アキバ・フリマ・同人イベントなどの小ネタ中心
インディペンデント通信社南町支局
■田中邦衛■
2012-01-30-Mon  CATEGORY: お買い物

「海軍の黄色いヤツがキタ」

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ワンピの田中邦衛が発売になったので買ってきた
文太も優作も手を伸ばす気にならなかったが邦衛のとっつあんには、昨年の地震で粉砕された部屋の守神「アルター/フェイト・テスタロッサ」の代わりを務めて頂きたいと思う
あとは「しらほし姫」の予約に成功するかが勝負だ
地図様には今後ともよろしくお願いしますよ

先日、初の単行本が発売されたばかりの作家「紙魚丸」さんの個人誌が「とら」に入荷していたので確保。18禁オンリーの単行本も良かったが、食事の話とか、ゾンビといたすエロマンガとか古本のネタも面白かった。なかなかに間口の広い作家さんだと気が付いたわけです
しかしなんと言っても「緊縛ネタ」がイイっ!
中でも神社のお狐様に縛り付けられているイラストなんかもう…
たしかコミティアで頒布された緊縛アンソロに掲載された作品だったと思う。女の子が開脚状態でガードレールに縛られているイラストも背景とか無くてシンプルですが、女の子のやるせない表情が堪りませぬ
しかしさりげなく混じっている立ち食い蕎麦の絵も好い

なんてこと考えながら紙魚丸さんのtwit読んでいたら…
>コアマガの新年会は 作家一人に二人トップレスのおねーちゃんがついて給仕してくれます

………なん…だと?…

俺!今日からエロ漫画描く!!!

120130cアキバカ地下のWFカフェに来月開催される「WF2013冬」のカタログサンプルが置いてあり誰でも閲覧できるので2時間ほどかけてチェックしてきた
もちろんカフェなのでドリンクか食事のオーダーが条件ではあります
*あくまで椅子に座るなら。の話。立ったまま読んでたら迷惑だろうし
そんなわけで今回初めてWFカフェの存在意義を感じた

しかしコーヒーを飲みながら読んでいたのですが、周囲の席で注文する食べ物の美味しそうな匂いが財布の寒い編集長には悲しい。せめてソフトクリームでも頼めば良かった…

■連絡事項■
>F氏。「From B」は例の店の価格が3900円だったのでスルーしますた
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■コミケットサービス新装開店■
2012-01-28-Sat  CATEGORY: ネタ

「腐女子向けに特化したお店になりました」

120128c本日、下北沢の「コミケットサービス」が駅の反対側に移転して新装開店したので早速見に行った
もっとも移転作業がまだ終わっておらず、店内は整理が済んでいないためジックリ見に行きたい人は1週間ほど待ったほうが良いと思う。なにせ壁掛け時計を固定する余裕もないようなのだ。中の人もこのところ殆ど寝る間もないと言っていたし
店舗の商品スペースは前のお店より狭くなった。奥行きが無くなったので余計に狭く感じるが以前まで扱っていた男性向けジャンルが店頭から消えてしまったので目的をハッキリさせないと行きにくくなったかもしれない。個人的には前のお店にあった「評論」棚が見あたらなくなったのが悲しいが、作業が終わっていない段階では悲観するのは早いかもしれない。でもあのスペースだと(アキバらしんばんの1フロアよりやや広いくらい)女性向けジャンルと生モノを展開するだけで精一杯かも
3ヶ月くらいすると足下が狭くなるかもしれないので隅々までチェックしたい人は来月末くらいまでが勝負でショー
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■紙魚丸さんの単行本出た■
2012-01-27-Fri  CATEGORY: 書籍

「僕ビー8と森薫の付録本」

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発売予定が1ヶ月延びて、ようやく店頭に並んだ「紙魚丸」さんの初単行本「JUNKLAND」を買ってきた。コミックメガストアに読み切り掲載された作品をまとめた本です。お肉の微妙な弛み具合を上手く描く人で、下半身の肉付きが非常に好みな絵柄なのです。女の子の表情がヤンデレ気味に見えるのもポイントが高い

