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■冬の同人読書週間2018~PleaseX■
2018-01-27-Sat  CATEGORY: 書籍

「カンテレを弾こう。流れる風のままに」

「カンテレでHome! Sweet Home!を弾きたいだけの人生だった方々へのFibelでもない読み物」
PleaseX

この同人誌は「継続高校」のミカさんが肌身離さず抱えている楽器「カンテレ」を演奏するための日本語で読める唯一の教本(らしい)です。

より正確に言えば「カンテレで、Home! Sweet Home!を演奏するための手引き書」になります。

日本にもカンテレの愛好家と同好会があり、カンテレの魅力を発信しています。しかしグーグル先生で調べた限りでは、日本語の教本はこの同人誌の他には存在しないようです。楽譜も英語の物なら入手できるようですが、カンテレの構造からチューニングの方法、実際の演奏まで、まとめて解説している読み物はこの1冊きりらしいのです。そう考えると、フィンランドの民族音楽に触れる意味からも、とても意義のある同人誌だと思います。

とらのあなにて委託販売中

「カンテレでHome! Sweet Home!を弾きたいだけの人生だった方々へのFibelでもない読み物」
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■冬の同人読書週間2018~七面鳥ホットライン■
2018-01-25-Thu  CATEGORY: 書籍

「そのときホワイトハウスで」

「SHIN GODZILLA THE WEST WING」
七面鳥ホットライン

洋ドラマ系サークルの新刊なのでレビューをためらっていましたが、目出度くCOMICZINに委託が並んだので書いてもオッケーでしょう。

「シン・ゴジラ」で東京湾にゴジラの尻尾が現れたとき、ワシントンのホワイトハウスに居た面々が、アメリカの放送局NBCで1999年から2006年にかけて放送されたTVドラマ「ザ・ホワイトハウス(The West Wing)」の人々だったらどのような反応を示したか。がテーマになっています。

正直に白状しますと、編集長はこのテレビドラマを観ていません。ですが政権内部の人間模様を描き、エミー賞史上、多くの記録を樹立したテレビドラマとして知られる作品であることを思えば、この同人誌に描かれた人々の反応や対応が実にリアルに感じられます。
つまり、原作の「ザ・ホワイトハウス(The West Wing)」を知らなくても、アメリカの政権中枢がゴジラの出現にどう反応したかという、映画ではほとんど触れられていなかった部分の補完として興味深い内容であると感じました。もちろん、原作のテレビドラマを観た人ならば2倍楽しめることでしょう。

劇場公開から日数が経過して、様々なテーマで語られた「シン・ゴジラ」。この同人誌を通して、少し違った位置から眺めてみると、あの映画に新たな魅力を見いだすことが出来たと思います。

TVドラマ「ザ・ホワイトハウス(The West Wing)」

COMICZINにて委託販売中

「SHIN GODZILLA THE WEST WING」七面鳥ホットライン
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■この「ゴルゴ13」を読んでくれ■
2018-01-25-Thu  CATEGORY: 書籍

「変わり続けるゴルゴのキャラクター」

ゴルゴ13を語るなど、おこがましいにも程がある…とは思いますが、この数年のキャラクターの変化が予想外だったので、ちょっと書いてみたいと思います。

劇画「ゴルゴ13」は何種類かの体裁で書籍が発売されています。その中で雑誌に掲載されたエピソードが一番早く書籍化されるシリーズが「特集ゴルゴ13シリーズ」という、今で言う「コンビニコミック」の元祖とも言えるシリーズです。最新刊もセブン等のコンビニや駅のキオスクで販売されています(一般の書店では販路が違うため販売されていません)。最新刊は1月13日発売の198巻になります。



さて隔月で発売されている、このシリーズですが191巻(2016年4月13日発売号)に掲載されたエピソードに「もうひとりのプロフェッショナル」があります。これはアラスカでの狙撃を請け負ったゴルゴ13が北極熊を狩る老ハンターに出会う物語です。

このエピソードの中で老ハンターが自身の限界を悟り狩りから引退するとゴルゴに告げるシーンがあります。それまで黙って聞いていたゴルゴが老ハンターの去り際に「本当に辞められるのか?」と尋ねるシーンがあるのです。

このゴルゴの問いは間違いなくゴルゴ自身への自問なのです。はたして自分は狙撃や殺しという生き方を辞められるのかと。
人は老いることによって、誰でも今までと違う生き方を選択しなければならなくなる日が来ます。ゴルゴも例外ではありません。その時が来たとき、自分には他の生き方が何かあるのか…そのような葛藤や悩みがゴルゴ自身の口から垣間見えた貴重なシーンだったと考えます。

そして最後にゴルゴが老ハンターの言葉を思い出し熱いコーヒーを飲むというシーンも、ゴルゴが自分の最後を老ハンターの最後に重ね合わせているように思えてなりません。この最後のページは余韻としてゴルゴファンには格別の味わいがあったと言えます。


さて二つ目に紹介するのが196巻(2017年7月13日発売号)に掲載されたエピソード「震える修験者」です。これはゴルゴが長年抱えている持病を克服すべく、日本の山中で長い歴史を持つ修験道の修験者に弟子入りする物語です。

