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■冬の同人読書週間②~流星■
2009-01-09-Fri  CATEGORY: 書籍

「流星よっぱらい研究所」

090109a「大七」 流星
なんでも擬人化されるご時世ですので日本酒の擬人化ぐらいでは驚きません。ですが擬人化というのは元になった対象物件をよく知らないと、なにが面白いのだか分からない事が多いと思うのです
その意味から、この本「大七」は編集長には良くわからない本でした。題材になっているお酒をどれも飲んだことがないからですね
…ではこの本がつまらなかったかと言うと…そんなことはありません。最初から最後までヘラヘラと薄ら笑いを浮かべながら読ませていただきました
擬人化されたお酒達(全員女の子)が自堕落で節操もなく呑んで食べて喋って笑って泣いてゲロって路面に突っ伏したまま寝込んで気が付くと記憶にない場所で介抱されている…という情けない実態をあからさまに描いた「駄目人間日記」のような内容なのです
現在は「のだめカンタービレ」で人気作家となった二宮先生が以前描いていた「平成よっぱらい研究所」に限りなく近い雰囲気の作品です
もっとも、そこは百合系作品で名をはせる井上眞改さんのこと。女の子は可愛くセクシーでお耽美な雰囲気をまとっています。しかし外見は魅力的でも、その酒の悪さは酷いもので、酒飲みなら一度は経験があるような情けない有様を作中でこれでもかと描いてくれました。東北のSさんとか覚えがありませんかね?
これらの惨状が作者である井上さんの実体験に基づいているのは言うまでもありません

とにかくイベントコンパニオンのようなスタイルの日本酒達がイチャイチャしながらダラダラと飲み続ける漫画を読めば「こいつ等に比べたら自分はまだまだ大丈夫」などと根拠のない自信を持てそうです

能登半島に蟹と寒ブリを食べに行きたいなあ…
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