくなった「あずまんが大王」のエロ(しかも百合)同人誌 「智暦アフター」

無くなる前に確保をオススメしますよ
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■夏の同人読書週間⑦~うたかた倶楽部■
2010-09-22-Wed  CATEGORY: 書籍

「四畳半ビンボー暮らし+アイドル=シアワセ」

100922a「四畳半響詩曲1&2」 うたかた倶楽部
響と貴音が961プロを解雇されて765プロに身を寄せたのは良かったのですが、ほとんど無一文
荷物もカバン一つのみとなれば、そこに開けるのは輝かしいビンボー生活の扉なのです
切なくも愛あるビンボー世界は常に「よそ様の出来事」として安全な場所から傍観する者にとって魅力のある題材なのですよ。美味しいのですよ
サークル「うたかた倶楽部」さんのアイドルマスター連作「四畳半響詩曲」は現役アイドル二人の楽しげで時として悲惨でもある四畳半暮らしを描いた気軽に読める4コマ漫画です

二人の引き取りを巡って微妙な火花を散らす765プロの面々。真が例によって何も考えずに貴音を自宅
100922bに呼んだりするから、アノ二人が扉の向こうで暗黒面に惹かれています

ガスが開栓されていないためお湯が沸かせず大量に買い込んだカップ麺も食べられずに半死半生となっている二人…

節約と自炊の日々が続き、すっかり主婦モードに変形した貴音さん

スーパーの店頭でカップ麺の種類の多さに思考が麻痺した貴音さん

卓袱台をひっくり返すという日本の美しい伝統技を実行できる日が到来して興奮MAXな貴音さん

なんか貴音さんばっかですが響も可愛いよ

頭が疲れたときなどにパラパラやると間違いなく癒されるこの本「四畳半響詩曲」
ビンボー生活に間違った憧れのある人にも、ビンボー生活進行中の人にもオススメです
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■夏の同人読書週間⑥~幻想工務店■
2010-09-21-Tue  CATEGORY: 書籍

「ルーミアは幸せですか?」

100921a「幻想と紡ぐ日々 宵闇の少女」 幻想工務店
表紙の温かい食卓の眺めに心を惹かれました
主人公がルーミアなので基本的に「東方」作品なのは間違いなさそうですが、そもそもルーミアって家族とか居たっけ?
これ、どう見てもパパ&ママだよね?

「とら」の4F委託フロアへ出かけた際に、この本の見本誌に店員さんが書いたと思えるPOPが付いていました
そのオススメ文章が、力強く訴えかけるモノがあり「ここまで確信的に勧めるなら買ってみよう」と考えたわけです。そんなわけですからPOPを書いた人はイイ仕事をしましたよ
東方の二次創作はアレンジの幅が非常に広く、「何でも有り」に慣れてしまったので、最近はどんな内容の本を読んでも驚かなくなりましたが、この本「宵闇の少女」の舞台設定には少々驚かされました

妖精や妖怪が普通の人々と交わって社会の一員と認知されている都市。それだけでなく動物、ロボット、正体不明の謎生物が円満に同居している世界。その世界の一都市に菓子店「おかしのいえ」がある
菓子職人のヘンゼ。彼の妻レッテ。二人と共に暮らす少女が、あの闇を操る妖怪ルーミアだった
本当の両親ではなく、本当の娘でもない。あまつさえ娘は年もとらないし知能も発達しない。そしてヘンゼとレッテは少女が自分たちと違う妖怪だと言うことを理解している
それでも3人は他の誰にも負けないほど幸せな家族だと実感していた
そう、ルーミアの幼心に小さな悩みが芽生えるまでは…

物語は永遠の幼子であるルーミアが悩みを抱え、それが原因となってヘンゼとレッテを大きな災いに巻き込んでしまう…というストーリーです

これ以上、細かいことを書くのは止めましょう。あのPOPを書いた人と同様に編集長も強い確信を持ってこの本「宵闇の少女」をオススメします。同人誌を愛する者よ。買わねばなるまいよ

