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■よつばの読書会 雑感■
2006-07-24-Mon  CATEGORY: イベント

「次回への期待と要望」

昨日の続きであります

すでに自分を含めて レポ がいくつかUPされているようです
全体的に好意的で楽しんだ様子が伝わってきます
参加者の善意とモラルを信じて開催を実現した主催者の決定に
惜しみない拍手を贈ります

自分も多くの発見と出会いを得ることが出来て次回への期待がいや増すばかりですが 目に付いた問題点をあえて指摘させていただきたいと思います

以下に書くことはあくまで一人の参加者の視点で見たことなので異論も当然あるでしょう
また主催者であるkokkuriさんが あえてそれを許したのかもしれません
理解していただきたいのは改善できると思われる点への提案なのです

●荷物を展示スペースに持ち込ませないことは徹底すべきでは
~実際にカバンやトランクの類を持ち歩いている参加者が複数いた 次回の開催があれば参加者の増加が予想できるが そうなると良からぬ思惑をいだいた歓迎されざる人物の来場もありえる 今回のように「希少本」を勇気を持って参加者の手に預けた提供者の英断を踏みにじらせないために本を隠したり持ち出せないような環境を徹底するべきと思う メモやノートと筆記用具ぐらいは問題無いがそれ以上の物品は展示スペースへの持ち込みを制限するのが望ましい

●本の取り扱いに関して参加者への注意を強化する必要
~会場内を観察していると展示されている本に肘をのせている人が複数見られた 粗雑に扱う様子もいくらか見られました もちろん悪意と断定したいのではない 読むのに夢中で無意識の行為なのだろう だが本を提供してくれた人達に対して礼を欠く行為と言わざるをえない 重要文化財のように扱うわけにはいかないだろうが機会を与えてくれた提供者に対する「読ませていただきます」という気持ちは重要だと思う それで具体的に対応策を考えた

テーブルの椅子に面した端から15センチくらい範囲に「赤」や「黒と黄色の帯模様」の紙を張り展示する本をその部分から手前に出ないように置く つまり最初から肘を置けるスペースを確保しておいて同時に視覚的に参加者への注意を促するようにする それでも展示されている本は乱れてくるし注意事項を忘れる人も出てくるだろう これは最終的には主催者サイドから会場内を定期的に巡回して参加者の注意を喚起する必要があるだろう

●携帯電話はマナーモードにしてもらう
~あの静かな会場では着信音は心臓に悪い 次回が変な着メロ自慢大会になっては困る 当日も参加者にウケていた場面もあったが そんなことは別の場所でやってほしい

●高額本や希少本にはビニールカバーをかけてほしい
~提供者が「たいした問題ではない」と考えるかもしれないが 読ませていただく立場としては汚れをつけたりしないか気になる 間違いも起こるかもしれないし あくまで要望の範囲です

以上の4点に関して次回開催を検討する際に留意していただけると幸いです

さて ここからは「次回がより楽しくなる」かもしれない?個人的要望です

●飲食スペースの為にお菓子やドリンクを持ち寄ろう
~今回もおそらく主催者が用意された物だと思うがいくらかありました 金額上限を設けて(ドリンク+菓子類で500円以内とか←遠足かい)呼びかける もちろん強制ではないけど色々集まると思います 休憩スペースでそれらを自由に飲食できれば見知らぬ参加者でも会話の糸口になるかもしれない 情報交換を円滑にするために この点ではウケ狙いも悪くないだろう(納豆チョコとか)
手を拭くためにティッシュも置きましょう

●アンケートを実施するのはどうでしょうか
~ベストなど集計するのも良いかも 評判の良い本はHPで発表しては?

●不要同人誌の交換会
~これも希望者に不要な本を持ち寄ってもらう 最近同人専門店に買取を拒否されることが多く 手放さざるをえないのに資源ゴミにするのは悲しい 必要とする人の手に渡るのが望ましいが 代わりに自分の好きなジャンルの本とでも交換できればなお良い

そこで交換会です

今考えている限りではこんな感じで進めるのが良かろうかと思います

①事前に主催者に申し出てもらう その際 自分の欲しいジャンル(ギャルゲーとか)や作品名(ハルヒとか)も申告してもらう

②前日くらいまでにHPでその「欲しい」内容を発表してもらう 交換希望者は他の人の希望内容を考慮して提供する本を選んでくる

③希望者一人に付き10冊くらいを持ってきてもらう(あまり多くても大変でしょう)

④交換レートは1対1に。 10冊提供した人は10冊貰って帰ることができる

⑤希望者が重複した本はジャンケンとかで

⑥当日希望する本が無い場合 自分の本をそのまま持って帰るか主催者に寄付する

⑦交換自体は定められた時間まで(14時までとか) その後に残った本は閉会の時点で残った希望者に自由に持ちかえってもらう これなら最悪 主催者が一人で本の山を抱えて帰る可能性は減るし参加者が会場に残る確率も上がるだろう なにより「交換会」を知らずに来場した参加者に予想外の「お土産」をプレゼントできるかもしれない

