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■夏の同人読書週間⑦~工房ギルドウッド■
2009-09-02-Wed  CATEGORY: 書籍

「cogito, ergo sum …だが」

090902a「フォボスと連絡が取れない」工房ギルドウッド
今回、取り上げる作品は今までと違う理由で選びました。それは編集長がこの作品とシリーズがなにを語ろうとしているのか分からないからです。そのため、本を紹介することによって心ある同人読書人に関心を持ってもらうことに期待しています

物語は火星の衛星フォボスに建設された天文台アルゴベースを舞台にして始まります
中国共産党の特命を受けてアルゴベースに配属された「陳・粉花」(表紙の女性)。この天文台には世界各国から8組16人の研究者が集められており様々な研究に従事している。陳が受けた特命とは火星の地表下に存在が予測される氷層を探し出すことだ。沈着冷静で党の命令に従順な陳だったが
最近、他のメンバーの態度や所作に違和感を感じることが多くなってきた
その原因はなにか?隠された忌まわしい記憶との関係は?

シリーズの作者である工房ギルドウッド「いまきたこのみち」さんによると「本書は肉食に関するいくつかの物語からなる連作の最初のあたりに位置する短編」だと、本書の中で述べています
編集長も他の数冊を購入済みで読んでおりますが、やはり難解としか言い難く作者の込めたメッセージに到達できない気がします
しかし分からないからといって忘れることが出来るような底の浅い作品ではないことは確かです。不思議な読後感があり、ついつい他の本にも手が伸びてしまいました

どうでしょう?同人読書人を自認する貴方、試しにいかがですかね
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