「幻想工務店」は今年になってからイベント参加を始めた新しいサークルです。今回紹介する「宵闇の少女」はサークル2冊目の本になります
執筆者である「幻想店長」さんはプロのイラストレーターで、長年にわたり仕事一筋に打ち込んできたらしいのですが、何故か東方に出会ってしまい、初めて「自分の楽しみのために絵を描く」ことに踏み出したとのこと
それが1冊目の東方同人誌「風祝の巫女」だったわけです
HPでも楽しげな東方絵が見られます。誠実な人柄が感じ取れ、コメントにも丁寧に返信している姿勢に好感が持てます

「幻想工務店」

独特の作風と短くも印象の強い物語の語り手として今後も目が離せませんね
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■夏の同人読書週間⑤~pk510■
2010-09-20-Mon  CATEGORY: 書籍

「本当にあったよ!双砲戦車」

100920a「ドイツ連邦駆逐戦車開発小史DRK編」 pk510
大砲がイッパイついてる戦車は男の子の夢!
だから「宇宙戦艦ヤマト」に登場した「彗星帝国?の戦車」も「ガンダムイグルー」の「地球連邦軍61式戦車5型セモベンテ」も男のロマンの具現化なのです
ですが実際に主砲を複数搭載するのはかなり困難らしく、実際に配備された双主砲戦車は無いと思っていました
それが砲塔のない形ながら複数の主砲を搭載した戦車がこれほど多種にも開発されていたとは不勉強とはいえ全く知りませんでした(オントスは無反動砲だから除外。あと多砲塔戦車と対空戦車やミサイル搭載型もこの場では別種として扱います)
厳密に言えばこの本で紹介されている車両は開発段階で終わっているのですが、その開発の経緯と想定された運用方法の特異さには驚かされました。ラジコンかよ!これ
サークル「pk510」さんは主に大戦後の軍用車両開発史などを何冊も頒布している独特な視点を持ったサークルです
夏コミの新刊であるこの本「ドイツ連邦駆逐戦車開発小史 DRK編」も、いつものように多数のイラストでドイツ連邦が開発していた双主砲戦車シリーズの謎を懇切丁寧に読ませてくれます。チャーミングな女の子がアイコンとなっているので内容を軽視する向きもあるかもしれませんが、極めて本気モードの本です。これはイイ本ですよ。ゲームとかで兵器設定なんかを考える人には凄く参考になりますよ
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■夏の同人読書週間④~春画部■
2010-09-19-Sun  CATEGORY: 書籍

「表紙買いだって全然無問題」

100919a「ツンな妹てつこ」 春画部
表紙を見た瞬間、何も考えずに買ってしまう…
こんな経験は誰にでもあるはず
あるはずですよね!

実際のところ、新しいジャンルや作品に没入して頭に血が上っている時には目に入る本を手当たり次第に買いまくることもあるでしょうが、そもそもその本が何のパロディなのか皆目分からないのに、中身も確かめずに買ってしまうのは銀行口座残高を考えると絶対に避けるべきなのです
良く訓練されたオタとしては
しかし結果的に中身も良かったので無問題
結果オーライなのでした
それがこの本、サークル春画部(環々唯さん)による「ツンな妹てつこ」だったわけです
2009年42号から2010年23号まで少年ジャンプに連載された漫画「賢い犬リリエンタール」のパロディ作品であるこの本。「てつこ」というキャラは知りませんでしたが…

黒髪のツインテール
細い眉と邪気眼
拒否感漂う「へ」の字型に曲がった口元
薄い胸
骨格が露わになっている痩せた背中
そしてちょっぴり見えちゃっているお尻…


なんと素晴らしい貧乳セミヌード!キャラが誰かなんて全然問題なしですよ
ポーズ自体は珍しいものではありませんが、この表情あってこその背中なのです
美しく気丈を装って幼いながらも色香漂う「神話少女」の栗山某に匹敵する素晴らしさ
この表紙イラストをB2サイズポスターに仕立てて部屋に飾りたい!!

