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■よつばの。読書会8■
2012-06-28-Thu  CATEGORY: イベント

「意外なカプを力技で成立させよう」

6月23日の土曜日。梅雨の晴れ間に浅草で「よつばの。読書会8」が開催されました。編集長は不甲斐ない事ではありますが今回も読専での参加であります
今回の会場は浅草駅にほど近い「台東区民会館 第2会議室」での開催です

それでは今回気になった本をザックリと紹介しますよ
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画像左から
「ティロフィナーレ本」まどか屋さん
>昨年夏の話題をさらった本。根性がなかったので買いに行かなかったが、一通り拝見できたのはありがたい。吾妻さんのページとかね
「紅黄草のコッペリア」かやら草
>オナホ擬人化…かと思ったら、オナホ本体に頭と手足を付けて生命を与えた「人造美少女(オナホ内蔵タイプ)」という非道い(褒め言葉)キャラを相手にした18禁作品だった。作者のココロが少し心配ではあるが、面白い本ではあった
「海賊ハリケーン(仮)」Kingdum Come!!
>鬱デレという孤高のジャンルを築いたまま、後継者の登場を待たずに勝ち逃げした感のある作者「ふじきりお」さんのプリキュア5本。16話「こまち小説家断念!?」をメンタル崩壊・泥沼へと展開した、こまち可哀相過ぎるドロドロ本。絵柄も含めて、まさに「ふじきりお」さんの魅力全開となった力作。読後感の良い本とはお世辞にも言えないが、生きていれば人間誰しも壁にぶち当たることもあるので人ごとではないと覚悟して読むべきであろう

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「記号のナルシズム」ランドセルたまき
>この本は文章で説明するのは不可能。なのに紹介せずにいられないのは「目から鱗が落ちる」としか言い得ない気分を味わったからです。頭の体操にも似た記号や漢字を用いた4コマ漫画ですが、発想の独特さがなんとも新鮮。個人的には漢字シリーズが好きだ。なんとなく知能指数の高さを感じさせるギャグだ
「すきかも」べにばなみりん
>タイバニのノマカプ傾向でなかなか面白い本を見つけられなかった編集長には、こういった本を「どーぞ」と差し出されると激しく嫉妬に苛まれる。ユーリと楓ちゃんのホノボノ漫画だがこの組み合わせは想像すら出来なかった
「おもちゃのシイカ」おいしい時間(樋尾なおこ)
>ペンネームとサークル名を変えまくるため、イマイチ正体の分からない作家による作品。廃棄された旧型アンドロイド少女を拾った男が彼女に魅入られるようになっていく姿を描いた吾妻ひでお先生の初期作品を彷彿させる18禁作品。オリジナルと二次創作とかでサークル名を使い分けるとかはよくあるが、編集長の手元にある本ですら、全部サークル名とPNが違う。ナニと闘っているのか解らない人である

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「よいどれ映画部 THE MOVIE」よいどれ映画部
>BDを模した装丁が凝っていて素晴らしいのですが、3名のイラスト作家による映画感想&イラストも見応えがあって楽しい本でした。映画秘宝スキーにもオヌヌメ
「ふたりのストーリー」3peace
>アイマスでP+真の本。昨年末の本で買い逃し。というか、当分サマーウォーズ続けるとばかり思っていたから忘れていた。悔しくて血涙を流したアルヨ
真が小動物のような可愛さを炸裂させており、全宇宙の真ファン必読の1冊
「THE DAY OF THE RAIN 雨の日のはなし」AR
>基本フォーマットはタイバニの兎+虎だったと思うが楓ちゃんがバニーにベッタリ好きスキーな感じのホノボノ。しかしこの本、中古で探すとき「兎虎」「虎兎」「ノマカプ」どれなのかワカラン

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「やまむらはじめ 同人誌作品シリーズ1」
「やまむらはじめ 同人誌作品シリーズ2」

>伊崎浪(やまむらはじめ)さんは創作系アンソロやあちこちの本に寄稿している作品がかなりあるので集めるのは難儀だ。「じゃむじゃむSTAFF」や「迷画座」とか、小説の挿絵なども手がけており編集長自身の収集も終わりが見えない
「豆本シリーズ」ハムレットオキナワ
>小さすぎて読むときにメガネを外さなければならない。独特で変な空気の流れているギャグ作家さんなのだが、読む人を選ぶ雰囲気がある。全てカラーコピーによる手製本。手間のかかった作品である