「僕はビートルズ」8巻も発売日の朝に購入。誘拐の顛末と後楽園球場のコンサートがどうなったのか気になりすぎて死にそうだったが、ひとまず満足。もっとも連載のロンドン音楽祭以降がグダグダな感じなので先行き不安でもあります。作者が「ビー」スキスキーな人なので、なにがなんでも「ビー」に華を持たせたかったのかもしれないが音楽祭のアンコール場面に本物が登場する流れは酷く無理があったと思う。それでも9巻が出たら速攻で買うけど。ロンドン音楽祭までの流れを週刊連載で読んでいないので

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「クォタリーピクシブ」という雑誌の付録で、漫画家の森薫さんが執筆した「マンガ用画材の選び方」がどうしても読みたかったので買ってきた。雑誌を付録目当てで買うなんて久しぶり。1400円というのはアレかと思ったが後で泣くのはイヤなので
内容は初歩的なものでこの様子だと以後、レベルアップした指南本が続く予感。でもカットからなにから全部描下ろしかと思えば…

●早くも今年最高のお笑い企画決定版か?●
カフカ「変身」をネット通販風に描く (デイリーポータルZ)
>腹抱えて笑った。こんなに笑ったの数年ぶり!!
デイリーポータルZの記事は不可解な物が多いけど、ここまで意味不明で素晴らしい出来の企画ページは空前絶後だと思うぞ

●コメントレス●
>F氏。愚民を教化するのも選ばれた者の勤めなのです。ついでに、そこが既刊を絶対に再販しないことも教えてあげなさい。その晩のメシは美味いぞ
28-worksの冬コミ新刊。中古で見つけたから買っといた。210円。入用ならコメントで
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■いまさら記事第弐弾 実写版宇宙戦艦ヤマト■
2012-01-17-Tue  CATEGORY: 趣味とか

「圧巻の発進シーンは歴史に残る」

一昨年の年末にロードショーされた劇場映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」がレンタル店に並んだので借りてきた。7日ほど前のことだがそれ以来毎晩見てる。毎晩

ロードショーする前は配役やらなんやらと評判が芳しくなく、自分の周囲にも観に行った人が居なかったため映画評論サイトなどの低い評価を鵜呑みにし、レンタルが店頭に出るまで完全に忘れていた
要するに「どうでも良かった」わけですよ。LAが宇宙人に破壊される映画とかの方がよっぽど観たかった
それでも一昨年に知人がメールで「とにかく観て欲しい」と行っていたのを思いだし借りてみた。いまさらですが

予想外にとても面白かった
冒頭から迫力ある戦闘シーンで始まり、ヤマトの発進、途中の戦闘、ガミラス星の決戦、帰還までを一気に魅せる充実した内容でした


先ず最初にガミラス艦隊と地球艦隊の火星上空の戦闘から始まります。最初はメカデザインが独特だったため敵味方の判別がつきにくく混乱しましたが、良くできたCGが迫力有る艦隊戦シーンを実現しており、優勢なガミラス艦隊によって地球艦隊が壊滅するまでを描いています。時間的に短かったのが非常に残念です

次に序盤の見せ場「ヤマト発進」から「大型惑星間ミサイル撃破」までをテンポ良く見せてくれます。このシーンは毎日3回は観ていますよ。ヤマト発進の映像としてこれ以上のイメージは今のところ自分には考えられません
ここだけでも観ろと言いたい

中盤は乗組員中心のパートになっているため、ややダレますが、ワープテスト後の敵襲、捕獲したガミラス戦闘艇からデスラーのメッセージが届けられる部分、艦長代理を拝命した古代が重大な決断を迫られるパートなど随所に控えめながらも見所が散りばめられています

そして本編最大の見せ場。ガミラス星への強行上陸からイスカンダルのメッセージを受け取るまでの激闘に次ぐ激闘
ヤマトが大気圏に突入し敵の迎撃システムを無力化したのち地表衝突ギリギリでワープするところなんか「某ギャラクティカ」のパクリと言う人もいそうですが個人的には「ギャラ」を見ていないのでセーフ
空間騎兵隊と真田を運ぶカーゴを守るためにブラックタイガーチームが次々と撃墜され、ようやく地表に上陸してからも押し寄せるガミラス兵(アンドロイド?)との戦闘で空間騎兵隊は全滅寸前…全周囲を敵に囲まれて「もうお終いか…」と思ったところ

