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■秋の同人読書週間⑧~バリクパパン■
2007-11-20-Tue  CATEGORY: 書籍

「ゲイツ&ジョブス 二人の世界」

071120a「MICROKIDS 1.0」 BALICPAPAN

ビル・ゲイツの特技>
ゴミ箱から飛び出すこと…

スティーブ・ジョブスの朝食>
蜂蜜をかけた豆腐…(;´Д`)

コンピューター業界巨頭の話としてはあまり信憑性が感じられませんが事実だそうです
ゲイツとジョブスの名前に聞き覚えがない人でも「マイクロソフト」「アップルコンピューター」の社名は御存知だと思います ビル・ゲイツとスティーブ・ジョブスはそれぞれ「マイクロソフト社」と「アップルコンピューター社」の創業者です(二人の共同起業者であるポールとウォズニックもこの本の中で激しく活躍しています) 数年前まで?世界一のお金持ちだったゲイツと「i-Pod」「i-Phone」で世界中の電脳ピープルから絶大な支持を受けるジョブスの 不可思議で微妙な交流を描いたシリーズをまとめたのが この本「MICROKIDS 1.0」です
「BALICPAPAN」「高田ゆうき」さんは そうした二人の怪しく微妙な人間関係に心を揺さぶられ 独自の「高田」フィルターで補正した「交遊録兼社史」っぽい読み物を描きましたが…これが文句無しに面白いのです

ゲイツに関しては自分も細切れな風聞しか耳に入っていなかったので このシリーズを読むまでは「ここまで個性的な人物」だとは想像もしていませんでした 作者の高田さんも本のなかで告白していましたが「仕事中毒で吝嗇家」くらいのイメージしかなかったゲイツが「たまらなく可愛く」思えてしまい困惑しています
一方 ジョブスも負けてはいません 今年の5月に行われたゲイツとの対談で「10年間も結婚(ゲイツとジョブスが)していることを秘密にしてきました」などと発言して世界中のApple信者をズッこけさせたそうです

シリーズはビギナー向けの人物解説から始まり「マイクロソフト社」と「アップルコンピューター社」それぞれの生い立ちを語りつつ ゲイツとジョブスの出会いや交流を描いています 最初こそゲイツの外観も「幼さを残した青年」であったのが 近刊では表誌のように「ただのチビっ子」になってしまいました…これがまた本人の変な行動とマッチして可愛さを倍増させています…堪らん!!

シリーズもノンフィクションから作者の妄想に激しく影響を受けたフィクションに移行しつつあり「スタートレック」の世界を借りた夏コミの新刊「Fly Me to the MOON」も「Apple」に拉致られたゲイツがジョブスに少しずつ心を開きながら惹かれてゆく様子を楽しく描いています

「…好きな子のわがままをきくのが好き」
ジョブスのゲイツに対する告白ですがロマンチック…なわけない!!

HPで御本人が 通販 も対応しているので是非読んでみてください
個人的には「無人島に持って行く一冊」候補に入れた愉快な本です
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