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「ランドセルマニアックス」まよいばし
>様々な種類のランドセルをメインに解説した、かなりターゲットの狭い本。個人的にはランドセルって規格化されているとばかり思っていたから、これほど種類があるとは思わなかった。ロリ作家さんがランドセルを描き分けることによって差別化を図る…時代はこないだろうなあ
「杏子とさやかの365日モグモグ」ぱらり
>二人が淡々と食べるシーンがどのページを開いても展開している。妙にホノボノとした空気が心地よい少女マンガチックな作品でした
「軌道回廊」Film Conveyor
>地下鉄や工事現場のトンネル、長い連絡通路などを独特のコントラストで映像化した写真集。美しく幻想的な眺めですが近代建築工学の産物かと思うと感慨深い

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「オタク酒場を巡ろう」サークルnot found job
>店主のヲタ趣味が満喫できる飲み屋のガイド本。新宿歌舞伎町にある漫画BARに行ってみたい…
「少女綺想曲」Loli Pop Girl
>Pixivでマドマギ漫画を読んでからずっと気になっていた作家でしたが、印刷された本がある事を初めて知った。非常に欲しい
「CRISIS」センシン燃料★21
>タイバニの中盤で活躍したジェイド&クリームのラブラブ漫画が気に入った。最初はアジトに連れ込んで一発ブチ込むつもりだったジェイドさんも、クリームの頭の中を覗いたら自分に対する感謝と尊敬の気持ちでイッパイなのに気が付いてしまい、ヤルに犯れなくなってしまうところが微笑ましい

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「ミルキー アンド シガレット」STREETSNAP
>ZEROの舞弥さんを主軸にした、ある意味稀少な本。先日の蒼月祭でソラウさん本も手に入ったし、こちらも是非とも手に入れなければなりませぬ
「Day Dream Believer」freelite4
>快楽天ビーストなどで執筆中の作家「Hamao」さんの個人誌。ページも少なく作品的にも淡泊だが、唯&梓の可愛イヤらしい本。これも欲しくて嫉妬メラメラ
「妖怪扇面図鑑」月夜工房
>作家の東雲騎人さんが個展で販売した妖怪画団扇を再録、解説した本。Fさんが喜びそうだな…と思いながら図版と解説を堪能しました

●今回のお気に入り 2作●
気分的に甲乙付けがたいので2冊選びました
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「ボクラハ弱音ハク」日日楽楽
>ミクがユーザーに放置されたがため「弱音ハク」に変貌してしまう展開に涙。コアマガジン社から成年コミック「Only you」が発売されている青木幹治さんの個人誌。全く知らない作家さんでしたが、一読で気に入ってしまいました。というか、ハク姉さんの本が少なすぎる気がするので…

「律「うわ、ベタな話」」ザ借家
>個人的に今回の読書会で一番気に入った本。接着剤で手が離れなくなり一晩を共に過ごす羽目となった律と梓が次第にラブラブとなっていく過程を、執拗かつ力業で描いた傑作。そもそも、律+梓というカプは想像だに無理ゲーだが
「ビックリ」>「怒り」>「ウンザリ」>「諦め」>「微妙」>「ドキドキ」>「ラブ!」
という非常に説得力のある流れで律+梓というカプの成立に納得するしかない。
とにかく問答無用に面白い本だった。会場でジックリ読んだが是非とも手元に置きたい

●雑 感●
今回も11時過ぎから閉会の18時半までトイレ以外は外出せずに読んだり歓談したり他の人の反応を観察したりしていた。毎年6月頃は同人モチベーションが低下する時期なので、渇を入れる意味からも意義深く充実した時間でありました

主催の国里コクリさんを始め、傑作秀作問題作を惜しみなく閲覧させてくれた皆様に感謝します

■コメントレス■
>Fにょろ

フェローズの全プレ。俺も忘れてた…orz
1年くらいすればどこかで中古を買えるでしょう。そのころまで待てるなら探すよ?
「蜘蛛メン」。編集長が出ないの?全力で見に行く気力が逃げた
アメリカのサイトでスーパーヒーローコスチューム人気投票があった
1位。ロールシャッハ。同意するが組織票臭くない?
早くバトルシップが観たい
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コメント | | 2012-06-29-Fri 17:09 [EDIT]
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