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■アキバ終了の予感…■
2008-05-19-Mon  CATEGORY: 未分類

「自浄能力の無い店は潰れたほうがよいか」

2年くらい前から…ずっと気になっていた
それが昨年の春くらいから目に余るようになった。アキバで平日にも修学旅行と思える学生が非常に多くなってきたためだ

なかでも「とらのあな」「K-BOOKS」「ソフマップ」といった大型店舗で実によく見かける風景になった

アダルト商品売り場で子供がうろついているのだ

しかも中学生にしか見えない(小学生も珍しくない)年齢の子供が制服を着たまま売り場を歩きまわっている…しかも店員は見てみぬフリだ

これがアキバが全国的な観光名所になった結果の一端だ。子供を修学旅行や遠足で送り出す親も、さすがに学校が引率して出かける行先で子供たちがエロ本やエロゲー売り場に出入りしているとは想像もしていないだろう

修学旅行は字の如く「学問を修める」ための体験旅行であるが名実ともにその意義は失われつつある。なかには「神田明神」や「湯島天神」に詣でる熱心な子供もいるかもしれないが、アキバで見ていると5~6人のグループが行き来するのは「ゲーセン」「アニメショップ」「同人専門店」「ゲームショップ」それと…「メイド関連産業」が多い。分かりやすくTVやマスコミで「アキバ」の代名詞のように日々報じられている名所巡りが定番のようだ

なにも子供らに「漫画専門店」や「アニメショップ」へ来るなとは言わない

場所によっては普通の漫画の単行本も満足に手に入らない遠方から来る子供たちも多いだろうから貯めたお小遣いをにぎりしめて欲しかった本やグッズなども大いに買っていって欲しい。沢山買い物をして、駅前でビラ配りをしている偽メイドの写真でも撮って、自販機おでん缶を土産に実家へ帰るのが…おそらく望ましいコースなのだろう

問題は店の対応だ

そもそもアダルト商品を扱うにもかかわらず、誰でも容易にアクセスできる売り場の構成が大問題だ。大型店舗になるほどこの傾向が強い。
「とらのあな」1号店は本来、年齢制限の無い売り場は1階と2階だけだ。他のフロアには一般商品とアダルト商品が混在しておりゾーニングは無い。「3階」の同人ROMフロアは最新入庫の音楽ROMの裏側がエロ全開の18禁商品といった甚だしくいいかげんな陳列になっている。それでも18禁商品の売り場に入れる通路が常に店員の居るカウンター前しかないならば、まだ店が「管理」していると主張しても反論はすまい。しかし実際には3階のアダルト商品売り場には5本の経路から入れる。しかもエレベーターとその左右の通路は実質的にまったく店員の目が届いていない。4階から6階の同人フロアも同じようなものだ。確かに子供が委託同人誌などを購入しようとして身分証明書の提示を要求される場面には過去に何度かでくわしたことがある。しかし買い物をしなければ子供が売り場に居ていいのか?いいわけがない。

「K-BOOKS」「ソフマップ」も同様だ

「K」の中古フロアは店内にアダルト商品がまったく管理されずに陳列されていて極めて不愉快だ。テレカや雑誌もアダルト商品は売り場をまとめて管理するのが筋だ。ここも学生服の客は、店員が「時々」追い返しているのを見ることがあるが私服だと完全にスルーだ。新刊コミック売り場のアダルトスペースも売り場への経路が2本ということだけを考慮すると「とら」よりはマシだが店員が客の年齢に注意を払っているとは信じられない。「万引き>窃盗」を警戒するだけでイッパイイッパイなのかもしれないが店の姿勢としては感心しかねる

「ソフ」もその点に関しては酷い

特に駅から近くゲーム・メディア商品が充実している「アミューズメント館」が一番酷い。ここも5階から7階はアダルト商品と一般向け商品が混在しており売り場の区画分け(ゾーニング)が全くできていない。「ライダー電王」や「アニメ」DVDが陳列してある棚の裏側がエロゲー棚なのだから始末に悪い。
確かに一般の客が多く出入りしている「登りエスカレーター」に近い棚が一般向け商品になっているので「管理」していると「主張」するのかもしれないが、やはり店内の複数の経路からアダルト商品にアクセスできる状況は手抜きもいいところだ。ビジネスの原則として「売れれば誰にでも」なのでしょうか。以前、売り場を子供らが歩きまわっているのを見かねて店員に「何故放置するのか?」と聞いたところ「声はかけませんが見張っています」と答えた
いや…それを「放置」と呼ぶのだよ!

このような問題は小さい店のほうがまだ頑張っている

「新宿書店」は通路の天井から暖簾を下げてアダルト商品を入り口からも見えにくくしている。充分とは言えないが「子供や部外者が入りにくい雰囲気」で対策をしているところは評価できる

販売側の店が自ら売り場のゾーニングする意志が無いとならば、必ず国家権力による見せしめになる販売店が出てくるでしょう
…考えたくはありませんが…修学旅行から帰宅したお子様の荷物にエロ本やエロゲームが混じっていたのに驚いた「良心的な」御両親が世論を喚起し役人を動かして新たな規制の成立に立ちあがる…
こんな未来が目に浮かぶようです。ゾーニングなどは売上のことを考えると店も不本意でしょう。しかし経営者が理解していない重要な問題があります…それは

「本来、堂々と買い物ができる客が気まずくて」来店や買い物を控えるようになる

これによる機会損失の可能性を言及できるような見識がありませんが、分かりやすい例として以下のような状況を思い浮かべて欲しい

「エロゲー売り場に観光客っぽい女性のグループが乱入してきた」おかげで、自分には全く非が無いにもかかわらず「バツの悪い思い」のため、買い物も済ませずに出てくる羽目になった…

…どうでしょうか?思い当たる人もいるのでは?

店がキチンとアダルト商品をゾーニングしていれば(つまり購入の意志がある客以外には入りにくい区画分けをすれば)冷やかし目的の観光客も減るでしょうし、未成年者などは堂々と入っては来なくなるでしょう。そうなれば大人の客は安心して買い物に専念できるようになるし、少なくとも「万引き>窃盗」の被害も減るかもしれません

現状のアキバは無法状態になっており警察のすることといえば「ホコテン」の巡回と「ヲタカツアゲ」だけだし「自治会」あたりは「パフォーマンス禁止」とかの看板を抱えて歩くだけ…マスゴミは週末になるとネタ拾いに出勤してきて誰彼かまわず晒し者にしている

…なんかもう…隕石でも落ちてきてデカイ穴にでもなったほうが良いのではないかと思いたくなる

アキバの店や電気街の組合は、現状のアキバから人々が持ちかえるのは「悪い話」ばかりになりつつあるのに気がつかないか?

「ホコテンでエアガン乱射するキチガイ」「特殊な性癖をカムアウトするために来るキチガイ」「仲間を集めて警察をぶっつぶすといきまくキチガイ」「モノクロPCモニターで月面着陸ゲームもやったことが無い小僧の分際でアキバ四天王とか自称しているキチガイ」…あ…全部同じヤツだった…
こんなヤツばかりが話題になる街なんて確かに世界に一つしかありませんよ

地元住民ではありませんし、30年~40年と通っているマニアには及びません。ただやはり現状の「狂った」アキバには悲しくなります

…と…疲れた中年の愚痴でスマン
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