アキバ・フリマ・同人イベントなどの小ネタ中心
インディペンデント通信社南町支局
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
■秋の同人読書週間②~市場調査班■
2008-11-20-Thu  CATEGORY: 書籍

「キャラ消しゴムを極めろ」

081120a「キャラクタ消しゴム図鑑」市場調査班
先週開催されたコミティアで拝見した同人誌です
小学生から中学にかけての時期に消しゴムで遊んだ記憶のある人は少なくないはず。ちなみに自分の世代には熱狂的な「スーパーカー」ブームが巻き起こり、クラスの男子の大半は必死になって10円から50円くらいのスーパーカー消しゴムを買い集めました。これらの消しゴムを休み時間に教室の机上に急造した「サーキット」においてボールペンで飛ばして遊んだ記憶は今なお鮮明に脳裏に浮かび上がります
世の中には「消しゴムマニア」というべき人々が存在しており、その昔、駄菓子屋とか文房具店の片隅でひっそりと売られていた品物をあらゆる手段で集めて大きなコレクタージャンルに育てました。最も人気のある「キン肉マン」や「ウルトラ怪獣」モノなどは希少な品物になると6桁を超える金額で売買されていると聞きます
081120bここに紹介する「参考展示」の冊子も、そうしたマニアの一人が編纂した同人誌です。いままでマニア向けの消しゴム解説本は何冊も発行されましたが、殆どの場合、「キン肉マン」「怪獣」などの特定のジャンルに特化しており、あらゆるジャンルのキャラを網羅した全集と呼ぶべきレベルの本は皆無であるはずです(編集長が知らないだけ?)。この冊子は作者の情熱によって、あらゆるジャンルの製品が120ページを超えるフルカラーの画像をメインにした内容で紹介されている、総覧とも呼べる中身の濃い冊子になっています
ただし、色々と困難な大人の事情があり、商業出版の可能性はゼロです。また印刷して普通の同人誌として販売するにもフルカラーとページ数の問題から価格が極めて高額にならざるを得ないため、未だにイベントでの販売もされておりません。画像にある「参考展示」も家庭用のプリンターで手製本されたモノなのです(しかもインク代を節約するために安価な乾燥に時間がかかるインクを使ったため全てのページを印刷するのにかなりの日数を要したとか)
編集長が個人的に感激したのは、昔、熱心に集めていた「戦車」消しゴムが一通り掲載されていたことです。現物は既に手元に無く、当時、戦車だけにとにかく数を沢山集めようとして苦労した記憶が蘇りました

サークルの中の人とお話しさせていただきましたが「どの程度の需要があるか判断しかねる」ため未だに一般向けの頒布に踏み切れないそうです。埋もれさせるにはあまりに惜しい1冊なので、この同人誌に興味を持った方は冬コミに参加が決定しているサークル「市場調査班」を訪ねてみてください。現物を見て、そして驚いてください。欲しい方はその旨を熱く語ってください。編集長はとても欲しいです。頒布価格が3000円でもかまいません。希望者が増えれば単価が安くなる可能性がありますので
関連記事
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/08 >>
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


余白 Copyright © 2005 インディペンデント通信社南町支局. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。