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■夏の同人読書週間⑨~Gewalt■
2008-09-02-Tue  CATEGORY: 書籍

「黒騎士中隊…再び…じゃなくて!!」

080902a「縞騎士物語」Gewalt
正直に言えば…怒っていますよ!栄光ある黒騎士中隊がこんなになっちゃって(泣)
編集長にとって「小林源文」という作家の作品は別格の存在なのであります。だってジャガーバックスの「ドイツ機甲軍団」を30年以上も本棚に置いてあるのですから。「黒騎士物語」も最も長く手元においている1冊です
そんなわけで夏コミの時は、こちらのサークルの前をスルーしてしまったのですが「ボストーク通信社」の速水さんのレビューを読んで考えを改めてみました。なにはともあれ文句は読んでから言いましょうか…と

ですが読後の印象は変わりました。上記のレビューにもあるように、この本の内容は
極めてマジだったからです

補給もロクに受けられなかったために弾薬も燃料も僅かしかないパンター2両と無理矢理編入した3突、たった3台のみで破竹の勢いで前進してくるソ連軍を足止めする遅滞作戦を行なうこととなった黒騎士中隊。しかしパンターも損耗が著しく敵の激しい攻撃に持ちこたえることは至難…ドイツに協力的だった地元民の村にも危機が迫る中でバウアーのとる遅滞作戦がどのような結末を導くのか…
あとは読んでのお楽しみ

東部戦線の崩壊で守勢に追いこまれたドイツ軍は、最終的に首都のベルリンまで退却することとなりました。その退却戦のさなかでは多くの部隊や個人の英雄的…と言うより悲惨な闘いぶりが伝えられています。小林先生の名作「カンプグルッペ・Zbv」のラストも艀を逃がすために将校が川岸に残って敵を食いとめるべく走りゆくシーンで終わっていました。「縞騎士物語」のラストも同じようにならないと言いきることはできませんね
次号があるなら彼等の運命を心して見届けたいと思います

最後に表紙イラストのバックがあんまりな件!!
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