そんな感激を脳内で0.03秒にて処理した編集長が財布を開いたのは当然なのです

さて表紙を絶賛しすぎてドン引きされたと思いますが内容に関しても触れておくべきでしょう。リリエンタールに入り込んでしまい、何故かメイド服を着せられたてつこが兄とツンデレラブモードになり、そのまま18禁世界へ突入と分かりやすい内容でした。お豆にローターを押しつけられてイってしまうてつこの可愛いこと!
イイじゃないですか!内容も。これはお買い得な本でした。触手とかあったしね

とにかくこの表紙に少しでもピンときた人は買って損なしですよ
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■夏の同人読書週間③~ng-co■
2010-09-18-Sat  CATEGORY: 書籍

「アパマン暮らしに役立つノウハウを同人誌で」

100918a「上の住人が今日もうるさい」 ng-co
前回のコミティアで買った本です
タイトルを見たときにアパートかマンションを舞台にした漫画かと思いましたが、さにあらず。これは「CHAOS;HEAD BLUE COMPLEX」(メディアファクトリー)の作者でもあり現在は「COMICリリィ」シリーズに連載中の作者、沙垣長子さんが自身で「心の叫び」と語る、賃貸住宅につきもののトラブル「騒音」にまつわる実体験を元にした対応対策ノウハウだったのです

編集長もアパート暮らしが長く人生の半分を賃貸住宅で過ごしてきました。自分自身も周囲の迷惑とならぬように気を遣ってきましたが、周囲からの騒音で悩まされたこともとても多かったのです。その意味からもこの本が実践的かつ実用的な1冊であることを少し読んだだけで理解しました
幸いなことに現在は以前のように悩むことも殆ど無くなりましたが、そこはやはり賃貸住宅なのでいつなりと住人が変わるか分かりません。編集長が現在の部屋に越してきてから何部屋も人が入れ替わりましたが、引っ越しの挨拶に来た人は皆無です。世間的には同じようにお寒い状況が普通となっているのでしょうが、これではトラブルとなったときに問題を解決するのが非常に困難です

作者の沙垣さんも新居に越した際に自ら挨拶に回ったそうですが応対してきた人はたったの二人だけだったそうです。隣にどんな人が住んでいるのか全く分からないというのは実に気味が悪い。一緒に酒を飲めとか必要以上に仲良くなれとは言いませんが、朝の挨拶くらいは交わす仲になりたいと思います

これから一人暮らしする人、すでに賃貸住宅に暮らしている人、周囲の騒音に悩んでいる人には手元に置いておけばトラブル解決の一助になると思います。こいうった本も本屋に行けば沢山あると思いますが小難しい本は手に取る気にもならないものです
その点、この「上の住人が今日もうるさい」は気軽に読める漫画スタイルの本なので多くの人にオススメできます

何故か「COMIC ZIN」に委託されており2回ほど入荷しました。現在では品切れとなっているようですが欲しい人は「ZIN」にリクエストしてみましょう。このような役立つ本は永く売れて欲しいですから
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■夏の同人読書週間②~黒汐物産■
2010-09-17-Fri  CATEGORY: 書籍

「最強無敵!○○戦艦ヤマト!」

100917a「宇宙戦艦ヤマトは基地外に刃物」黒汐物産
夏コミの新刊ではありませんが、個人的に「復活編」を観て間もないマイブーム中なので取り上げました
「黒汐物産」の岡昌平さんは「機神兵団」や「電撃大王」の連載など漫画家として実力のある作家さんですが、シリアスな作品よりも下品なパロディでこそ本領を発揮するタイプの人で、その点は「沖縄体液軍人会」の安永航一郎さんとタイプが似ています

近年は「ストライクウイッチーズ」「ボトムズ」などの作品を発表していましたが、昨年頒布したこの本「宇宙戦艦ヤマト基地外に刃物」は遊星爆弾100発分のインパクトで編集長の緩みきった腹筋を崩壊させてくれました
ここで重要な秘密を一つ打ち明けますと…

「宇宙戦艦ヤマト」は木造船でした!