こんな感じですか

長々と書いてしまいましたが イベントを楽しみ次回の開催に期待する気持ちは他の人に劣るものではありません 微力ながら協力できることはさせて頂きたいとも思います
何者でもない筆者ではありますが いささかでもお耳を傾けていただければ幸いです

さて…お堅い書き方はここまでにして

●超個人的読書会最高の本で賞●
●サークル名「まんがOB?」軟体生物のお仕事/作者 安達ミチオ
060724a
最初見たときに「ハレグウ」の本だと思ったのですよ タイトルといい表紙の女の子といい
しかし中身は全く違います「少女刑事(9歳)」の活躍を描いたコメディ作品です
月曜日から日曜日までの7つのショートストーリーで構成された謎の「少女刑事」のお話

「少女刑事」は特別な能力はありません 普通の子供です それでも刑事なので様々な犯罪捜査に赴きます

後輩の刑事とペアを組んで殺人現場を調べたりカルト教団を監視したりします
ですが子供なのですぐに眠たくなります(眠気覚ましにコーヒー牛乳必須)
張りこみも五分で飽きます
怖いことは苦手です(泣き虫です)
虫眼鏡で遊んでいて火事を起こしたりします

後輩はご機嫌をなだめる為にお菓子をたくさん用意していなければなりません
それでも何故か事件の解決に力を発揮したりするので署内では優秀な刑事として皆の小さいアイドルです


なんで彼女は刑事なんか勤めているのでしょうか…

彼女は一人暮しです

正確には犬のビアンカと暮らしています

部屋の中はゴミが散乱してコンビニ弁当の箱が散見できます

小さなテーブルに警官だったお父さんと優しそうなお母さんの遺影が飾られています


どうしてこんなことになってしまったのでしょう

本の中ではその辺は語られていません


週末の日曜日 彼女はビアンカと遊園地に遊びに行きます

誰も止める人が居ないので遊び放題です ウハウハです

だけど周りを見ると他の子供達は家族に囲まれています みんな楽しそう

遊園地は楽しかった でも彼女にはそれを分かち合える家族がいません

夕暮れ もう帰らなければなりません 明日も仕事があるからです

駅でなにげに壁の広告に目をやると…壁一杯の南の海の写真です
白い砂浜 青い海に今まさに夕日が沈もうとしています なんて美しい眺めでしょう
彼女の目はその景色から離れられません

まるで宇宙の果てのような遠い世界に感じます

しかし…その瞬間 彼女の体は空間や距離の壁を突き抜けて砂浜に立っていました

ビックリ 言葉も出ません

そこへ近くに住む人々が集まってきます
みんな黒々と日に焼けた南の島の人たちです
彼らはいろいろ話しかけてきますが言葉はチンプンカンプンです
「どうしよう…」
困った彼女は世界共通の一言を叫びます

「イエーィ!!」

数日経過して音信不通になった彼女の所在を心配している警察署みんなの元に1通の葉書が届きますそこには大勢の島の人たちに囲まれて満面の笑顔で写っている彼女が居ました

「しばらくここに住むね!」

こんな内容の本です

自分も同人世界に首を突っ込んで25年くらいになりますか…
もう数年くらいは比較的に欲望に忠実な本ばかり買っていたので
いろんな意味で目も頭も堅くなっていたように感じます

「凄い本だ」「後世に残る作品だ」等と思っても実際にはそれらの本を
本棚に入れたままのことが多いです

「軟体生物のお仕事」は小さい本でした ページ数も24Pくらいでしたか?
それでもこの本を30分は読んでいました
他の参加者の邪魔になりそうなので席を移りましたが 本心ではずっとずっと読んでいたかったです
こんな本に出会えたのは本当に10年ぶりくらいでしょうか…もっとかもしれません
この本を読めただけでも主催者に感謝してもしきれない感じです

ここを読んでいる人 どこかでこの表紙を見かけたら是非読んでみてください
期待外れかもしれませんし 全く感心しないかもしれません
でも たった一人でもなにか感じる方がいたら 教養や文才皆無の頭で上の文章を必死に搾り出した甲斐がありますよ

●どうしても見せたかった●
060724b
「屈強なぐりとぐら」の中身

● 追伸 ●
読書会に「マリみて」のイベントカタログを多量に展示された方に

つい最近 「マリみて」同人に入ったのでとても助かりました
いくつかのサークルの参加履歴やサークルカットを知ることができて
実に参考になりました この場を借りてお礼申し上げます
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