まさかのアナライザーによる奇跡の見せ場が!
…アナライザー。不憫なヤツでこの映画では古代が持ち歩くモバイル端末の思考型コンピューターみたいな扱いだった。だから終盤で古代がコスモゼロで出撃するとき機体にアナライザーを接続していたので何かやらかすと思ってはいたが、まさかあそこまでヤッてくれるとは…
公開当時はすごく賛否が分かれていただろうなあ。個人的には全然OKだけど。と言うかアレなら格好悪い劇場版SW新シリーズのヨーダに勝てる

空間騎兵隊と真田、古代、森を乗せた装甲車が敵の集中砲火を浴びながら疾走する場面は「ブラックホークダウン」で描かれたレンジャー部隊の窮地を彷彿させる

そして脱出間際の真田さんと空間騎兵隊隊長の斎藤による泣かせ爆弾炸裂!!!
お馴染みに台詞は出てくるし、斎藤は全身に敵弾を喰らって絶命する
…もっともアレでガミラス絶滅しましたとか言われても「劇場版アニメ 幻魔大戦」のラストくらいに嘘っぽいが泣けたので無問題

この映画では原作の設定をいくつかの点で変えています。例えば…

●ガミラス人は肉体のある生命体ではない
>この点は意外だった。配役に重みを出すために英国あたりの渋い俳優を連れてくるのもアリだったとは思う
●放射能除去装置は無い
>イスカンダル(と名乗る存在)がその役割を代行できると描かれていた。その存在を宿している森を必ず生きたまま地球に帰すことが必要となり終幕の古代との別れを演出する上で重要な意味を持たせた
●イスカンダルのメッセージに「放射能除去装置」に関する部分が無い
>これは非常に重大な変更だった。その意図するところは是非映画を見て納得していただきたい。個人的にも最初は驚きとまどったが、最終的には納得できた

まとめとして映画のオススメ。イマイチを挙げてみたい

▲迫力有る映像
>東宝の特撮映画「宇宙大戦争」をリメイクしたらこんな映像になるだろうと思う。メカニックのイメージ、特にガミラス関係の大きな変更は微妙ではあるがそれで映像の迫力が減じるわけではない
▲素晴らしい音楽
>宮川泰さんによる珠玉の名曲を基にアレンジされた数々のオーケストラ曲が場面を盛り上げます。ところでサントラCDが売っていません(泣)
▲意欲的な設定の変更
>これが納得できる人と出来ない人で評価が180度変わりそう。「希望と可能性に全てを賭ける」というメッセージに重みを出すことに成功していると思う

▼主役のキムタクと他の配役
>彼が歌ったり踊ったりしていたところを飽きるほど見てきた人にとっては配役への不満になっていたと思う。しかし幸いなことに編集長は芸能界に全く関心がないためそういったマイナスイメージになりそうな視覚情報が無い。だから純粋に演技力が不足していると思える以外に不満はない。とりわけガミラス星上陸を前に乗員に訓辞するシーンはその意味から迫力不足で残念だった。徳川機関長の西田さんは「釣りバカ」のイメージが強すぎて悩ましかった。役者としては嫌いではないだけになおさら
▼斎藤が最初から最後までバカっぽい
>というレビューを見た気がする。編集長も最初に見たとき「アレっ?」と思ったが原作のイメージを重視したからこその演出だったと思う。あえて言うなら斎藤以外の隊員が叫び声しか出さない点は酷いと思うが、斎藤のアレは日本の伝統的な演出、弁慶の仁王立ちを再現したのであり、それこそ遮蔽物に隠れながらチマチマ反撃する斎藤とか見たくない。全身に敵弾を浴びながらもトリガーを離さないところが燃えるのだ…
まあ、リアル志向の戦争映画が腐るほど公開されているのだから上陸後の戦闘シーンでも「HEAT」のデニーロとか「ブラックホークダウン」のような演出が検討されたのは間違いない…と思いたい

そんなわけでレンタルで観るぶんにはお薦めの映画です
…というか見れ
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■いまさら冬コミ反省会■
2012-01-14-Sat  CATEGORY: イベント