というのがこの本の基本設定です。真田吾郎(本職は大工。史郎の実弟)が手塩にかけて育てた「宇宙杉」「宇宙檜」によって船体を覆われたヤマトは宇宙怪獣も宇宙機雷もビームもミサイルも軽々と弾き返し大宇宙を無人の荒野の如く爆進します
品種改良を重ねた「宇宙杉&檜」はヤマトを無敵戦艦の名に恥じぬ艦に変貌させましたが恐るべき副産物も生み出しました

それこそ全人類にとって現実的な脅威となりつつある…
あの「花粉」なのです(笑)


この「宇宙花粉」とも言うべき生体兵器(笑)がガミラスとイスカンダルに及ぼした破滅的な影響には涙を止めることが出来ませんでした(花粉だけに)

劇場映画「ヤマト復活編」も微妙な評価が散見しますが久しぶりに心の奥底に眠っていた熱い気持ちを揺さぶってくれたのは確かです。今、フレッシュな気持ちで「ヤマト」を見直す時期なのかもしれません。TVオリジナル版へのリスペクトを込めてヤマトファンにこの本「基地外に刃物」をオススメします。でも怒らないように。ギャグだからね

真田兄妹…
史郎と吾郎がこれほど有能なのだから、おそらく世界のどこかで活躍しているはずの一郎から三郎はどれほど神なのかと小一時間…
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■夏の同人読書週間①~カオティック乙女工房■
2010-09-16-Thu  CATEGORY: 書籍

「うしおととら vs 幻想郷 妖怪連合軍」

100916a「幻想襲撃」カオティック乙女工房
最初に結論から申し上げますと今回の夏コミで読んだ同人作品の「続編への期待が最も高い作品」がこの本「幻想襲撃」です
記事のタイトルを読んで一目瞭然ですが、この本は「うしおととら」「東方」のクロスオーバー作品なのです

物語は幻想郷を根城にしている妖怪が世界の主要国軍隊を撃破し首都を壊滅させるところから始まります
幻想郷の妖怪達が操る力は人間にとってあまりに強力でアメリカやロシア、中国が最新兵器で迎撃しても太刀打ちできる相手ではありません。最後の切り札として発射された核ミサイルも紫が操った「境界」によって自分たちの首都に降り注ぐこととなります

幻想郷に閉じこもっていた彼らが何故人類に戦いを仕掛けたのか?

人類に生き残る術は無いのか?
彼ら幻想郷の妖怪達に抗う手段はあるのか?


たった一つだけ希望があるとすれば…
それは幻想郷の妖怪と劣らないほど強大だった妖怪を討ち滅ぼした…「光覇明宗」の一門と蒼月潮


潮と父を筆頭にした光覇明宗の法力僧たち、そしておそらくは「うしおととら」に登場した雷信とかがり達、東西の妖怪達も登場することとなるでしょう(日本の地下で岩盤を支える礎となっているはずですが)

これぞ21世紀の妖怪大戦争!!
人類対幻想郷の世界大戦なのですよ。これが続編に期待できぬはずがありません
読みたい!続きを今すぐにでも!!!!!


