アキバ・フリマ・同人イベントなどの小ネタ中心
インディペンデント通信社南町支局
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
■ペーパーバックの処分■
2015-06-02-Tue  CATEGORY: 書籍

「増やしたら減らさねばなりませぬ」

前回の記事で同人誌をたんまり買った話をしましたが、今回は減らす話

昔、洋書のペーパーバックを集めていた。ほとんどを神保町にあった東京泰文社さんで買った本です。東京泰文社さんは1996年に閉店したらしいので90年代の4~5年に集めたのだと記憶しています

なぜペーパーバックなんかを集めていたかというと「ペーパーバック大全」という本の影響です。1992年に発行されたビンテージペーパーバックの全容を解説した本。正にペーパーバック収集の指南書とも言える内容の濃い本でした(未だ所有していますが)

この本にあてられて、以前から足繁く通っていた神保町でも洋書を専門としていた東京泰文社さんに出入りするようになったわけです

結果、数年で100冊を下らない40年代から50年代のビンテージペーパーバックが手元に積み上がりました。96年の東京泰文社さんの閉店と共に収集欲が衰えてしまい、それらの本は以後の20年近くを押入に眠ったまま過ごしていたのです

近年、同人誌の山が部屋の隅に積み上がりつつある状況に悩まされていて、何度かペーパーバックを処分しようと思ったのですが、それなりに愛着のある本にも関わらず買い取ってくれる古本屋が見つからなかったため、先月まで抱え込んでいました

転機は雑誌「ブルータス」の古本特集号
記事で紹介されていた神保町の「古書たなごころ」さんとの出会いでした。こちらに尋ねたところ買い取りしてくれると聞き、試しに「たなごころ」さんの専門ジャンルミステリーの本を何冊か持っていってみました

幸運なことに店主さんが良い反応をしてくれて、最悪廃棄するしかないと覚悟していた本にも金額をつけてくれたのです

自分が集めていたビンテージのペーパーバックが作家やジャンルで選んだ本ではなく、表紙のイラストが良い本を選んでいたのが幸いだったようです。まあ、つまるところ店主さんと趣味が合致したわけです

それで決心が付いて、数回に分けて持参した本の引き渡しが終わったのが先週末
押入の下段1/3を占めていた箱が無くなりスペースを作る事が出来ました


画像は最後の引き渡しの際に撮影。表紙を向けている奇術師フーディ二の伝記本をとても気に入って下さり、しばし盛り上がりました


この本の表紙も店主さんが凄く気に入ってくれた。女の子が実にチャーミングです

映画「渚にて」や「1984」の表紙が凄く良い本をはじめミステリー、西部劇、SFなど沢山のビンテージペーパーバックを引き取って頂きました。気になる方は是非、神田神保町の「古書たなごころ」さんを訪ねてみて下さい

■コメントレス■
>長らく放置してスミマセヌ。スミマセヌ。
関連記事
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/06 >>
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


余白 Copyright © 2005 インディペンデント通信社南町支局. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。