「バリ豚ごはん美味い」

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いいかげん忘れる前に書いておこうと思った。昨年末の冬コミに関して

●朝ご飯は「セブンイレブン」の塩おにぎり2個。+2個はお昼御飯に
●冬はペットボトルホルダーは不要
●クリスマスケーキの箱。保管しておくこと。当日使うから
●カバン。そろそろヤバイ
●東ホールトラックヤードで販売していた「バリ豚ごはん」が美味かった
●軍関係のコピー誌も売り切れが早い
●コインロッカー(小)に入る折りたたみキャリー買え。ホテルへの移動で死んだ
●アメコミエロは重複してもFさんが買ってくれるよ
●今回の3日間は総集編責めで死んだ。事前調査をもっと徹底すれ
●小紅堂「ペルソナ総集編」売り切れ早い
●キン肉レディの本。次回こそ
●灰村さんのトコ。列の長さを見て諦めたけど予想より流れたとの報告が多数
●神姫。早めに行け
●ルパン三世の五右衛門女体化本。マウスとキーボードの本。急行兎。流星。忘れてた
●パンダニク巨人本。夏に再販
●クルタ計算機。イヂルの忘れてた
●ボストーク買い逃し。ZINでは絶対に買いたくないのでティアまで待つか…
●西ホールの「F-ZERO」島が非常に(個人的に)不作だった。悲しい
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■ZINのT氏は同人買専の気持ちが分かっとらん■

大人げない事ではあるが急に思い出して猛烈に腹が立ってきたので書く
イベントに来て営業するのは勝手だが、10時15分過ぎに列が数十人出来ており、頒布物の種類が多く値段がまちまちなため非常に進みが遅いサークル「こんにちは世界」の売り子3人体制を妨害してまで中の人(作者本人)を捕まえて10分ちかくも頒布の妨害をしたことは許せん!(注1)
コミケ10時台の時間の重さは同人誌を商品の一つとしか認識していないT氏には理解できまい

(注1)売り子が3人から2人になったので元々遅かった列の進みが殆ど止まってしまった。これがなければ少なくとも5分は早く買えたと思う
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■九段下攻防戦防備録■
2012-01-10-Tue  CATEGORY: イベント

「国産特殊工芸品の流出を阻止せよ!」

本当なら「あけおめ」とか書かなければならない時期なのだが、本日、東京の九段下で闇に葬られるかもしれない壮絶な闘いがあったことを記録しておきたい

それは日本が誇る「特殊工芸品」の海外流出を阻止するという、地味だが非常に重要且つ意義深い闘いだった
本来ならニュースにもならず、噂にも上らず、闇から闇に葬られる運命であった闘いに身を投じた一人としては、犠牲の大きい、ほとんど全身血まみれという体の激闘だったと言いたい。これを書き記す今でも半死半生である

順を追って話を進めよう

正月明けの好天。東京・九段下の科学技術館では恒例の「スーパーフェスティバル」が開催された…

…まあ、読者の言いたいことは分かる。「ナニゴトカ!!」と思った人に詫びるつもりは毛頭無いが、もう少しお付き合い願いたい

多くのディーラーが参加して賑わう会場の一隅に「ルーズ・フィギュア」を販売するディーラーが居た。以前もここで買い物をしたことがあったが「箱無し」「本体のみ」「やや難あり」といった専門店の中古買取では取り扱ってくれない半端物を売るディーラーさんだ。そういった微妙な品物ばかりだから売値はとにかく安い。一般入場と共にブースの前に人だかりが出来てしまったが、並べられた品物が売れ始めると机の下から追加の品出しをドンドンやる
しばらくすると客の中で異常にアクティブな二人が目立ち始めた

もう分かったと思うが南蛮人である(白い人)
片や英語トークのみで品物を次々と指名して「OK!OK!」とばかりに目配せしてお買いあげ。もう片方は日本人の女性を同伴して安い物を中心にベルトコンベアに商品を乗せるが如く自分の買い物袋に納めてしまう