この設定だけでも悶絶必至なのですが、これを描くのが寡作ながら優れた脚本とシャープな絵柄で熱烈なファンの少なくないサークル「カオティック乙女工房」なのですから堪えられません!
…興奮してしまいましたが、とにかくこの本「幻想襲撃」
「東方」ファンにも「うしとら」ファンにも最強に強まってプッシュします

個人的な唯一の問題はこの本の現物が手元に無いことです(泣)
…夏コミの時に知人に見せてもらい、悔しさのあまり失血死寸前まで血涙を流しました
以来、アキバを中心に探しているのですが全く見かけません
「とら」にも「メロン」にも「ZIN」にも委託が入った形跡が皆無です

というか、なんでこの本「ZIN」に無いんだよ?
あの店なら自腹切ってでも売るべき本だろうJK!


…どなたか編集長に「幻想襲撃」を譲って下さい…

本当はこのレビューも現物が手に入ってから書く予定だったのですが、このままではいつになるか分かったものではありませんから記憶をたよりに書きました
間違い、勘違いがありましたらお詫び致します
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■いまさらなオススメ成年コミック■
2010-09-15-Wed  CATEGORY: 書籍

「眼鏡っ娘は生がお好みですか」

100915a「もっちゃん」そうま竜也 コミックLO
いつの間にか「LO」に漫画を描いていたらしい
そうま竜也さんの単行本が出ていたので買った

「もっちゃん」は漫画の主人公、宮本理奈さんの愛称。学年で上から数えた方が早い程度に成績が良いメガネっ娘のもっちゃん
雨宿りしていた先輩と突然始めてしまう1話から、最終回の7話まで先輩と雨宿りの木の下で、山奥の渓流で、学校の裏で、先輩の部屋で、お風呂場で…と熱烈にヤリまくっています

豆に小さな黒い棒を載せただけという全く意味のない修正しか施されていないのでコミケで頒布される同人誌より圧倒的にエロい画面が延々と続きます
圧倒的に実用度の高い本でした

田舎の学生は他にヤル事が無いので早熟です…みたいな都市伝説をどうかと思うこともありますが、明るく楽しくヤリまくる先輩ともっちゃんは正直羨ましい。でも避妊はしろ

そうま竜也さんといえば「甲竜伝説ヴィルガスト」の挿絵とか「ガンバスター」の漫画とか「それいけ、ちゃんぽん」とか昔からロリ傾向の強い作品が印象に残っていますが
成年コミックに活躍の場を移してから必要以上に健康的な体形のキャラを描いていた時期があり(「タヌキシリーズ」とか)個人的な好みの問題から関心を無くしていたのですが「もっちゃん」の素晴らしさに感激した今となっては、世界に冠たる日本のロリ漫画業界に欠かせない逸材と再確認しました

しかし2話の冒頭に登場するもっちゃんの姿があまりにオコチャマなので笑った
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■永井豪先生の自伝を読む■
2010-09-14-Tue  CATEGORY: 書籍

「激マン!が面白すぎる件」

100914a話題のマンガ「激マン!1巻」を読んだ
面白すぎて一気に読み終えてしまった
言うまでもなく日本の漫画家で最も偉大な一人である永井豪先生。代表作の「デビルマン」が誕生する過程を描いた(2巻に続いている)作品がこの本
「激マン!」
一言で言うなら「傑作の生まれる過程は作品そのものに負けないほど面白い」ということだ

アニメ企画が先行した「デビルマン」の漫画連載に難色を示した講談社「少年マガジン」編集長を
「漫画家としての人生を賭けた」説得をするくだり
アニメと全く違う世界観を創造する過程を「シレーヌ」のデザインなどの具体的なエピソードを交えて描き「デーモンとは何か?」といった設定から「飛鳥了」という原作独自のキャラクターが生まれた逸話などを惜しげもなく披露して盛り上げます。原作マニアには既に有名なエピソードなのかもしれませんが、原作者自身が自作を描く過程をこれほど丁寧に語る漫画を編集長は他に知りません

