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■宇宙戦艦ヤマト2199 第四章■
2013-01-13-Sun  CATEGORY: 趣味とか

「今まで我慢していたが限界」

「2199」が最後まで製作を完遂して欲しいと思い、今まで批判の類を我慢してきたのだけど、さすがに限界を超えたのでぶちまける

ネガティブな愚痴を読みたくない人はスルー推奨

●出渕のオナニーを誰か止めろ。あんたは押井守にも実相寺昭雄にも士郎正宗にも庵野秀明にもなれない。他の才能が羨ましいのは理解できるが、2199に対してファンが求めているのは、あんたの自己満足なヲタいじりでもポエムでもない。第一章の「番号なんかで呼ぶな」から悪い予感がしていたが回を重ねる毎に酷くなる。「ハルヒ」や「ニャル子」の世界でそう言ったヲタ向けネタを用いればファンは面白しろがるかもしれないが「ヤマト」にはヲタ媚びネタはいらん

●14話の脚本と演出を担当した2名をスタッフから降板させるべきだ。近年、あれほど陳腐で馬鹿馬鹿しい脚本と演出を見た記憶がない。宇宙船に対する精神攻撃の類は「宇宙船ビーグル号の冒険」という古典作品で描かれたレベルを超えられないなら描くべきではない。緑の公衆電話とか現代(2013年)を舞台にした設定でも時代遅れな小道具なのに、おおむね200年先の世界を舞台にしてあれはないだろ。あとクルーが機関室に集まって寝ていた理由もわからん。理由なんか考えていないだろうが

●三億歩譲って、あの精神攻撃が妥当な作戦だったとしても、ヤマトが無防備な状態の時に艦隊に攻撃させれば簡単に撃沈できたし乗組員の捕縛も用意だったはず。なんでそうしなかったの?
あと回転するヤマト、CG過ぎて泣ける

●ガトランティスをせっかく登場させたのに、ドメルのかませ犬扱いとか酷い。「帝国防衛の要」とまで言わせる戦線なら、あえて激戦を描いて強敵として認識させるほうが、ドメルの将としての才覚と辣腕ぶりが強調できるし、本星の防衛が弱体化する言い訳にもなるだろ?

●いいかげんに「命令無視でも結果良ければ」という演出止めろ
山本が補充の効かない戦闘機を勝手な出撃で失っているのに独房6日間とかなめてるのか?元々、山本が主計課に配属された設定も理解不能だし、それを航空科に配置換えさせる目的でエンケラドゥスでも勝手な出撃を描いていた。山本に花を持たせる意味であのエピソードを描いたのだろうが、あんな頭の悪い筋書きにしなくても、最初から航空科に配属しといてシーガルか偵察専任に甘んじていたが危機に直面して才能を発揮することによって戦闘機への搭乗を許される…と描けば問題なかったろう。もっと簡単にパイロットの一人が事故か何かで死んじまったから配置転換されるでもイイだろ

とにもかくにも命令無視とか独断専行を賛美しているが、規則とか規律がそんなに嫌いか?2199の製作チーム

●そもそも艦載機の発艦プロセスなんて一人のクルーで自由に出来るはずがないし、出来たら大問題だ。それが捕虜を連れての無許可出撃なんて笑えもしない。古代が「シーガル」を勝手に出撃させたのも同じように馬鹿げている。あの場面では本当なら戦歴の長い古参兵の榎本が古代を諫めるべきだし、それが出来なくても艦長代理の真田副長に出撃許可を申請しなければならない。古代には出来なかった副長や新見の説得も榎本なら出来た…という見せ方なら、古代の若さと榎本の存在の重さが同時に見せられる
改めて言うが軍隊において「命令を無視してでも結果を出そうとする」といった演出はウンザリするよ!

●今回の2199製作チームは「戦争の主因は地球人にある」という驚天動地の改変をしてくれたが(さらに突き詰めれば、艦隊の乗組員も軍本部の面々も日本人しか描かれていないため間接的にガミラスとの戦端は日本人が開いたとも読めて腹ただしい)「敵も本当は悪くない。仕方のない理由があった」という表現を多用するようになった、ハリウッドの米国と米軍もしくは白人を悪役にしてアジアやアラブ人に作品を売ろうとする風潮と被って気分が悪い

沖田が軍本部からの攻撃命令を拒んだため戦隊司令官を解任されたという、ギャグのようなエピソードが出てきて本気で泣けた。沖田の抗命が僚艦や部下を救うための、やむを得ない反撃や攻撃命令だったらまだ救われる。それが結果として地球とガミラスの本格的な戦闘に始まりになったとしてもだ。だが、本部からの攻撃命令を艦隊司令が現場の判断で拒否するのは軍人の描き方としてどうだろうか?
一度でも命令拒否で艦隊指揮権を剥奪された将が、以後の作戦で重要な任を与えられるなんて不可解にもほどがある。どう考えてもヤマトの指揮は土方にまかせるべきだった

●そもそも沖田の肩書きが「内戦の英雄」という非常に情けないシロモノなのは酷い。行間から読めるのは、太陽系内部に進出した人類の一部が地球に対して反乱を起こし、その鎮圧に出撃した地球艦隊の指揮官が沖田だった…ということらしいが反乱鎮圧の英雄とは肩書きにしても寒過ぎる

●ナノテクノロジーを駆使して手術出来る程度には進んだ医療なのに、沖田に1年持つだけの人工心臓を与えられない世界観が不可解。そう言えばエヴァのコクピットに注入されるナンタラ液みたいなやつも使っていたなあ

掃除道具が200年先なのにモップとバケツ…ここまできたら亀の子タワシも出せ。茶殻と古新聞もな

●次元潜行艇という摩訶不思議なメカを出してしまった。テレビシリーズのアレは黒歴史だと思っていたのだけど違ったのか?あと潜行艇のクルー。ガラ悪すぎ。そもそも前の世界大戦を舞台にして描かれた潜水艦乗りが薄汚かったり野卑な印象を振りまいていたのは長期間にわたって連絡が途絶したり、補給を受けられなかったり、物資を節約するために衛生観念を捨てざるを得なかったのが理由だが、ガミラス軍で潜水艦乗りを描く上で全部適用させねばならない理由が分からない
完全に軍ヲタに媚びるためとしか思えないので見苦しい

●宇宙空間を飛翔して来る物体を「ミサイル」と識別するか「魚雷」と識別するか、ヤマトのコンピューターはその差異をどこで判断しているのか謎

今回の第四章だけでもこれだから、シリーズ全体で言いたいことは山ほどある。もっとも第三章までの問題はすでに彼方此方に書かれているようなので面倒だからスルーする

●今回のイイところ●

尻とオカッパのみ

あと、すき焼き美味かった
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