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■よつばの。読書会6に行ってきました■
2010-06-28-Mon  CATEGORY: イベント

「ヘタリアが大躍進した土曜日」

6回目となる「よつばの。読書会」が26日の土曜日に東京は中央区の東日本橋にて開催されました。
場所は東日本橋の外れ。以前、荷物の配達で毎日走っていた場所なので、今までの開催場所では一番行きやすかったですね。帰りに歩いてアキバまで行けるのも良かったです。でも週末の東日本橋は限りなくゴーストタウンに近かった
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開始前の準備中
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「面白いよ!」とか「凄いよ!」といったオーラを発している同人誌の山

今回の撮影にはデジカメを使いました。以前使用していた携帯電話カメラが壊れたからですが読書会のような場所では話し声より携帯電話のシャッター音の方が迷惑になりそうだったのでデジカメにしたわけです。その考えは正しかったと思うのですが首からデジカメをぶら下げて会場を徘徊している姿は他の人から見ると怪しさ抜群だったでしょうよ

●今回イロイロと気になった本●
「本のタイトル」(サークル名)
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「ひたぎ倶楽部」(UROBOROS 他 合同誌)
>水戸コミケの一番人気だった本。未入手だったので読めて良かった。エロす
「樫野先生言業録」(彼岸泥棒)
>ティアとかで気になっていた本。日常の出来事をさりげなく且つコミカルに描いた作品。面白かったので次から買いに行く

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「Call me[sluger]」(6.75&?)*漢字が判読不明だった
>ファンタジックな表紙イラストに騙されて読むとイロイロ後が大変。「なめくじ」の飼育を可愛いイラストで解説した精神的ブラクラに匹敵する恐るべき内容。軟体生物が苦手な人は忘れて下さい。でも同人誌としては良くできた内容だった。愛もあるしね…
「にほろ☆ま」(E.T.D ヒドウ)
>ヘタリアの「日本」を小さなボーカロイドに置き換えた英日本。設定も面白かったが「日本」の可愛さが最強に強まっており、一般的な男性読者のヘタリアに対する偏見を根底から破壊できる威力があると思う。今回の個人的お気に入り大賞に肉薄した1冊
欲しい

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「絶版」(水曜暴落・mercre)
>絶望先生のコピー誌。繊細かつ卓越した技量をもって描かれたキャラと緩いギャグが魅力的な1冊。同じように感じた参加者も多かったようで熱い視線を浴びていた。夏コミの最重要案件になりました
「紙翠アントシアニン」(RED-SIGHT)
>東方・地霊殿の古明地姉妹を描いたシリアス物語。眼を閉ざしてしまった「こいし」に心を痛めた「さとり」が、なんとか「閉じた眼」を開かせようと四苦八苦する。「さとり」の心情を2色インクを使い分けて上手く読ませる手法は興味深かった。知らなかった作者だが、いろいろと調査中

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「ロストネームズ」「然るべき幸福」(共に msk-niceguy)
>正直に書くと、編集長は「ハルヒ」の原作を読んでいないので、この2冊に描かれたストーリーをどのように評価するべきなのか悩むのだが、連作になっている2冊が完全に作者によるオリジナルとの前提で感想を書く。
…ある日、いつもの思いつきか、ハルヒが団員の名前を外国人風に変えて呼び合うようにと命令する。ちなみにキョン=ジョン
最初こそ混乱していたSOS団員達だったが数日もしないうちに順応して違和感なくアングロサクソン風の名前で呼び合うようになるが、その遊びが終わるのも団長ハルヒの気まぐれであった。そんな中、本当の名前で呼び合う団員の中で一人キョンは問題を抱えていた。彼は自分を含む団員の名前が、この数日間に呼び合っていた名前であるのが「当然」と思いこんでいたのだ
ノートに書かれた長門の名前を見ても、それが誰の名前なのか分からなくなっているキョン。小泉の名前も思い出せない。キョンの身に何が起きたのか?
一人悩むキョン=ジョンと、違和感を感じ取った小泉、事態の修復に立ち向かう長門を交えて物語は進みます
派手さはなく、アクションも描かれず、もちろんエロもない淡々とした物語でしたが、時間を忘れて読みました

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「UTUMNO・たくさん」
>新刊発行率とイベント参加数の多さで驚異的な種類がある「うつなもの」さんの作品群。自家製本且つ委託無しという条件なので頒布が終了した本の入手難度が高いサークルだけにまとめて読めるのは嬉しい。これだけの作品数があるのに駄本が全くないのが凄い。「らきすた」本があったのは知らなかったなあ…

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「Dark」(あさつき堂)
>非常に重く読後感のキツイ作品だった。「東方・幻想郷」における「博麗の巫女」とはどのような存在なのか?なる問いにひとつの重要な仮説を打ち立てたと言っても差し支えないかと思います
「弾幕」による戦いが「遊び」であるという大前提を頑なに守ってきた「東方」シリーズ
しかしこの本の作者は、その前提という名の枷を打ち砕いて物語を突きつけてきました。激しい戦いの末に神奈子を「殺してしまった」霊夢
後を追うように霊夢に挑み絶命する諏訪子
二人の死を受けて「霊夢を殺すために」戦いを挑む早苗は辛くも勝利を手にします
二人の仇討ちを目前にした時、早苗の前に姿を現した紫は「博麗の巫女」とはどのような存在なのかを語り始めるのです