ゴルゴは依頼を遂行するために、様々な特殊技能を持つスペシャリストから技を会得することが過去にも多々ありました。しかし過去のエピソードでは金を払ってコーチを依頼するという立場であり、ゴルゴと依頼者の立場は対等か上位の関係であったのですが、このエピソードではゴルゴは「弟子」として修験者に自分の命を委ねる、今までになかった従属的な立場に甘んじているのです。

叱責され、叩かれ、悪鬼羅刹と罵られながらも、ひたすら修行に打ち込むゴルゴ。物語は無防備な状態になっているゴルゴを狙って中国の特殊部隊が迫るというものですが、やはりエピソードの核心は、年老いた修験者とゴルゴの関係になります。

修験者達が集う施設修復のためゴルゴの差し出したお布施を受け取った修験者。弟子として身を預かることは拒絶したが、ゴルゴの持病を見抜き、それを克服するための修行を請け負います。修行の日々を共に過ごすうちに、ゴルゴの業の深さ、多数の命を奪ってきた反面、逆に多くの人命も救ってきたことを悟り、ゴルゴへの理解を深めてゆきます。

物語の最後にゴルゴを「我が弟子」と呼び、敵の凶弾に倒れた修験者を、ゴルゴは胸に抱きつつ悲痛な表情で修験者の死を看取ります。ゴルゴが特定の人物とここまで深く心を通わせるシーンは無かったと思います。ゴルゴに関係した人物の死は良くあることであり、依頼人そのものや、たまたま行き会った第三者など多数の人々が老若男女問わずに死んできました。ゴルゴの窮地を救った人々の死ですら、過去のゴルゴにとっては重要ではなかったように描かれてきたので、このエピソードで見せるゴルゴと修験者の関係は驚きに満ちています。


最後に紹介するのは最新刊198巻(2018年1月13日発売号)に掲載されている「亡者と死臭の大地」です。

アフリカで恐ろしい病に冒されたゴルゴ。徐々に衰弱する体で敵から逃れつつ、唯一の希望であるシャーマン(呪術師)を探して彷徨います。物語は食糧確保のため「租借」と偽ってアフリカの国々から土地を奪おうとする中国の陰謀が軸になっています。

現地で反政府派を駆逐するために病原体を媒介させる虫を散布するという恐ろしい作戦に巻き込まれたゴルゴが治療法を求めて彷徨うわけですが、ゴルゴを憎っくき中国人と勘違いして付け狙うアフリカーナの女が登場します。ゴルゴが政府軍の兵士を倒したため共に逃げるハメになった女でしたが、途中で何度も危機を救われます。ようやくシャーマンを探し出した二人でしたが解毒薬の調合に足りない草を得るために、敵対する部族の支配地域に女は単身で潜入します。目当ての薬草を見つけた女でしたが、敵対部族に見つかり殺されかけたところ、追ってきたゴルゴにまたも救われます。

女の懸命な看病で奇跡的な回復を果たしたゴルゴ。依頼を完遂し、最後に女の前に現れたゴルゴ。彼は女の肩を抱き口づけをします。これはゴルゴが殆ど見せたことのない「恩」や「感謝」を越えた感情を露わにしたシーンであり、敵対部族の男達に汚されたと悲しむ女を気遣う言葉すらかけています。

ゴルゴが女を抱くのは普通のことであり、単行本に1回はセックスシーンが登場するほどですが、キスシーンは極初期のゴルゴの世界観やキャラクターが完成していない時期を除くと記憶にありません。第一話から欠かさず読んでいて、どのエピソードも記憶しているような人になら驚くことではないのかもしれませんが、20年以上前にはゴルゴの世界観と人物像はほぼ完成しているので、最新の社会情勢や化学の発展をテーマにしつつも、ゴルゴの人物像は普遍であると考えていました。

しかし今回紹介した三つのエピソードで見せたゴルゴの姿は、年月と共に変わりつつある「最強の男」が老いつつあるのを実感させてくれます。

何年もゴルゴを読んでいないという人にも、196巻の「震える修験者」は是非読んでいただきたいです。確立していたゴルゴ13というキャラクターが大きく変わり始めたのを実感できるはずです。
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■WOT×GUP 秋葉原上陸作戦 続報■
2018-01-06-Sat  CATEGORY: イベント

「必殺技アカウント停止」

開催期間も残り3日になりました。年末から通った感想を少々。

今回の最大のサプライズは年明けの「イベント専用WOTアカウント」停止です。
各店試遊機の殆どが使用不可になり現場は混乱していました。

イベントそのものを止めた店もあれば、アンケート記入で将棋カード2枚を配布したありがたい配慮も見られ、時間に制約のあるファンには助かった一面もありました。

様々な憶測が飛び交っていましたがゲームに強い店員がいる「ARK」と「ALIENWERE」のみが店独自アカウントに素早く代えたため店頭での試遊が出来ました。

逆に他の店がそのような切り替えが出来ていなかったことで、ゲーミングPCを扱うSHOPとしての対応力が問われる結果となったと思います。

最も現場の店員を責める気は毛頭無く、年末年始の、一年で最も忙しい時期に、販売接客以外のトラブルにリソースを割くのが難しい状況に同情を禁じ得ません。

ともあれ、年に一度のイベントに大きく水を差されたことは事実で、運営側の対応に大きな問題を残した結果となりました。


景品の問題も有る。

今回も最上位景品が「本格将棋セット」とありファンを大いに沸き立たせました。

しかしメダルの交換レートが昨年までより大幅に厳しくなり「将棋セット」の引き替えにはWGメダル20枚が必要。単独で将棋カードを集める殆どのファンには達成が非常に厳しい数です。ヤフオクを見るとイベント二日目の夜に早くも「将棋セット」が出品され開始価格の高さもあってファンをざわめかせました。