初めのうちは自分も特定の商品が出てこないか…などと呑気に構えていたのだが、二人のパワフリャーな買いに焦燥感が募りだした。このまま放置しておくと「ダイキ工業/クイーンズブレイド」の乳パーツ付きとか「コトブキヤ/アスカ」の尻とか「舞-HiME」のミニスカ舞とか「ARIA」のアリシアさんとかが海の向こうに渡ってしまう
そしてサンディエゴのコミコンとかで法外な値段で販売されてしまうのだ!(*1)

これは非常に深刻な問題である。日本が誇る「色ぽ/フィギュア」が、食うや食わずの日々を送りつつ、なけなしの銭で色ぽを買い求め、悲惨で破滅的な人生のささやかな慰みとしている最底辺の低賃金労働者(編集長のことである)の手に渡ることなく海の向こうの半導体成金や村上某のクズ人形に目の玉の飛び出るような大金を投げ捨てるセレブに買われてしまう!!!
一刻の猶予も無い。彼等が手を挙げる前に品物を確保しなければならないのだ


だが、闘いは二人の南蛮人と自分だけの死合ではなくなっていた。気が付けば大陸人も日本人の若者も参戦している。周囲は人が増えて熱気のあまり汗をかくほどになっていた。状況は刻一刻と悪化している。しかも恐るべき事にソロ南蛮人のキャラ知識が半端ではない。「なんでそんなキャラ知ってる!?」と叫びそうになった(でも「よつばと!の恵那は知らんかったらしい)。いや可愛いとか肌の露出が多ければ何でもイイのかもしれないが「とらのあな」中古フロアで底引き網漁を営んでいる「赤シャツ赤帽子の社長」とタメ張れるくらいの悪魔的、且つ強引な買いだ

遅ればせながら、自分もギアをTOPに差し込んで勝負に割り込む
「セイバー休日ver」「オカルト学院のマヤ」「狼と香辛料のホロ」etc etc…
だんだん「ソレ」がそもそも欲しい物なのかすら妖しくなってきた。勝敗が早さのみに絞られており、あまつさえ、品物を手に入れられるかどうかは店の人が梱包を解く前…
品物がパーツの一部しか見えないとか、全体の色味がうっすら見える程度の段階で「ソレ」が何なのか即座に判断できなければ「買った」とか「見せて」といった声を出せないレベルにまで高まってきている
正にジェダイマスタークラスの理力勝負!(*2)

死闘2時間半…10時半に開始された闘いは13時前にひとまず終了した(ギャル物フィギュアが底をついたため)。机の前に立ちっぱなしで、後ろから押されるのに足下の商品が邪魔して前のめりになり、かと言って体重をあずけられる物もない。非常に中途半端な姿勢のままで過ごした2時間半は体力を限界ギリギリまで奪ってくれた。そして財布も大惨事、大出血である。冬コミの使い残しで銀行に戻す予定だった3万円が綺麗サッパリ消えてしまった…今月のオカズは納豆だけだな…

結果的には自分を始めとする数人が頑張ったところで南蛮人の怒濤のような買いには抵抗が弱すぎた。自らの非力を嘆く者達にとってトドメの一撃となったのはソロ南蛮人による「残ったギャル物フィギュア全部買い」だった…
これだからヤンキーは!!(*3)

本来であれば国内の美術館に収蔵されて然るべき浮世絵や日本画の名品がことごとく海外に流出するのを目の当たりにしたような敗北感…

しかし流した血の量は多かったが、逸した名品は有りすぎたが、電車代が無くなってATMに引き出しに行かねばならなくなったが…
日本の誇り「マヤの黒パン」とか「ハスラーの乳」とか「志津香の尻」等、いくつかは守ることが出来た
反省する点は多いが後悔はしていない。国の誇りを守るために流した血も涙も財布の中身も惜しいとは思わない。編集長の非力な闘いを反面教師として、より力強く、より情け容赦なく闘う国を憂える者が必ず後に続くだろう。「色ぽ国士」とも言うべき若者が…

希望はある

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瀬戸際で流出を免れた国産特殊工芸品。背後の箱2つは別件である

注記
(*1)フィギュアの通販はamazon経由もあるから法外とかは大げさな文章である
(*2)単に商品知識が勝敗を分けているということであるが、その意味でも南蛮人は強敵であった
(*3)加か豪かもね。まあほぼ間違いなく西海岸の業者だと思う
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