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■恋物語■
2012-02-11-Sat  CATEGORY: 書籍

「貝木マニア(編集長のこと)驚喜」

120211a西尾維新さんの「化物語」シリーズは「偽(上下)」「猫(上下)」「傷」「傾」と読んできた

そして今回「恋物語」を読み終えた

結論から言うと
今までのシリーズで最高に面白い
面白かった。掛け値なしに


もっとも世間の評価を垣間見ると、不満に思う人も沢山居るようだ。もっともだとも思う
なぜならシリーズ主人公の阿良々木が全くと言って良いほどに登場しないからだ
ついでに言うと忍、真宵、駿河、火燐、月火も出てこない。彼女達に至っては台詞すらない
では何故に編集長がこれほどまでに楽しめたのかというと…

本作の主人公(語り部)が貝木だからにつきる
基本的には貝木と戦場ヶ原(一応、撫子も加えておくか)だけで物語が進行する

ハッキリさせておきたいのだが、編集長は、火燐、月火、駿河、真宵たちが嫌いなわけではない。単に化物語シリーズ登場人物では貝木が一番好きなだけだ
「偽物語」を読んだときも面白キャラが他に何人も登場しているのに、暗くて陰気で辛気くさい貝木が好きになった。彼は人生の指針が非常に明確な人なので、台詞の一つ一つに重みがある(詐欺師という設定なので一々モノローグに嘘だとか書いてあるが)。その反面、主人公の阿良々木は「Fate」の士郎と同じくらい嘘くさい人間だ。また阿良々木が真宵や戦場ヶ原や妹たちと交わす無駄話がまったく好きになれない読者としては、貝木と戦場ヶ原が交わす必要最小限の会話が実に心地よい。シンプルでクールですらある

無駄話が無いと読みやすくなるだろうことは予想の範囲だったが、ここまでとは…

それでは一瞬も、ほんの一欠片ですら、笑える部分が無いかというとそんなことはない。その場面がアニメになったときのことを想像すると笑みがこみ上げてくるシーンが何カ所かある。だから個人的にもアニメ化に期待している。もっとも順番から言えば最後になるはずだから何年後かしれたモノではないが…
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