編集長もコミケ前に4回。年明けから2回秋葉へ通い、王将を何回か引いたためなんとか20枚のメダルに到達しましたが、既に上位景品は全て無くなり、残りはWG関連グッズが殆ど。ガルパン関係は残念賞的なクリアファイルと髪留めのシュシュのみという惨状。将棋セットが昨年の花札より経費のかかる品物だけあって今後の提供は望み薄です。

協賛店の問題。

開始直後の印象では数の多少は別にして、カードの種類は各店に公平に提供されていると思いましたが大間違いでした。
人気キャラのチョビ子、ローズヒップ、ねこにゃー、エリカなどがそれぞれボークス本店、ヨドバシの飲食店、ドスパラ別館、スモーカーズカフェだけで配布されたようで、編集長もこれらの人気キャラを手に入れていません。
最後に一度はアキバへ出てボークスとドスパラ、カレー屋は巡るつもりですが愛煙家向けの店だけは無理です。
愛煙家が彼ら向けの店で煙草を楽しむことには何ら問題はありませんが、健康に明らかな影響のある場所に喫煙しないファンや若者を誘導することは大いに問題があると言わざるを得ません。運営側に再考を願いたいと思います。

試遊機の勝利条件が各店バラバラな件。

このイベントの最大の目的はWGによるWOTユーザーの新規獲得であると思います。既存のユーザーや現役プレーヤーも多数が参加したと思いますが、なにより優先されるのが「WOTというゲームを楽しいと感じてもらう」ことではないでしょうか?

ならば無理矢理一般ユーザーが激しくぶつかり合っているランダム戦ではなく、運営が事前にイベント専用に用意した「トレーニングルーム」でイベントアカウントとBOTのみの戦いに限定すれば良かったと思うのです。

平日の午前中から午後の早い時間は一般ユーザーが少なく、ランダム戦の開始に数分待たされることも珍しくないので、慣れていない人には無駄な待ち時間を強いた結果となりました。後ろに数人並んで待っている状況で、マッチングが終了するのを延々と待つのは大変に苦痛で並ぶ人にも無用な待機時間を強いたことにもなります。

また未登録ユーザーが初めて「戦車を自由に動かして戦うゲーム」を体験するなら最低レベルのマッチ箱みたいなショボイ車両よりTire4以上の見た目にも戦車らしい車両を選べるようにした方が楽しめるはずです。大きくて、堅くて強そうな戦車を自由に操ってこそWOTの魅力が伝わることでしょう。それなのに最低レベルの豆戦車みたいなのしか使えないなら新規ユーザー予備軍にゲームに魅力を感じてもらうのは難しいのではないでしょうか?

WGジャパンにはそれらを実現できるだけの権限がないのかもしれませんが、多額の宣伝費用を投じても一部のガルパンおじさんが必死になっただけ…という結果ではあまりにも無残です。もし今後もこのイベントを継続するなら大型戦車や強力な車両を使えるように希望します。

結論=WGJは今回のイベントを仕切った会社を代えたほうが良い。

WOTの有望な新規ユーザーを増やす可能性は皆無でGUPファンの困惑と恨みを増すだけに終わったイベントでした
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■コミケ93のカニ雑炊は美味かった■
2018-01-02-Tue  CATEGORY: イベント

「冬コミの雑感」

天候に恵まれ比較的楽に過ごせたコミケの三日間。編集長は期間中に4回「かに雑炊」を食べました。正に蟹で始まり、カニで終わった三日間でした。

イロイロ買った面白い同人誌の紹介は後日として、個人的に記憶に残ったのは一も二もなく「カニ雑炊」の美味さ。
Twitterで美味しいとの書き込みを見て、あまり期待せずに賞味してみましたが、これがとにかく美味い!。冬の寒さもあり、湯気を立てる雑炊の熱さと濃厚な魚介出汁にほぐした蟹の身が合わさって、言葉にし難い美味しさでした。あまりの美味さに友人にも無理矢理食べさせようと奢ったりしたほどです。
結局、期間中は毎日食べ、最終日は午後にまだ売っていたので4回目の賞味を極めました。
店で出しているなら食べに行きたいと思い、店員さんに聞いてみたところ、大手町に車で昼に販売車を出しているらしいのですが、カニ雑炊は販売していないとのこと。

一年後の冬コミまでおあずけかと思うと目の前が暗くなりますが、寒さ厳しい冬コミの楽しみが一つ増えました。
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