1巻の巻末で描かれる、あの有名な「地下倶楽部」が登場することとなったエピソードとデビルマン誕生の瞬間は、手放して久しい原作を全巻揃えたくなる抵抗しがたい誘惑に満ちています
漫画家の執筆スタイルは千差万別で「燃えよペン」とかでも作家によって様々なスタイルがあるのを読みましたが永井先生の「放浪型」はなかなかに独特なスタイルなのかもしれませんね

関係ありませんが106ページの2コマ目に欲情したのは秘密だ
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■暑くて悔しいのでブラジルに来た■
2010-09-05-Sun  CATEGORY: イベント

「肉の焼ける香りしかしないよ」

9月になったにもかかわらず毎日クソ暑いので悔し紛れにブラジルに来た

100905a
100905aa
ブラジルと言えばアマゾン川。そしてピラニア。蜘蛛。蠍…サソリ?

100905b
100905bb
とにかく肉の焼ける香りしか漂ってこない。仕方ないので牛肉串を食う

100905c100905cc
ブラジルビール。ブラジル苺ジュース。暑いので美味い。ビールは薄かった

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ブラジル銀行。ブラジルテレビ局

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また肉。肉の嵐

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ブラジルのファッションキャラクターはBL風でキショい…

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でもって、これがアントニオ猪木の大好物「フェジョアーダ」。豆と肉を煮込んだモノを御飯にかけてある。右側の粉っぽいシロモノは挽き砕いた豆。甘くないきな粉っぽい。黒っぽい豆と肉の煮込み自体はクセのない味で、むしろ淡泊とすら言えるから食べやすいが、この豆の粉が何のためにかけてあるのかが分からなかった。味わいに何ら貢献をしていないので意味が分からない

なんとなく続く
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■蛇姫様 来ました■
2010-09-04-Sat  CATEGORY: お買い物

「メガハウス ボア・ハンコック」

100904aアキバで瞬殺されたらしい蛇姫様を買ってきた。予約しておいて良かった
レビューサイトの情報によると上着の内側までキチンと作られているらしい
ワンピなのに…
下半身を包むロングスリットスカートも外せました
少年ジャンプなのに…

欲を言えばスカートの模様をもう少し細かくしても良かったかもね。女帝らしい威厳を感じさせるような…まあここまでのクオリティで欲張りすぎとは思うが
ともあれWFで未塗装見本を見たときから期待していたが満足させて頂きました
魚人とか後でイイから黄猿を早く出してね


●最近のいろいろニュース●
数々の泥人形を世に送り出してきたタキコーポレーションが倒産
>タダでくれると言われても全力でお断りしたい製品を造り続けた伝説のメーカー…
即日効果あり!簡単ポッコリお腹対策
>自分のためのメモ
密林社って何?
>個人的な意見だが、もし二次創作同人誌をamazonに卸しているサークルがいるならコミケ参加禁止にすべき。ファンとしての個人的活動を大きく逸脱している。営利目的の企業となんら変わりない
3つの百貨店が同時期開催!新宿「北海道物産展」バトル勃発
>豚丼食べに行こう
とらのあながサークルに無断でサンプルを公開して本文ほとんど読める件
>とらの対応は企業としてレベルが低いが、二次創作作品を書店に卸して売りまくっているサークルもほどほどにしたら?と思うよ
ブリトニー・スピアーズが英「POP」誌でスク水ランドセル!の海外反応
グロ注意!!
…ぶっちゃけ村上に騙される程度の頭の悪い人だった。終了
荒海でクジラ撃ちのプーチン首相、「人生は危険なもの」とうそぶく
緑豆、早くロシアに行って大騒ぎしろ。そして全員シベリア送りになって穴掘りを30年やってこい
ギ リ ギ リ 吹 か な か っ た ス レ タ イ 
>10行目まで保たなかった
竹でビルを作る中国 → 竹禁止します
>足場のことかと思ったら鉄筋の代わりに使っていたとは…
ビジネスホテルの魅力
>あの絶妙な狭さが好き。コミケの時は除くが
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