「おやめなさい…貴方のためなのですよ…」

ネタバレになるのでこれ以上は書けませんが、その冷酷な世界設定と物語の紡ぎ方に背筋が寒くなりました。そして早苗が決して二人の仇討ちを完遂することが出来ない理由も…
ぬるいギャグ本ばかり読んでいた編集長の脳みそに強烈は刺激を与えてくれました
「ANOOSK」(40010壱号)
>化物語の撫子と阿良々木が「ツイスター」で遊ぶうちにエロい事になる…バカバカしいのに後を引く1冊。絵も上手いし気になるサークルです

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「HOP-STEP-LEAP」(freelife3)
>さわちゃんから初体験の話を聞かされて悶々とする軽音部の5人。夜中にトイレに出かけた澪と律は別室で抱き合う唯と梓を目撃してショックを受ける。しかしそれによって自分の澪に対する気持ちを確信した律は勇気を出して告白する。驚き、とまどいながらも律を受け入れる澪…そこには背伸びしない高校生の未熟で初々しい恋愛模様があります。18禁の描写はありませんが綺麗な描線で描かれた作品で律が澪に告白する過程を丁寧に見せており好感が持てました
「クリスマスの夜に」(BlueBrand)
>昨年冬コミで買い忘れた本。今の今まで失念していたので記憶の補填に

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「文々天狗日報」(BMIL)
>東方の文を主人公にした短編。喧嘩をした霊夢と魔理沙をネタに記事を仕込もうとする文だったが、取材であちこちに顔を出すうちに、結果的に二人の仲直りのため奔走していたことに気がつく。丸く収まりまってみんなニッコリ。読者もニッコリ。文と椛のイチャイチャぶりを見せつけられて更にニッコリしました
「春香と千早とプロデューサー」(チョットだけアルヨ)
>昨年冬コミで買い忘れた本。その2。早急に探索を!

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「Girls」(TTT)
>御阪と黒子の間に子供が!妊娠するほどヤっていたのかと小一時間問いつめたい気分ではあるが最後の「お姉さまの人生を半分下さい」に心洗われたからOK
「階段のぼって」(金魚のシボリカス)
>アイマスの律子&Pを主人公にした面白い作品。横長の本で4コマ漫画を横向きに展開した形式で描かれている。もう一つ面白かったのはコマに描かれている場面が事務所ビルの階段踊り場天井付近から見下ろした眺めで固定されていること。律子の誕生日パーティ準備を進める765プロの面々が階段を行き来しながら言葉を交わしつつ物語が進む。単調になりがちな制限を自らに課し、それでも最後まで飽きさせずに読ませてしまう作者の力量は見事。こういった作品こそ同人誌の醍醐味と言えるかもね

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「Passing each other」(小さい方がいい)
>個人的には意外に感じた東方「咲夜+アリス」カプの本。お互いの仕草やぎこちなさが妙に初々しい。もう咲夜さんがまるっきり別人なので嬉しかったり哀しかったり複雑
「とうほうですよ」(メラガル)
>ギャグマンガの「笑いのツボ」は個人個人の感じ方が大きく違うので人に勧めるのが難しく、その意味からも他の人のお勧めもあまり期待していない。だからこの本も期待無しで読んだが見事にツボを直撃された。最高に可笑しかったのが「ボーボーオバケ」。数年ぶりに読書会会場で笑いを堪えたための腹痛を味わった

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「牧歌ろいど」(VOK41)*左右共に
>ルカ姉さんがある日突然「ボカロ辞めて同人作家になる」と言い出してから始まる騒ぎを描いたボカロファミリーのギャグ本。同人作家の悲哀をこれでもかと詰め込んだ非常に分かりやすいギャグなので入手したら知人・友人に布教する

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「Eat'em Up!」(Fountain's Square)
>こちらも入手難度が高かった1冊。未入手なので読めて満足した
「四次元殺法コンビvs不知火舞」(エロマフィア)
>不知火舞がペンタゴン&ブラックホールの四次元殺法コンビにリングの上で犯される!キャラの組み合わせと「何故?そうなる」としか言いようのない強引なストーリー
摩訶不思議なエロ本だった。笑わせたいのか絞りたいのかワカランが、この馬鹿馬鹿しさは賞賛したい

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「IKEDA」(サークル名忘れた)
>咲-saki-の池田本。キュートだし、ホノボノだし、欲しいのに手に入らないし…
「笑う犬耳の生活」(ひかげもの)
>はやて×ブレードの本。各コンビを「飼い主&犬」に置き換えたホノボノコメディ。キャラクターの性格や個性が良く活かされており小さいサイズのコピー誌ながら完成度の高い作品だった。しかしこのような「今からでは絶対に手に入らない本」を見てしまうと自分のアンテナの低さに非常に腹が立つ…昨年の冬コミでは「はやて」ジャンル見て回ったのに全く目に入らなかったらしいのがなあ…
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