アキバ・フリマ・同人イベントなどの小ネタ中心
インディペンデント通信社南町支局
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
■酷暑のイベントに備えて■
2008-07-17-Thu  CATEGORY: イベント

「地獄から生還するために」

今年も暑い季節になった。夏=イベントという買専にとって、生死の境をさまよわずに生還することは年を重ねる毎に厳しくなってきている
ワンフェスも、コミケも限りのある時間の中で最大限に動き回ることを考えると、ゆっくり休憩…などは論外だ。水分の補給も、カロリーのドーピングも最小限の時間で行なわなければならない

そこで今年も夏のイベント対策を考えた。友人、知人の参考になれば良いのですが

先ず、熱中症を防ぐ為に何が必要かあげてみる

①水分の補給
②塩分の補給
③栄養の補給
④直射日光を防ぐ工夫
⑤体温の上昇を防ぐ工夫


おおまかなところでは、この5点だろう

①「水分の補給」
これはミネラルウオーターなどで可能だ。自分は空のペットボトルに自宅で水を入れて持参する予定ですが、ワンフェスはともかく朝から晩まで半日以上動き回ることとなるコミケでは必要となる量を持参しようと思ったら確実に2リットルは用意しなければならない。これを自宅から持参するのはサークル参加者でもなければ無謀だ
現実的に考えると500ミリリットルのペットボトル2本が妥当なところだろう
ありがたいことにビックサイトでも自販機やコンビニが充実しているので(冷えているかはともかく)水分の現地補給にはことかかない
しかし、この「冷えていない」という点が問題になる
水分の迅速な補給ではミネラルウオーターよりスポーツドリンクの方が望ましいことは言うまでも無い。しかし、これが冷えていないと実に不味い。個人差はあるかもしれないが編集長は冷えていないスポーツドリンクは大嫌いだ。ところがただの水ならぬるかろうが暖かろうが飲むのに苦労はない。そんなわけで基本は水になる
ちなみに前の晩から冷蔵庫で1本は半分くらいを。2本目は8割くらいを凍らせておくのが良い。朝、出かける前に常温の水を足しておくと1本目は直ぐに飲めて適度に冷たいのが具合が良い。2本目は昼くらいに飲みごろになるだろう

②「塩分の補給」
疲労からの迅速な回復には塩分は欠かせない。昨年には「熱中飴」なる塩分の多い商品も発売になったくらいだ。ところがこの商品、売っているのを見たことがない。飴という形態から持ち歩きに適しているのでこの商品が手に入れば悩みも解決するのだが…無いからには代案を考えなければならない
そこでストレートに塩を持参することにしたのだが、これも問題がある
小さなビニール袋に塩を入れて持参している時に警察の点数稼ぎに出くわしたら逮捕を免れることは難しくなる。それでなくても会場の隅で小袋から白い粉を指で掬い取って嘗めているのを他人が見たら準備会のスタッフくらい呼ぶかもしれない…
…それなら岩塩がよかろうと品物を探しに言った
地元、吉祥寺には輸入食品を扱う店が沢山ある。PARCOの裏にある「KALDI」さんで見つけたのがこの商品
080717a080717b
「Lisal」
イタリア・サルディニア産。130グラム入り。180円

正確には岩塩ではなく、海水を天日に乾して固めた塩だ。コーヒーに入れるザラメくらいの大きさの粒になっているので口に入れやすく持ち運びに便利だ。試しに少し嘗めてみたが、ほんの少量で「しょっぱさ」を充分に堪能できる。水分と併用すれば必要な量は問題なく摂取できるだろう。小分けにして人に分けてあげることもできるのが良い

③「栄養の補給」
実際には時間を取ってきちんとした食事をするのが望ましい。ガレリアにレストランがいくつもあるしトラックヤードに出店もでる。余裕のある人はそちらを利用するかコンビニなどでオニギリ買ってくるのがよかろう
しかし時間に余裕の無い人。朝から荷物を出来るだけ少なくしておきたい人には

●小さくてかさばらなく
●栄養価が高く
●摂取に手間がかからない物
●ゴミも少なくて済む

こんな条件の品物が必要になる
夏場であるから
●傷みにくい、腐らない
これも重要だ

この条件から編集長が選んだ品物は
080717d080717e
「固形蜂蜜」
輸入品。イタリア産。23グラム×6個。350円くらい

080717c
「サンメイド・レーズン」
輸入品。アメリカ産。約42グラム入り。50円
そしてお馴染みの「カロリーメイト」であります

「固形蜂蜜」は吉祥寺駅ビルの「ロンロン」1階にあるイタリア風総菜屋にて購入。薬品のような形に包まれているのが携帯に都合が良いのと、飴状になっているので暑い季節にも扱いやすいのが良かった。試しに一つ食べてみたが甘さは思ったほどではなくて、普通のハニードロップを食べているのと食感は変わらない。もちろん純粋な蜂蜜を固めたものなのでエネルギーにも充分に期待できる
「サンメイド・レーズン」は昔から気に入っている品物。吉祥寺にある「ビデオインフォメーションセンター」グループの雑貨屋で購入。一箱50円。アメリカで昔ながらの製法で作られている余計なものがまったく入っていないオーガニック商品です。「余計なもの~」は徹底していて、レーズンが紙箱の内側に直接入っているくらいだ。ビニール袋にも入っていないのでゴミも出ないし直接口に流し込める手軽さが気に入っている。もちろん味も良い。乾燥果物なので気温や管理に気をつける必要がないのが楽だ
「カロリーメイト」は上記の2つの品物で体調を維持できなくなった時の非常食。上記のものに比べて腹持ちが良いのも重要だと思う

これでダメならおとなしくガレリアのカレー屋に行くしかないのだ

④「直射日光を防ぐ工夫」
熱射病を防ぐには帽子は欠かせない。軽く、頭の周囲に影を作れて、通気性に優れ、手に入りやすい。この条件を考慮するとストローハット、麦わら帽子が最も優れていると結論する。しかし、会場の外ではともかく、会場の中での人ごみでは帽子の大きさから他人に迷惑がかかる可能性がある。麦わらの「ツバ」が他の人の顔面に触れるようでは問題があるので次善の策として野球帽の類が実用的だろう。首筋を陽射しから守る為に後ろに手ぬぐいを下げるのも有効的だ
日傘は人ごみの多さを考えると絶対に避けるべきだ。というか、そんな物が無いと太陽の下に出られないようなら地下室にでも篭っていろ
あと真夏にニットの帽子を目深に被っているヤツはキチガイだと思う

⑤「体温の上昇を防ぐ工夫」
これは色々考えられる。先ずは着衣の選び方だ
この季節では綿100パーセントのシャツは非常に通気性が悪く汗疹の原因にもなるので出来るだけ避けたい。最も手に入れやすい優れた製品として「ユニクロ」「DRY」シリーズをお薦めする。編集長も通年愛用している優れものだ。特にこの季節にはDRYシリーズのアンダーシャツ以外は考えられない。汗をかいても少しの風で涼しく感じるし乾くのも早い。製品自体も軽く着替えを持ち歩いても負担にならない
「服なんかに金をかけられない」というタイプがヲタには少なくないが、そのタイプの人は金の代わりに「体力」と「体面+評判」を失っているのである。どちらも年齢と共に回復が難しくなる物なので是非とも考え直していただきたい

ちなみに宇宙基準では「ユニクロ」の服を買うのは「金をかける」とは言わない

暑くなると汗をかく。汗をふけばいくらかでも涼しくなるし他人に不快な思いをさせることもない。サークルの見本誌が汗を吸って駄目になる…なんて話は夏コミには珍しくもない。こまめに汗をふけば本人も快適だ。そこでハンカチやタオルを持参することになる
編集長の場合、コミケだとこんな感じになる

●普通サイズのハンカチ(やや厚手)2枚
●薄手のタオル1枚
●厚手のタオル1枚
●ウエットティッシュ1パック


普通サイズのハンカチは用途が沢山ある。先ず普通に汗を拭いたり、手を洗った後に手を拭くのに使う
次に、手に下げる荷物が重くなったら紐が手に食い込んで痛くなる。この時に手提げ紐をハンカチなどで包んで持つと手への負担が減少する。夕方の16時まで目いっぱいに行動することを考えると小さな負担も減らすことは大きなメリットがある
また、折角の戦利品がドリンクなどで濡れては台無しだ。予備のハンカチを戦利品の上に広げておけばその恐れも少なくなる
自宅から持参した冷たい飲み物を保温するのにも適している。自宅から持参する段階で濡らしておけば気化熱の作用で飲み物の温度の上昇を押さえることも出来る。また適度に冷えたハンカチを顔に当てれば炎天下では気持ち良いだろう

薄手のタオルは基本的に濡らして使う。炎天下では首に巻いて直射日光を防ぐのに役立つし二の腕にまいて過度の日焼けを防止するのに使える。またタオルは適度に薄い方が水分を吸収しやすいのでハンカチが全滅した時に威力を発揮する

厚手のタオルは荷物の隙間を埋めるのに役立つし、着替えの前に全身の汗を拭うのに都合が良い。体調が回復しない時に一時的に横になる場合、枕の代わりになる

最後の「ウエットティッシュ」の選び方で快適さが大きく変わる。冬コミカタログの「マンレポ」に良さそうな商品の話が掲載されていたので試してみた
080717f
「GATSBY/ICE-TYPE」希望小売価格・約500円
やや大きめのウエットティッシュが30枚入っている。メントールの成分が配合されている為、拭き終わると体の表面がヒンヤリする。メントールの持続時間は長くないが、あの空気ドロドロの会場で顔でも拭けばさぞ爽快だろう。1パックで3日間は使えると思うと500円は高くない。お薦め。人ごみで消臭スプレーを使うマヌケは死ね

というわけで色々と考えたのですが、はたして役に立つでしょうか?

最後に昨年末の冬コミカタログ「マンレポ」から役に立ちそうな記載を選んでみました

●内側がアルミになっている保冷バックはお薦め

●コンビニで販売されている袋に「ジッパー」がついているクラッシュアイス。出し入れが便利だし、氷が溶けたら飲めばよいので始末が楽

●凍らせたゼリー飲料最強ウマー

●凍らせたペットボトルを背中の鞄に入れておくと背中が涼しいいいいい

●凍らせた(こればかりだな)保冷材をハンカチに包んで首筋や脇の下にあてるとヒンヤリするよ


それでは今年も地獄からの生還を目指して頑張りましょう
関連記事
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/08 >>
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


余白 Copyright © 2005 インディペンデント通信社南町支局. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。